2021年3月24日水曜日

ビル・ゲイツの評価は落日の如く!慈善家のメッキが剥がれ醜怪な悪魔のような姿を天下に晒している!



ウイルス開発を推進しているビル・ゲイツに!〜、
       怪しい動きが見られる!・・・
驚きの話をWHO(世界保健機関)の専門家が内部告発した。

 地政学ニュースサイト『Graet Game India」』(3月9日付)によると、WHOの専門家であるスイス・ジュネーブ大学医学部のアストリッド・スタッケルバーガー博士が、ビル・ゲイツと子どもの予防接種拡大を目的とした同盟組織『GAVIアライアンス』に怪しい動きがあると告白したという。

        アストリッド・スタッケルバーガー博士(左)

 スタッケルバーガー博士は!〜、
コロナ調査委員会の第41回会合において、各国との連携において事実上WHOがすべてのルールや正式な命令、発表を担当しているが、ビル・ゲイツはまるで非公式な加盟国のように執行委員会の一員として存在しており、彼が全世界に影響を与える決定を下していると語った!・・・
 また、WHOがあるスイスは汚職の中心地になっており、ビル・ゲイツとGAVIは何をしても許される状況にあるという。

 アンチエイジングの専門家として知られているが!〜、
同時に公衆衛生の専門家でもあり、パンデミック対策にも精通している!・・・
そのため、新型コロナウイルスパンデミック発生時に国際保健規則(感染症などによる国際的な健康危機に対応するためWHOが定めた規則)の違反が多数起こっていることに気づいたそうだ。
その1つがWHOの意思決定にビル・ゲイツが及ぼしている個人的な影響だというわけだ。

 『Great Game India』によると、ビル・ゲイツとビル・ゲイツが出資しているGAVIアライアンスは、『パフォーマンス・ベースド・ファンディング』と呼ばれるシステムを構築しており、ワクチン接種プログラムの受容に応じて、各国を財政的に援助しているという。


 しかし、ビル・ゲイツが提供した三種混合ワクチンは、免疫システムを破壊したことで、アフリカの少女たちを病気で亡くなる数の10倍も殺してしまったと言われていて、インド・マニパル大学の地政学者マダブ・ナルパット氏によると、大手製薬会社が製造した医薬品により、3800万人もの子供が死んだとされている。

 そして、世界最大の慈善団体である『ビル&メリンダ・ゲイツ財団』が出資しているGAVIなどのNGO団体は、イーライリリー、ファイザー、グラクソ・スミスクライン、メルク、ノバルティスなど、薬価が高いことで知られる欧米製薬企業が製造した薬剤を優遇するという方針を取っているそうだ。

 高い薬と人体実験ともいえるこれまでの研究……。ビル・ゲイツがやっていることは確かに怪しい。そんな彼がWHOを操作して世界的なワクチン接種を促進しているというのだから、もはや怪しさしかない。

参考文献:
【緊急】「ビル・ゲイツとGAVIに怪しい動き」WHO専門家の博士が内部告発!権力増大と、子供の壮絶な死者数:
稀代の似非慈善家のビル・ゲイツ!〜、
金に任せて、WHOが仕切る
      コロナ調査委員会を私物化している!・・・
 本来ならば、WHOが全ての規則、正式な命令、報告発表を担当しているが、… ゲイツはまるで非公式な加盟国の様に執行委員会を一員の如く振る舞い、全世界に影響を与える決定をくだしている。

 今や嘗ての奇特な ❝❝ 慈善家!❞❞の尊称は地に落ち汚れた泥濘の中で蠢く醜悪で、唾棄すべき形骸に成り果てた。
メッキが剥がれたビル・ゲイツの醜怪な悪魔のような姿を白日の下に晒している。


 

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