2021年3月6日土曜日

ビル・ゲイツが何やら悪巧み、悪魔の化身か?

『武漢ウイルス』のワクチン接種が!〜、
日本でもはじまったが、ある程度の数の国民に接種が行き
   渡るのはまだまだ長い道のりになりそうだ!・・・
然し意外な解決策が浮上して来た。これから暖かくなると増える蚊にワクチンを運ばせ“空飛ぶ注射器”として活用する
       奇想天外なアイデアである!・・・


■【ビル・ゲイツが“空飛ぶ注射器”の開発に助成金を授与】

ビル・ゲイツ氏は 全世界を襲う今日のコロナ禍を2015年の段階で警告していたが、… それは果たして ❝❝予言!❞❞ であったのか?、それとも ❝❝ 予告❞❞ 
であったのか?
  マイクロソフト元会長のビル・ゲイツ氏と妻メリンダ氏によって2000年創設された世界最大の慈善基金団体『ビル&メリンダ・ゲイツ財団』の『メインテーマ』には世界における病気・貧困の撲滅が掲げられているが、… その中でも特に貧しい地域での感染症対策に力を入れている。
そして感染症対策やワクチン開発に取り組む研究の数々に研究助成金を惜しみなく提供しているのである。

 2008年には革新的な医療アイデアの研究を促進すべく同財団は!〜、
なんと104件もの研究プロジェクトに助成金を授与する事を
         タイ・バンコクで発表している!・・・
助成金を受けた研究プロジェクトの中にはきわめて独創的な研究もあり、…
なんと蚊を使って人々にワクチンを接種させる『空飛ぶ注射器』の研究にも
 助成金が提供されていたのだ。

GreatGameIndia」の記事より
『Washington Post』紙によれば!〜、
自治医科大学の研究チームは通常は病気を媒介する蚊を『空飛ぶ注射器』に変えて、人間を刺した時にワクチンを接種するという大胆なアイデアを提唱し、興味を持った同財団から研究助成金を受けている。

 研究チームはマラリアのワクチンタンパク質を産生することができ、人間を刺した時にそれを分泌できる蚊の設計を試みているこのような蚊が他の感染症に対する予防ワクチンも提供できることが期待されているのだ。まさにワクチンの『空飛ぶ注射器』である。

 わざわざワクチンを接種しに行かなくとも、蚊に刺されるだけでウイルスの予防になるというのはなかなか魅力的なアイデアなのだが、… このような奇策を練ってまでワクチン摂取を普及させたいものなのだろうか? そこに別の思惑があると勘繰られても無理もないのかもしれない。

           画像は「Wikipedia」より

■【ワクチン接種を証明する『量子タトゥー』】:
 ビル・ゲイツ氏は2009年の 『TEDカンファレンス』で無防備な観客に向けて蚊の群れを放つパフォーマンスで会場を沸かせた。
 ❝❝ 貧しい人々だけが経験を積むべき理由はありません!❞❞ とゲイツ氏は言い、放った蚊は感染性ではないと説明している。

 ゲイツ氏はまたワクチン接種履歴を保存するために『コロナウイルスワクチン』に隠された目に見えない『量子タトゥー』を提供することを目的としたプロジェクトにも資金を提供している。

※ 註TED(Technology Entertainment Design):
『TEDカンファレンス』はTEDの活動の中心的イベント、カナダのバンクーバー 、で毎年開催される講演会。 カンファレンスは5日間にわたって開催され、この間 約70人のプレゼンターやパフォーマーが登壇し、1000人程の聴衆が講演を聴く。



 研究者たちは、量子ドットと呼ばれるナノ結晶からなる新しい染料が、近赤外線を放出する機能が装備されたスマートフォンで検出できる『量子タトゥー』が、皮膚の下に少なくとも5年間留まることができることを報告している。
つまりワクチンを受けたことが5年ほどは身体に残留する『証明書』が接種と同時に発行されるのである。
 そして世界で最も権威のあるワクチン科学者に支持されているジャーナル『EBioMedicine』に発表された査読済みの研究によると、… ビル・ゲイツ氏のDTPワクチン(三種混合ワクチン)は感染症による死者の10倍の死者を出したことを指摘している。
 一方、昨年に同財団はナイジェリアの下院に強制ワクチン接種法の迅速な採用の為に10万ドルの金額を提供したといわれている。

             画像は「Unsplash」より

 オルタナティブメディア『GreatGameIndia』の記事によれば、イギリス主導の子どもの予防接種プログラムである『GAVIアライアンス』がインドの医療政策立案に浸透していることから、今回の新型コロナウイルスワクチン接種プログラムに戦略的立場を握られていることに注意すべきであると警鐘を鳴らしている。

 イギリスは『GAVIアライアンス』の最大の資金提供者なのだが、その基本姿勢は『ゲイツ・アプローチ』として知られているものに従っている。

批評家から『ワクチンカルテル』または『ファーマカルテル』として知られているそのワクチンは!〜、
 世界中で少なくとも3800万人の早期死亡を
      引き起こしたとして非難されている!・・・

この現象を別の角度からみれば『人口削減計画』という文字が脳裏をよぎってくるのは当然だ!いえる。

 『バーラト・バイオテック』とインド医学研究評議会が開発した不活性化ワクチン『COVAXIN』にインド当局は緊急使用許可を出したのだが、『COVAXIN』の開発もまたビル・ゲイツと国際的な製薬ロビー団体によって設立以来支援されている事実がある。はたしてインドはこのままワクチン接種を推し進めていってよいものなのだろうか?。

 ことワクチンに関する限り!〜
世界の人々はビル・ゲイツ氏の掌から逃れることはできないのだろうか?・・・
そして今後徐々に本格化するワクチン接種だが、副作用や副反応に関して迅速な情報の共有が求められいることは言うまでもない。

参考文献:
■【【重要】ビル・ゲイツが蚊を放つ本当の理由 蚊が“空飛ぶ注射器”となってワクチン運搬、人口削減計画…】:

https://tocana.jp/2021/03/post_201406_entry.html


                                             

蚊を使ってワクチンを摂取させる突飛なアイデイア!〜、
日本発、日本の自治医科大学の研究チームだった!・・・
驚きでした。

尤もこれと似たようなアイデア、渡り鳥を習性を利用して生物化学兵器の病原菌をばら撒く事を考えた科学者が1950年代にいた事が思い出されました。
 決して突飛なアイデアはなかった!となりますね!。
確か、ロシアのカムチャッカ半島から日本に南下する渡り鳥に、病原菌を付着させ日本を攻撃する筋書きでした。
これが、実現しなかったのは幸運だった!と言えるでしょう。

  ビル・ゲイツは!〜、
 悪魔の申し子!・・・
 または悪魔のそのもの!・・・
 慈善家を装う金の亡者!・・
  此等の立ち位置でウロチョロしていると言えるでしょう!。

慈善家を装って多額の寄付をするが!〜
これは税金対策と飽くなき金儲けの醜悪な
        己の姿を隠す方策である!・・・

『量子タトゥー(電子入れ墨)』に力を入れて研究者、開発技術への寄付は、将来これが『ワクチンパスポート』として全世界に広がり、これなしでは、自由に行きたい国に出入国が出来なくなる、支那共産党型の人民掌握となる。
またワクチンカルテルで大儲け、天文学的な金が転がり込んでくる。

 ビル・ゲイツが新型コロナの世界的な蔓延を2015年に予見していた事は、支那共産党・武漢細菌研究所の3億6千万ドルの寄付をして、遺伝子組み換え、人工的培養した『ウイルス』の研究開発に関わりあっていたからこそである。
此の支那軍武漢細菌研究所にはオバ魔大統領(当時)も支援金を付与している。
おそらく、現在ワクチンで荒稼ぎをしている製薬会社も絡んでいる可能性も高い。
短い期間でワクチンを開発生産出来たのは、予め武漢ウイルスの秘密データーを入手していたのでしょう。


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