2021年3月11日木曜日

アイビーリーグの米8大学が、軍部と結びついた支那の医療機関と提携!

※ 米アイビーリーグの大学や医学部は!〜、
国家安全保障上の重大なリスクがあると考えられる
支那共産党政権の支援を受けた機関と提携している!・・・


ハーバード大学、エール大学医学部、ペンシルバニア大学は!〜、
支那軍や支那共産党の支援を受けた支那の機関と提携している!・・・
これらの大学は、支那の体制派と教育プログラムや共同研究を行い、支那の健康計画に焦点を当てた研究を行っている。


ハーバード大学内のT.H.Chan公衆衛生大学院は!〜、
支那の7つの大学と学術交流を中心とした
    健康パートナーシップを結んでいる!・・・
支那のプログラム参加者を支那の医療制度の改革の為にエージェントとして育成するのが主要目的である。
スパイ養成所であることが見え見えである。

ハーバード大学の共同体(連携)に所属する7大学のうち!〜、
少なくとも6大学は、人民解放軍に代わって他の研究を行っている事から、… 安全保障上の深刻な危険を抱えている。
 四川大学、西安交通大学、清華大学の3大学は、… 支那の核プログラムを含む支那の防衛技術開発に貢献しており、… いずれも、支那のサイバースパイ活動に関連している。

※ 注:アイビーリーグ
ハーバード大学、イェール大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学、コロンビア大学、ブラウン大学、ダートマス大学、コーネル大学の8校で、アメリカ北東部に位置する名門私立大学の総称


イアン・イーストン氏は!〜、
『エリート大学は、米国と支那の競争において、医療という新たな戦いの場を不用意に支那共産党が有利に展開できるようにしている!』と指摘、… このようなパートナーシップは、米国の患者のプライバシーを損なう可能性がある。

✦ ❮❮ あなたは支那共産党に興味がないかもしれませんが、支那共産党はあなたに興味があります。支那共産党は、あなたの個人的なデータをすべて集めようとしており、… そして、そのデータを利用して、あなたやあなたの価値観、あなたの生き方を否定しようとしているのです。
そうなる危険性は非常に高く、支那共産党の医療に対するアプローチには、良心的なものや人道的なものは何もなく、世界的なバイオテクノロジー産業への搾取は阻止しなければなりません!❯❯、・・・

エール大学医学部は!〜、
支那・深圳市および支那全土の
    病院ネットワークと長年にわたって提携している!・・・、
支那の医療アプローチを合理化するための研究を行っており、…40万人の支那人
から生物医学データを集めたデータベースの構築にも協力している。

ペンシルバニア大学グローバル・ヘルス・センターでは!〜、
     北京と協力して独自のプログラムを実施している!・・・
支那の医療研究のエリート機関である北京ユニオン医科大学と協力して、支那麻酔プログラムを実施している。
北京ユニオン医科大学は、支那の医療政策を統括する支那共産党の国家衛生委員会が直接監督し、… 新疆ウイグル自治区のウイグル人に対する人権侵害との関連が濃厚である。

ハーバード大学、イェール大学、ペンシルバニア大学にコメントを求めたが、得られなかった。

イアン・イーストン氏は!〜、

今回の提携は無視できない危険なパターンを示している!・・・ 
■ 米国な主要な教育機関の一部が、しかも米国の超一流である
  米アイビーリーグの大学が国家安全保障と米国民の利益を損なうような交流を
  支那の大学と行っているのである!・・・

 米国と支那の医療交流は、過去には容認されていたかもしれませんが、…
  現在目の前にある事実に照らし合わせてみると、違って見えて来る、
  支那共産党政府は、人類に対する犯罪である大量虐殺を行っているのは
  周知の事実。これは今も進行中であり、北京は地球上で最も過酷な
         人権侵害を行っています!・・・

 このようなパートナーシップは、国際的な健康と医療における大きな競争の
  中の一つの側面に過ぎません。国家情報長官が2月に発表した報告書に
  よると、北京の計画者(共産党政権)は米国市民の生物医学データを利用して
  米国の利益を損なわせようとしていることが明らかになりました。
  また、支那は『ワクチン外交』を続けており、地政学的影響力の拡大と
  引き換えに、独自のコロナウイルスワクチンを売り込んでいます!・・・

            警鐘を鳴らしている。

今回の医学研究機関と支那共産党との協力関係の発覚は!〜、
支那共産党政権が米国の大学を対米関係に利用しようとしているという
          大きな流れにも合致する!・・・

国務省が昨年11月に発表した報告書では、支那が大学内で反米感情の醸成に努めていると警告している。

ワシントン・フリー・ビーコン紙の1月の報告書によると
パートナーシップや寄付を通じて、支那軍に関連した少なくとも8800万ドルの
     資本がアメリカの大学に流れ込んでいるという!・・・

共和党の議員たちは!〜、
大学と支那との関係の透明性を高めることを要求している!・・・

ジョー・バイデン大統領は!〜、
支那が支援する孔子学院に打撃を与えるはずだった
    トランプ政権の行政命令を撤回した!・・・
この孔子学院は、支那のスパイ活動の前線基地として利用される事が多いキャンパスの文化センターである。

参考文献:
■【Ivy League Colleges Partner With Chinese Health Institutions Tied to Military】:

https://freebeacon.com/national-security/ivy-league-colleges-partner-with-chinese-health-institutions-tied-to-military/


                                            


ブログ更新記事に取り上げた
ワシントン・フリービーコン紙が配信した記事は!〜、
Jack Beyrer(ジャック・ベイラー)氏が執筆したものです!・・・


『Washington Free Beacon』の報道記者。
国家安全保障と国内政治のニュース速報を担当していいる。
これまでにRealClearPoliticsとFoundation for the Democraciesでインターンを
経験。ウェイクフォレスト大学で歴史を専攻した。
 若いながら鋭い視点を支那共産党を見詰めており、将来が楽しみな保守系の
ジャーナリストである。

それにしても、ワシントン・フリー・ビーコン紙が配信した記事によると、支那共産党の米名門大学への浸透は恐ろしいの一語に尽きますね!。  一つや2つの大学ではなくて、それも米国を代表する超名門校のアイビーリーグの8大学の全てが共産党の息のかかった支那の大学と連携しているとは。
こんな状況では、各州の州立大学などは支那共産党の草刈場になっていることでしょう。
米国がこれほどまでに支那共産党に蹂躙されているとは、信じられませんが、これが現事なのでしょう。
折角、トランプ前大統領が大掃除を始め効果が出てて来た時に不正選挙で退陣を余儀なくされたのは痛恨の限りです。

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