2021年3月30日火曜日

犯罪者天国への直行便 メリーランド州検事、ボルチモアでは売春や薬物所持、軽犯罪は起訴しない!

メリーランド州ボルチモア州検察官のマリリン・モスビー!〜、
ボルチモア市は売春、薬物所持、交通違反、その他の窃盗などの
犯罪の起訴を永久に停止すると発表!・・・


モズビー検事は!〜
この政策は、市の警察や刑務所内での『武漢ウイルス』の蔓延を遅らせる為の
一時的な措置であると、モズビー検事は以前に発表した!・・・
 処が3月26日(金)の記者会見で、この政策がボルチモアの暴力犯罪を減少させる役割を果たし、彼女のビジョンである『刑事司法改革』が機能したことを証明した、…と主張し、この政策は永続的なものとする!と語った。

NBCニュースによると、モズビーは記者会見で!〜、
この政策を実施して以来、暴力犯罪は20%、詐欺、窃盗犯罪は36%も
減少したと主張している!・・・
軽犯罪の不起訴は公共の安全を損なう事がないのは、データを鑑みると明らかです!と、モズビーは自分よがりの自画自賛を披露した。
 モスビー検事の政策ではなくて、『武漢ウイルス』の規制で人々の自粛が始まり、自宅で過ごすのを余儀なくされ、加えて犯罪予備軍が感染を恐れて種々の犯罪行為を控えざるを得なかっただけである。
 こんな子供でも分かる条理を理解できない単純な脳細胞の持ち主が、よくもまぁ!、難関の司法試験を突破して検事になれたものです。
恐らく黒人枠で検事になられたのでしょう。こんなアホが検事になれる米国は腐り切っている。これでは支那共産党の侵食を防げないの当然!と言わざるを得ません。

もちろん、これらの統計は、警察がこれらの犯罪で逮捕する数が減ったことを反映しているだけで、犯罪が起きていないわけではない。

 注目すべきは、市の殺人発生率(殺人はほぼ必ず報告されるため、ごまかしが効かない)が、ボルチモアで記録的な年となった2019年からごくわずかに低下したことだ。さらに、2020年には、そのような政策を実施していない場所も含めて、全国的に財産犯罪と薬物犯罪が減少したと報告されていることにも注目すべきであり、これらの犯罪の割合の低下は、いかなる『刑事司法改革プログラム』の実施よりも、パンデミックの存在(警察の取り締まりの減少または犯罪活動の減少のいずれかの点で)と関係があることを示唆している。

ただし、2020年に全米では殺人、加害者襲撃、銃による襲撃が大きく急増したのに対し、ボルチモアではそうではなかったのは事実である。

ボルチモア警察をたびたび批判してきたモズビー氏は、警察は彼女のプログラムに賛同しており、暴力犯罪や麻薬密売との戦いに資源を移すために彼女と協力すると主張しました。

私たちの理解では、警察はこの1年間、私が言ったような犯罪に基づいて人々を逮捕することはしない、ということです。また、警察は地元の非営利団体と協力して、ボルチモアの住民が薬物依存やホームレスなどの問題の助けを見つけられるようにすると主張しています。


モスビー氏の夫であるニック・モスビー氏は!〜、
ボルチモア市議会の議長を務めており、2人はより高い政治的野心を
      持っていると広く信じられている!・・・
 より高い政治的な野心とは、夫はボルチモア市長、モスビー検事は下院議員か、上院議員を狙っているのでしょう。二人共パフォーマンスには長けており、人々のためより己等の我欲を先行させる忌むべき生き物といえるでしょう。

この野望を複雑にしているのが!〜、
米国連邦検事局が夫妻の財務について開始した連邦刑事捜査である!・・・
税金や選挙資金の不正疑惑を調査していると言われている。

 夫妻は不正行為を否定しており、弁護士による声明によると、モスビー夫妻は "進歩的な変革者であり、連邦捜査官による不必要な精査の不当な対象となっている "としています。
 NBCニュースによると、モズビー氏は記者会見中に調査に関する質問を受けたが、これらの質問には答えず、新しい政策について説明することを希望した。
 左翼脳の典型ですね!。都合の悪い質問には答えず、詭弁を弄して質問とは異なることを述べる、度し難い!とは此の事ですね!。



参考文献:
■【State's Attorney Marilyn Mosby announces that Baltimore will no longer prosecute prostitution, drug possession, or other 'low level' crimes】:

https://www.theblaze.com/news/states-attorney-marilyn-mosby-announces-that-baltimore-will-no-longer-prosecute-prostitution-drug-possession-or-other-low-level-crimes?utm_source=theblaze-dailyAM&utm_medium=email&utm_campaign=Daily-Newsletter__AM%202021-03-28&utm_term=ACTIVE%20LIST%20-%20TheBlaze%20Daily%20AM


いやはや!、単なる州の検察官が!〜、
思想的に偏った行政命令を議会も通さずに下して実施する!・・・
米連邦最高裁判所判事が、よくも待った!を掛けなかったものです。

民主党系の政治家(特に州知事、州務長官)や検察官が『武漢ウイル』盾にして、これを大義名分にして勝手放題の行政命令を下している。
たとえ、共和制連邦制度で許されている自治権の行使とは言え!〜、
犯罪、罰則に、治安に関する行政令は議会に提出、可決して初めて施行するべきある。
この手順を踏まずに極左思想の虜になっている検察官の一存で、犯罪を起訴しない措置をこうじる。
一種の独裁的な手法と言える。
こんな事が罷り通る米国は、もはや民主主義国家とはお世辞に言えません。
バルチモア市は、米国メリーランド州にある、同州最大の都市、どの郡にも属さない独立都市である。


2017年(国勢調査)、ボルチモア市に居住するアフリカ系アメリカ人は、人口の62.8%にあたる38万9,222人と推定されている。
 これでは黒人系が行政権を握るのは当然である。
バルチモアは既に犯罪者天国であり、全米随一の犯罪率を誇っていいる。


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