2020年3月6日金曜日

支那『武漢肺炎』の重症患者の両肺移植が成功と得意げに公表!・・・

支那の肺移植の専門家は2月29日!〜、
江蘇省無錫市で『世界で初めて『武漢肺炎』の
  患者に両肺移植を成功させたと報告!・・・


3月1日、北京青年日報が伝えた。担当医は中日友好病院肺移植科主任・陳静瑜氏。国際人権団体からは支那臓器ビジネスに関わる非人道犯罪の疑いがあるとして指摘されている人物でもある。

報道によると、移植患者は江蘇省連雲港市の59歳の男性!〜、
    肺の提供者は、脳死した他省の在住者!・・・
両肺は高速鉄道で運搬された。
 肺の提供は法輪功学習者か、ウイグルの収容所で収監されているウイグル人の可能性が高い。

移植患者は1月26日に新型コロナウイルス感染と診断され!〜。
✦ 2月22日以降は、重症呼吸不全の患者の呼吸管理に用いられる
 『体外式膜型人工肺(ECMO、エクモ)』が導入された!・・・
 2月24日、PCR(核酸)検査は陰性だったが、
  患者の肺機能はひどく損なわれ、回復が困難になった!・・・

 28日、右肺から2500mlの出血があり、危篤状態にあった!・・・

 29日、無錫市人民病院の副院長でもある陳静瑜氏は、
  両肺移植を執刀し、手術後、患者の容体は安定している!・・・

移植手術チームは!〜、
感染のリスクを防ぎ、さらにウイルスが外部に漏れないよう減圧した手術室内で、防護服を着て実施した!・・・
 此れほどまでに、手厚い医療治療をうけた患者は支那共産党の幹部(習近平の縁者?)だった!と思われる。❝❝ 命は羽毛より軽し!❞❞ の支那では、一般の国民に上ににも下にもおかずの、しかも、高価で、簡単に入手出来ない臓器で移植手術などは施さないでしょう。

支那で行われる臓器移植については!〜
適合する臓器を見つけるまで数日~数週間と
      時間が短いと指摘されている!・・・
今回も、臓器がわずか1日で提供された。また、ドナー情報が少なく『新疆ウイグル人か、法輪功学習者か、香港抗議者か』などのうわさがネットで飛び交った。

日本や米国では通常!〜、
両肺移植は十数年の待機時間を必要とする!・・・
今回の手術でかねてから国際的に非難を受ける『臓器収奪』問題が浮き上がった。
 1年余りかけて多数の証拠を検証して人道犯罪に裁量するロンドン民衆法廷では、支那の臓器ビジネスは相当な規模で行われ、現在も続いているとの最終裁定を下している。

✦ 支那臓器移植開発財団の『臓器提供有志登録ネットワーク
 (器官捐献志願者登記網)』では、3月2日現在、登録寄付を
  完了した市民は125万8600人で、人口15億の0.08%!・・・

 米国では、臓器提供の登録者は1億5500万人(2018年)で、
            米国の成人人口の58%!・・・

 今回のように、健康な両肺を持つ人が『タイミング』よく脳死して、血液とHLA(ヒト白血球抗原)が適合する臓器が、… 1日間という短時間で提供されるというのは奇跡に近い!と言える。



2006年、『血塗られた臓器狩り』の調査報告書!〜、
カナダの人権弁護士デービッド・マタス氏と
   元閣僚デービッド・キルガー氏に依って発表された!・・・
支那では国内外の臓器移植希望者の為に、囚われの身になった人から強制的に臓器を奪取して移植手術用に利用するという悪魔のビジネスが行われていると指摘した。
            臓器狩りは!〜、
支那共産党、警察、裁判所、病院、軍が組織的、系統的に関与!・・・
『生きた臓器バンク』と運営し、拘留されているのは、1999年以降、共産党政権から弾圧を受けている法輪功学習者と推察された。


昨年6月、国際的な人権問題について
       第三者が証拠を検証する『民衆法廷』!〜、
         英ロンドンで開かれた!・・・
法廷は支那では『かなりの期間、相当数の臓器収奪が行われてきた!・・・
結論付け、同じく主な被害者は法輪功学習者だとした。この報告内容は英字圏を中心に100あまりの主要メディアが取り上げた。
日本外務省は国会参考答弁で、この民衆法廷の最終裁定を認知しているとした。
 認知は口だけで積極的に日本国民にホームページで知らせる事はなかった。
支那共産党の工作毒で組織が麻痺している日本の粗大マスゴミの殆どが『報道しない権利!』を行使して国民を聾桟敷に置いた。

■【著名な肺移植医】:


『武漢肺炎』の感染により肺を損傷した患者に
      肺移植手術を担当した陳静瑜医師!〜、
支那『肺移植の権威』として知られ、全人代代表(国会議員に相当)も務める。2019年3月、6歳児への両肺移植手術を成功させたとして、人民日報など官製メディアで多く報道された。
当時、北京の人民大会堂での会議の会期期間中だったが、休憩時間を利用して中※『日中友好病院』に戻って手術したという。中日友好病院肺移植センターは、肺移植の年間手術数が100例を超える『手術数で世界8番目の肺移植センター』である。

Epoch Times(大紀元は)は2019年10月!〜、
北京の中日友好病院に問い合わせたところ、数週間内で肺の移植手術をすることは『支那ならば可能だ』と答えた。

陳医師の微博(支那版ツイッター)!〜、
江蘇省無錫市人民医院では肺移植手術が
     頻繁に行われていることが分かる!・・・
陳医師のチームは昨年9月に3回、8月に7回の手術を行った。8月18日にチームは二つに分かれ、それぞれ手術を担当した。1~6月まで41回の手術があったという。
8月13日の投稿で、死刑囚による臓器提供が禁止になった後、『予想に反して、忙しくなった。今、3日に1度の頻度で手術している』と述べた。

     陳静瑜医師の微博からまとめた情報(微博)!〜、


知名度の高い陳氏だが、臓器ビジネスに関する情報サイトでは、人道犯罪加担者としてリストアップされている。
法輪功迫害追跡調査国際組織(CIPFG、追査国際)によると、陳氏は入手経路が不透明で本人の意思が確認できないまま提供された肺を利用して「2002年9月~2011年12月までに肺移植131件、肺入手129件に関わった」とある。


参考文献:
中国、新型ウイルス患者に肺移植 1日で臓器入手か 執刀医に臓器狩り関与の指摘も

関連記事:
■【ロンドンで開かれた民衆法廷:支那を犯罪国家と断定 囚人の臓器摘出は今でも続いている!】:

                                                  

註:中日友好病院:
中国北京市にある中日友好病院。1984年、日本の協力で建設されたこの病院は、長年にわたり病気やけがで苦しむ人々の助けとなり、今日では中国の先端医療の最前線を走っている。その基盤となっているのは、中国と日本の医療関係者が築き上げた技術力とホスピタリティーの精神。

この日本の協力(建設資金、医療器具、医療技術)で設立された日中友好病院が!〜、
法輪功学習者やウイグル人、刑務所の収監されている受刑者などを『臓器刈』で摘出さた臓器で移植を行っているとは、… これでは日本も残虐な犯罪に加担している事になる。

何が友好国だ!〜、
日中友好病院の看板を外して、支那版『ホロコースト病院』とでも名称をかえろ!・・・

おそらく、支那共産党は『武漢肺炎』の蔓延を予期して、頭目の習近平を筆頭に、幹部連中が羅病して重症になった場合を想定して、今回の両肺臓器移植を実施したのだ!と、ブログ管理人は洞察しています。
丸一日で適合する肺を調達できたのは、日頃から検査を行ってリストが作成されていたのでしょう。
恐ろしい支那共産党である。



0 件のコメント: