2021年3月23日火曜日

惚けが進むバイデンをホワイトハウスから追い出す計画を民主党は練っている!・・・

民主党はバイデンをオフィスから追い出す画策をしている!〜、
 クリントンに近い関係者はその方法を知っている!・・・


多くの米国人は、カマラ・ハリスがジョー・バイデンの
      ランニング・メイトに選ばれたのは!~
 バイデンが精神状態の悪化により退任することが避けられない時に、民主党のエスタブリッシュメントが本当に望んでいた候補者がすぐに登場できるようにする為だと考えている!・・・


もちろん、民主党がこれほど早くバイデンを解任する計画に着手すると予想していた人は皆無に近かった。
 しかし、民主党はバイデンの解任を画策しており、…このクリントンに近い関係者はその方法を知悉している。


ビル・クリントンの元世論調査員であるディック・モリス氏は!~、
最近のインタビューで、民主党は 憲法修正第25条】によって
   ジョー・バイデンを解任する為の基盤を築いていると述べた!・・・
 なぜなら、周囲の者たちは、バイデン大統領の精神状態が悪化しているのを
          察知しているからである。


ニューヨークのWABC 770, AMラジオの『The Cats Roundtable』でのインタビューで、モリス氏は司会のジョン・カツィマティディス氏に、民主党はすでにバイデン大統領に、一方的に核攻撃を命令する能力を放棄するよう求める手紙を書いたと述べ、自分の主張を展開した。

バイデンが認知症が進み執務が困難に直面していることすら認識していないのに、
何故そんなことをするのだろうか?
要するに、上述の手紙などを理解する知性がないのに!となる。

また、民主党は共和党と協力して
       戦争法の改革に取り組んでいる!〜。

バイデンは、まさにその法律こそが、シリアへの空爆を命令する権利を与えてくれたと主張しているのだ。
 それはさておき、モリス氏は、ペロシが昨年10月に下院議会に提出した、憲法修正第25条を発動して大統領を罷免するための委員会を下院に設置する法案が重要だと述べた。

『修正条項 』が発動されて大統領が追放される前に!〜、
       委員会はそれを承認しなければならない!・・・
 この発言は、当時大統領だったトランプ氏へのプロパガンダとして行われたものだが、… しかし、『私(モリス氏)にとっては、彼女がバイデンを念頭に置いていたことは明らかです。そして、今起こっている事は、民主党の左派、特に一部のマイノリティが、バイデンを解任するために『憲法修正第25条』を発動する為の基盤作りをしているということだと思います。そして、彼がますます老衰していくにつれて、… その機運が高まると思います!』とモリスは述べている。

モリス氏は、民主党のこのような動きは!〜、
       避けられないと確信している!・・・
民主党はカマラ・ハリスへの交代を画策しており、… それを隠そうともしてはいない。

2020年の選挙戦では、ジョー・バイデンの認知状態に多くの疑問が投げかけられましたが、民主党はそれをうまくアメリカ国民に隠蔽し、不正選挙でバイデンを大統領就かせる事に成功した。
しかし、バイデンを大統領にすることは、彼らの計画の第一段階に過ぎなかったようである。

※ 註:■【アメリカ合衆国憲法修正第25条】:

第1節 :大統領の免職、死亡、辞職の場合には、副大統領が大統領となる。

第2節 :副大統領職が欠員の時は、大統領は副大統領を指名し、指名された者は
     連邦議会両院の過半数の承認を経て、副大統領職に就任する。

第3節 :大統領が、その職務上の権限と義務の遂行が不可能であるという
    文書による申し立てを、上院の臨時議長および下院議長に送付する時は、
    大統領がそれと反対の申し立てを文書により、それらの者に
    送付するまで、副大統領が大統領代行として大統領職の権限と
            義務を遂行する。

第4節 :
 副大統領および行政各部の長官の過半数または連邦議会が法律で定める
    他の機関の長の過半数が、上院の臨時議長および下院議長に対し、
    大統領がその職務上の権限と義務を遂行することができないという
    文書による申し立てを送付する時には、副大統領は直ちに大統領代行と
    して、大統領職の権限と義務を遂行するものとする。その後、大統領が
    上院の臨時議長および下院議長に対し、不能が存在しないという文書に
    よる申し立てを送付する時には、大統領はその職務上の権限と義務を
    再び遂行する。ただし副大統領および行政各部の長官の過半数、または
    連邦議会が法律で定める他の機関の長の過半数が、上院の臨時議長および
    下院議長に対し、大統領がその職務上の権限と義務の遂行ができないと
    いう文書による申し立てを4日以内に送付する時は、この限りでない。
    この場合、連邦議会は、開会中でない時には、48時間以内にその目的の
    ために会議を招集し、問題を決定する。もし、連邦議会が後者の文書に
    よる申し立てを受理してから21日以内に、または議会が開会中でない時
    は会議招集の要求があってから21日以内に、両議院の3分の2の投票に
    より、大統領がその職務上の権限と義務を遂行することができないと決定
    する場合は、副大統領が大統領代行としてその職務を継続する。その反対
    の場合には、大統領はその職務上の権限と義務を再び行うものとする。
             (ウィキペディア引用)
参考記事:
【The Democrats are on a mission to remove Biden from office and this Clinton insider knows just how they’ll do it】:

認知症が進んでいた事は!〜、
      昨年選挙前から知れ渡っていた!・・・
バイデンは囮であり、本命カマラ・ハリである!、予見していた米保守系のメデイアやネット空間で流布されていた事もあり、民主党が本格的にバイデン大統領を引きずり落とそうと画策するのは驚きには値しません。

以下の動画を観れば、バイデンの老化は可成りに進んでおり、これではとても大統領としての執務は無理だ!と民主党だけではなくて誰もが思う事でしょう。

【President Biden falls trying to go up stairs to Air Force One】



唯、予想外だったのは大統領就任後、僅か一ヶ月足らずでバイデン大統領をホワイトハウスから追い出す羽目になるとは、民主党は夢にも思わなかったでしょう。

 米民主党が主要メデイアと共闘し、不正選挙で選挙を掠め取り、認知症を粗大マスゴミは隠し、謂わば有権者を騙してバイデンを大統領に据えた事は詐欺以外のなにものではない。
 こんな民主主義を根底から揺るがす犯罪が行われても米国民は何らの痛痒は感じない迄に知性が退化してしまったのか?

尤も一般の国民より、司法、行政、立法が、特に司法が不正選挙に加担したのは万死に値する。
最大の犯罪を犯したのは米司法界であり、民主主義の守護者である米連邦最高裁判所判事たちとは、… 寒々とした風が吹き荒れ、不吉で巨大な影が米国を覆い尽くしているようです。









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