2019年8月14日水曜日

南鮮が日本の軽空母『いずも』に対抗して揚陸艦『独島』をスケールアップして軽空母建造する!・・・


 南鮮軍は7月12日に開かれた幹部級の会議で!~、
3万トン級軽空母の建造を推進すると決定!・・・

         南鮮/揚陸艦『独島』!〜、
  これをスケールアップして軽空母を建造する計画である!・・・

南鮮の新造艦(軽空母)は!〜、
垂直/短距離離着陸機(STOVL)の
       F-35Bを導入するとの見方が濃厚である!・・・
日本と南鮮の関係が微妙な情勢になったいる中で、日本が保有するいずも型の『空母化』計画に対応(対抗)する動きとして注目を集めている。

■ 南鮮既存艦の1.5倍のスケール:
 新型艦はヘリコブターが離着陸する能力を持つことから!~、
ヘリコプター揚陸艦(LPH、ランディング・プラットフォーム・ヘリコプター)に分類される!・・・
新型艦は南鮮の既存のLPHと比較すると!~、
         およそ1.5倍の規模となる!・・・。
南鮮のLPHとしては独島と馬羅島の2隻が存在するが、新造艦は排水量3万トン規模となり、排水量1万9000トン級という既存2艦の規模を大幅に上回る。
日本が保有するいずも型護衛艦の排水量2万6000トンと比較してもやや大きい数字だ。建造予定の軽空母は、16機のSTOVL、3000人の兵士、20台の上陸用装甲車を輸送する能力を備えると発表されている。

■ F-35B艦載か:
 搭載されるSTOVLの候補としては!~、
米ロッキードマーティン社が中心となって開発したステルス戦闘機『F-35B』が有力視されている!・・・
ディプロマット誌(7月26日)は、南鮮が独自でSTOVLの開発に出ることは考えにくいとした上で、『F-35B』を調達するものと予測している。すでに韓国はF-35Aを導入している。

 南鮮政府が出資する研究機関では!~、
すでに『F-35B』の調達に向けた先行調査が始まっている気配がある!・・・
ディフェンス・ニュース誌は、早ければ今年9月にも調査結果が公表されるという観測筋の情報を伝えている。現状では2案が比較検討されており、購入予定の『F-35A』の一部を『F-35B』に振り替えるか、… または全体の購入数を20機増加するか!、の方向が検討されている。

■ 日本の『いずも』型を意識: 
今回の軽空母計画は、『日本/南鮮関係』が悪化しつつある中で報じられ、… そのため、日本側の計画に対抗する動きではないかとの見方が広まっている。
ディフェンス・ニュース誌は!~、
いずも型のヘリコプター搭載護衛艦2隻に『F-35B』搭載能力を持たせるという、日本側の改修計画と対比させている。

 さらには、緊張が高まる支那を意識したとの指摘もある。

米ナショナル・インタレスト誌(7月23日)は!~、
『南鮮軽空母は南鮮海軍が、その主なライバルである支那と日本の艦隊に対抗する一助になるだろう」と分析している。
 此の分析は南鮮の実力を過大評価し過ぎている。南鮮のライバルが支那と日本の艦隊に対抗するとは恐れ入る。日本の優れた潜水艦に南鮮艦隊などはあっという間に撃沈されるのが落ちである。

 ディプロマット誌は新造艦の建造が!~、
『日本との緊張が高まる時期に出された』と指摘した上で、このタイミングでの発表は『第二次大戦をめぐる日本との緊張が高まっている事態と、不穏に共鳴する』と述べている。ただし威信を賭けた競争といったレベルに留まり、それ以上の事態には発展しないのではないかとの見方をしている。
また、今回の決定を日本側は静観するとの認識も同誌は示している。ここ数ヶ月で外交問題が持ち上がっているが、それにもかかわらず『日本は韓国を深刻な安保上の脅威とみなしていないようだ』と同誌は述べている。
 日本にとっては支那の脅威と比較すると、南鮮の海軍力などは深刻な安全保障上の問題とはなり得ない。

 いずれにせよ日本のいずも型を意識した動きだというのが、海外各誌の共通の見解となっている。

参考記事:
韓国、軽空母建造へ F-35Bを16機搭載 いずも改修に対抗か?


                                                     


日頃から、❝  朝鮮は兄、日本は弟!❞ と!〜、
腐れ朝鮮儒教を振りかざし、… 日本に対して目線の上からしかものが言えないヒトモドキは、日本が護衛艦『いずも』を軽空母に改修するなら、兄である南鮮はメンツをか掛けて!、… 南鮮がアジア最大の軽空母級輸送艦と自称する『独島(ドクト)艦』をスケールアップ(1.5倍)した空母を建造する方向を打ち出している。

南鮮が日本の護衛艦(軽空母)を
      必要以上に意識して(劣等感の裏返し!)!〜、
兄として、未開の日本に文化を、技術を伝授した面子に掛けて、
              負けてはいられぬ!・・・

ヘリコプター揚陸艦(自称アジア最大の軽空母)・『独島』をモデルとして、1.5倍の規模を持つ新型軽空母(垂直/短距離離着陸機(STOVL)の搭載)の建造の検討に入った。

驚くことには、『独島』はまさに日本海自の護衛艦「いずも』にそっくりな劣化コピー、… 画像を見れば一目瞭然である。


いずも型排水量   : 基準:19,500トン/満載:26,000トン
搭載できるF-35B戦闘機の機数は、最大で12機から14機程度とされる。

南鮮が建造する軽空母: 30,000トン
     16機の『F-35 』搭載

数字はでかくして日本に勝ったつもり!となる、非常にバカバカしい精神構造を持つヒトモドキ南鮮人と言える。

5年前の少々古いニュースですが!~、
南鮮軍のお粗末ぶりを何度か紹介したが、南鮮がアジア最大の軽空母級輸送艦と自称する『独島(ドクト)艦』も救いようのないポンコツ品であることが、現地報道などを通じ次第に明らかになっている。
南鮮が不法占拠する島根県竹島の韓国名を挑発的に命名したこの軍艦は、レーダーが役に立たず、機関砲を発射すれば甲板上の自軍ヘリに命中するという設計ミスが判明。あげくは平時の海上で浸水や火災を起こして漂流し、長期修理でドッグ入りしてしまった。MSN産経west配信記事(2014年03月17日)

2019年07月12日、南鮮・参謀会議にて日本の『いずも』に匹敵する軽空母の建造が承認された。

どうして南鮮政府(文在寅大統領)は!〜、
時勢を読めず、最悪のタイミングで、感情が優先した政治的な決定を下すのか?・・・
日本との関係が急激に悪化し、積年間、凝縮された諸々の問題が一挙に吹き出し、今では解決は不可能な状態に陥っている最中、… 日本向かって敵対行為を白日の下にさらけ出すとは、驚くばかりのタイミングの悪さである。
此の儘の方向でドンドン進んでくれれば、何れは日本政府も、… ❝❝ 南鮮との国交断絶もやむなし!❞❞  との、断を下す日が来るでしょう。
待ちれません!!!・・・・。





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