2019年8月7日水曜日

『表現の不自由展・その後』の中止に対して、実行委員会が連署で不遜にも抗議の声明文を発表!・・・


愛知県内で開かれている国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』で!~、
企画展『表現の不自由展・その後』の
      中止が発表された!・・・
此の中止に対して企画展の
       実行委員会メンバーが!~、
不遜にも抗議文を公表した!・・・。


抗議文の内容は!~

 ■ 『表現の不自由展・その後』の一方的中止に抗議する』:
  あいちトリエンナーレ2019実行委員会会長の大村秀章知事と津田大介芸術監督が、「表現の不自由展・その後」を本日8月3日で展示中止と発表したことに対して、私たち「表現の不自由展・その後」実行委員会一同は強く反対し、抗議します。

 本展は、ジャーナリストである津田大介芸術監督が2015年に私たちが開催した「表現の不自由展」を見て、あいちトリエンナーレ2019でぜひ「その後」したいという意欲的な呼びかけに共感し、企画・キュレーションを担ってきました。

 今回、電話などでの攻撃やハラスメントがあり、トリエンナーレ事務局が苦悩されたことに、私たちも心を痛め、ともに打開策を模索してきました。しかし、開始からわずか3日で中止するとは到底信じられません。16組の参加作家のみなさん、そして企画趣旨に理解を示してくださる観客のみなさんに対する責任を、どのように考えての判断なのでしょうか。

 今回の中止決定は、私たちに向けて一方的に通告されたものです。疑義があれば誠実に協議して解決を図るという契約書の趣旨にも反する行為です。

 何より、圧力によって人々の目の前から消された表現を集めて現代日本の表現の不自由状況を考えるという企画を、その主催者が自ら弾圧するということは、歴史的暴挙と言わざるを得ません。戦後日本最大の検閲事件となるでしょう。

 私たちは、あくまで本展を会期末まで継続することを強く希望します。一方的な中止決定に対しては、法的対抗手段も検討していることを申し添えます。

 2019年8月3日

『表現の不自由展・その後』実行委員会

 アライ=ヒロユキ、岩崎貞明、岡本有佳、小倉利丸、永田浩三

この抗議文には、愛知県知事、津田大介が記されていないが、此の二人は積極的に『表現の不自由展・その後』の企画、出典する作品の選別を実行した張本人である。

■【反日パヨク・7人の『売国・国賊奴』:


実行委員の顔ぶれを眺めれば!〜、
なんとも、香ばしい反日・『逝かれ・パヨク』が全身から溢れ出している。
津田大介と大村知事のプロファイルは、拙ブログ常連の訪問客の皆様方は知悉している!と思うので記するのは割愛させて頂きます。

たの反日パヨクの実行委員の4人の素顔は!〜
■ 岡本有佳:

編集者。出版・文化企画。共編著『政治権力VSメディア 映画『共犯者たち』の世界』(夜光社発売)、『〈平和の少女像〉はなぜ座り続けるのか』(世織書房)、『《自粛社会》をのりこえる』(岩波ブックレット)、『誰が〈表現の自由〉を殺すのか』(御茶の水書房)など。検索しても出身校、年齢などを突き止める事は出来ませんでした。
 慰安婦問題で生計を立てており、南鮮に度々訪問して、コラムで紹介している文脈が、全てハングル語であり、ハングル語は母国語と思われる。

■ 岩崎貞明:
メディア総合研究所 放送レポート編集長
1986年、 テレビ朝日入社、社会部記者、ニュースデスクなどを経て、
2001年退職、
立教大学、専修大学で講師も務める/専修大学文学部特任教授/
市民メディア放送局『放送レポート』編集長/ 民放労連書記次長
バリバリの反日パヨクと言える。

■ アライ=ヒロユキ:
1965年生まれ。美術・文化社会批評。美術、社会思想、サブカルチャーなどがフィールド。美術評論家連盟会員。著作に『検閲という空気』『天皇アート論』(社会評論社)、『ニューイングランド紀行』(繊研新聞社)。
全身から反日左翼思想が溢れ出している。半島系帰化人か?は不明。

■ 永田浩三:
1954年11月25日生まれ(64歳) 年生まれ。ジャーナリスト。武蔵大学社会学部メディア社会学科教授。専門は、ドキュメンタリー研究とテレビジャーナリズム。元NHKプロデューサー、ディレクター。元日本放送労働組合組合員。
元NHKのプロデューサー、ディレクターではお里が知れる。

■ 小倉 利丸:
1951年 -生まれ)、日本の経済学者、評論家、教育者。専門は現代資本主義論、情報資本主義論。富山大学名誉教授。東京都出身。
 現代社会論の研究者として知られる。
資本主義のグローバル化・反テロ戦争下の監視社会に対する批判的な視点から、民衆の安全保障について研究を進めている。
 日の丸、国歌斉唱の反対する市民団体で講演や、『ぶっ飛ばせ!共謀罪」小倉利丸講演会を開いたりしている。左翼思想の権化と言える。

何のことはない!、『表現の不自由展・その後』の実行委員は朝鮮半島系とパヨクで、周到に計画されて、反日プロパガンダの政治テロであり、芸術とおよそ、縁遠いものであった。

『表現の不自由展・その後』の中止を~、
 実行委員会は『戦後日本最大の検閲事件』!・・・
 愛知県・大村知事は、検閲であり、❝❝『憲法違反』の
        疑いが濃厚だ!と批判した!❞❞・・・

展示の中止を求めた河村たかし名古屋市長らを『憲法違反の疑いが濃厚と思う』と批判した、… 愛知県知事・大村秀章は完全に脳細胞が破壊されている!。
 憲法を持ち出して、自分を擁護するとは、『イカレ・パヨク』や朝鮮人と全く遜色がありません。この御仁は朝鮮半島人の血が体内に流れているのか?と疑心暗鬼に駆られて仕舞しまう。
可能ならDNAテストで生物学的に純粋な日本人なのか?調べて見たいものである。
検閲とは!~、
【行政が主体となって、思想内容等の表現物を対象とし、その全部又は一部の発表の禁止を目的として、対象とされる一定の表現物につき網羅的一般的に、発表前にその内容を精査した上、不適当と認められるものの発表を禁止する】と解釈されている。
『表現の不自由展』は検閲されず作品は展示された。
 その後、展示された作品は、到底に芸術作品と思えず、一部の在日や『逝かれ・ブサヨ』を除く、日本人にはプロパガンダ、反日感情が剥き出しにされた展示作品は反感を買い、… およそ芸術には縁遠い醜悪なものであった。
国民の怒りを買い、中止に追い込まれただけで、検閲とはならない!。愛知県知事・大村秀章は南北朝鮮人と同様な精神異常者だと断言できる!

何れにしても、愛知県の行政の長である大村秀章知事が実行委員会の会長であり、検閲する立場にある人物が『憲法違反の疑いが濃厚と思う』などの妄想言を発するとは、呆れてものが言えない。
 もし、巷間で噂されている『大村秀章は半島系の帰化人』が真実なら、大村知事の言動は、❝ 成る程!❞ と頷ける。

数年前にネット空間に放たれた情報ですが、参考の為に記載致します。

■【帰化した国会議員】
日本会議埼玉支部の吉田滋相談役が最近入手した『帰化人国会議員一覧』によると、民主党所属議員(元職を含む)が最多だった!・・・

民主党には!~、
✦小沢一郎(実父が済州島出身、実母は在日朝鮮人)/✦菅直人(実母が済州島出身)

自民党には!~、

✦山崎拓/✦河野太郎/✦加藤紘一/✦衛藤征士郎/✦河村建夫/✦中川秀直/✦大村秀章/✦野田毅/✦太田誠一/✦二階俊博/✦大野功統/✦馳浩

一覧表を提供した吉田滋氏は!~、
『この資料の真実性はほぼ間違いない。火のない所に煙立たずだ』、と述べている!・・・
このリストのソース元は國民新聞と言われていますが、一説によるとデマとの噂もあり、… 真偽は今のところ確かではないので、鵜呑みにするのは危険である。 しかし、此のリストが公開されてから可也の歳月が経っているのに、…
リストアップされた議員から抗議、提訴が無いのはひょっと!したら、事実なのかも知れませんね!。





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