2014年12月21日日曜日

【反日寄生虫・朝日新聞】の得意芸⇔反日著名人との誘導インタビュー!・・・

■「大人」になり損ねた日本 白井聡さん(社会思想史家)

「日本人は12歳の少年のようなものだ」。占領軍の総司令官だったマッカーサーは米国へ帰国後、こう言いました。では戦後69年を迎えたいまの日本人は、いったい何歳なのでしょうか。

 このところの「日本人の名誉」「日本の誇り」を声高に言い立てるヒステリックな言論状況をみていると、成長するどころか退行し、「イヤイヤ期」と呼ばれる第1次反抗期を生きているのではないかという感じを覚えます。

 中国や韓国は文句ばかりで生意気だからイヤ。米国も最近は冷たいからイヤ。批判する人はみんなイヤ。自分はなんにも悪くない――。どうしてこんなに「子ども」になってしまったのか。戦後日本が、敗戦を「なかったこと」にし続けてきたことが根本的な要因だと思います。

     *

 <欠けた敗戦感覚> 日本の戦後は、敵国から一転、庇護(ひご)者となった米国に付き従うことによって、平和と繁栄を享受する一方、アジア諸国との和解をなおざりにしてきました。多くの日本人の主観において、日本は戦争に「敗(ま)けた」のではなく、戦争は「終わった」ことになった。ただし、そうした感覚を持てたのは、冷戦構造と、近隣諸国の経済発展が遅れていたからです。

 冷戦が崩壊し、日本の戦争責任を問う声が高まると、日本は被害者意識をこじらせていきます。悪いのは日本だけじゃないのに、なぜ何度も謝らなければならないのかと。対外的な戦争責任に向き合えない根源には、対内的な責任、つまり、でたらめな国策を遂行した指導層の責任を、自分たちの手で裁かなかった事実があります。

 責任問題の「一丁目一番地」でごまかしをやったのだから、他の責任に向き合えるわけがありません。ドイツはいまも謝り続けることによって、欧州のリーダーとして認められるようになりました。それのみが失地回復の途であることを、彼らはよくわかっているのです。

 1990年代には、河野談話や村山談話のように、過去と向き合う動きもありました。ところがいまの自民党の中には、来年、戦後70年の首相談話を出すことで、河野談話を骨抜きにしようという向きもあるようです。

 河野談話の核心は、慰安婦制度が国家・軍の組織的な関与によって女性の尊厳を踏みにじる行為であったことを認め、反省と謝罪を表明した点にあります。この核心を否定するのか。ここまで来たら、やってみたらいかがですか。「内輪の論理」がどこまで通用するのか、試してみたらいい。

 国際社会は保育園ではありません。敗戦の意味を引き受けられず、自己正当化ばかりしていると、軽蔑されるだけです。

     *

 <「内輪」脱すべき> 「子ども」を成熟に導くには本来、メディアの役割が重要です。しかし残念ながらいま大方が「子ども」相手の商売に精を出している。「嫌中・嫌韓」本が多く出版され、テレビは「日本人はすごい」をアピールする番組を山ほどつくっています。

 メディアの非力さは、権力との関係でも露呈しています。新聞社やテレビ局の幹部が、首相とたびたび会食しているのはおかしい。民主制にとって決定的に重要なのは公開性です。そのような常識を、日本の政治家は欠いているのではないか。だから記者は政治家と個人的関係を築いて情報を得ようとし、「内輪」のサークルが出来あがる。

 衆院選投開票日の報道番組で、安倍首相がキャスターの質問に色をなして反論し、イヤホンを外すという一幕がありました。一国の最高権力者が、これほど批判への耐性が弱いことに驚きますが、裏を返せば、それだけメディアが首相を甘やかしてきたということでしょう。日本の政治にとってもジャーナリズムにとっても害悪でしかない、いびつな「内輪」文化を変えるべきです。

 日本は、戦後を通して「大人」になり損ねてしまった。先進近代国家になったつもりだったけれど、社会の内実はゆがんでいたという苦い事実をまずは正視するしかありません。それができないのなら、もう一度「敗戦」するしかないでしょう。(聞き手 論説委員・高橋純子)

朝日新聞デジタル2014年12月20日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11516296.html

                                        

筆者考:

またまた出ました!〜、日本国に寄生して日夜、 日本国、民を貶める事に狂奔している朝日新聞の得意技(反日著名人⇔逝かれ、サヨク)との誘導インタビュー!・・・

慰安婦問題の捏造記事の大罪を単なる誤認として開き直り、心からの謝罪をする処か、日を追って益々と『今や朝鮮半島人も真っ青になる程のおぞましき粘着ぶり』は威勢を増して日本国/民を虚仮にしている!・・・

超弩級の『❝国賊/反日政治学者(自称)❞⟺チョウニチ新聞の朝日!・・・

◼︎【稀代の反日/政治学者(自称?)⇒白井聡❞⇒2015年京都精華大学人文学部総合人文学科専任教員に就任予定】・・・

人物・経歴:
早稲田大学総長を務めた白井克彦の子として東京都に生まれる。2001年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。2003年一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。2006年一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位修得退学。2010年2月一橋大学博士(社会学)。日本学術振興会特別研究員、多摩美術大学非常勤講師、高崎経済大学非常勤講師、神奈川大学非常勤講師、早稲田大学非常勤講師、文化学園大学服装学部服装社会学科助教(民族文化論、哲学担当)を経て、2015年京都精華大学人文学部総合人文学科専任教員に就任予定。
2013年『永続敗戦論――戦後日本の核心』で第4回いける本大賞、第35回石橋湛山賞、第12回角川財団学芸賞を受賞。

過去の輝かしい反日活動実績!・・・

白井聡さんなかなか、辛辣な意見だ 『朝日新聞(2013年 07月 03日)』



白井 聡 「保守支配層の欺瞞を撃て!」『琉球新報(2014年12月03日)』


『反粗・大マスゴミ』のお気に入り(秘蔵っこ!)と断言できる白井聡!!・・・

早稲田大学総長を務めた白井克彦の子として東京都に生まれる名門の家系でありながら、“おぎゃー!”〜と産声を上げた時から、日本国の全てを否定して反日のスプーンを振りかざした!と思われる程に徹底して日本国を憎悪している。

唾棄すべき蛇蝎の如きの生き物で、一年365日、日夜に亘り日本国/民を毀損する活動に驀進している希少種と言える。

東大に並び、正横綱の位置を占める早稲田大学は今や反日日本人の製造機の観を呈しているのでは、日本国の近代化に大きく寄与した明治の元勲で首相に上り詰めた。早稲田大学の創立者である大隈重信も草場の影で、自分が創立した早稲田大学の体たらく(反日本人製造機)にはさぞや!〜、草場の影で嘆き悲しんでいる事でしょう。


 ◼︎【「大人」になり損ねた日本】: 

➤ ❮日本人は12歳の少年のようなものだ」。占領軍の総司令官だったマッカーサーが放った頓珍漢な言『日本人は12歳の少年のようなものだ』を踏襲して、・・・・“戦後69年を迎えたいまの日本人は、いったい何歳なのでしょうか?❯・・・

日本人を見下して虚仮にしているが己の年は何歳か?逆に質問したいものです。
『己ほど賢い人間などは存在しない!』の尊大な姿勢は醜悪である。


➤ ❮このところの「日本人の名誉」「日本の誇り」を声高に言い立てるヒステリックな言論状況をみていると、成長するどころか退行し、「イヤイヤ期」と呼ばれる第1次反抗期を生きているのではないかという感じを覚えます❯・・・

己が反抗期の餓鬼の如く振舞っているのには、全く気が付いてはいないお目出度さは噴飯物!、・・・此の御仁の家には、朝鮮半島人と同様に己を映す鏡がなく、己を眺める事が出来ないようです。

➤ ❮中国や韓国は文句ばかりで生意気だからイヤ。米国も最近は冷たいからイヤ。批判する人はみんなイヤ。自分はなんにも悪くない――。どうしてこんなに「子ども」になってしまったのか。戦後日本が、敗戦を「なかったこと」にし続けてきたことが根本的な要因だと思います❯・・・

自虐的な思考の檻の中の囚人で典型的マゾの観の様相を呈している白井亨!・・・
ぶっ壊れたレコードの様に同じ言葉『永続敗戦を焦がれる』繰り返しては目線の上から日本人を攻撃する重度の精神失調症の患者と言える。

◼︎【欠けた敗戦感覚!】: 

➤ ❮日本の戦後は、平和と繁栄を享受する一方、アジア諸国との和解をなおざりにしてきました❯・・・

アジア諸国とは支那、南北朝鮮のことか!、例えそうだとしても和解をなおざり処か、出来る限り援助(貢ぐ)し両国の経済発展に大きく寄与している。

➤ ❮多くの日本人の主観は日本は戦争に「敗(ま)けた」のではなく、戦争は「終わった」ことになった。ただし、そうした感覚を持てたのは、冷戦構造と、近隣諸国の経済発展が遅れていたからです❯・・・

視点が360度歪んでいる、・・・戦後の推移を(歴史)を全く学んでおらずで眇目的な視点で事象を語る。妄想の権化といえて朝鮮半島人の特性が色濃い。

➤ ❮冷戦が崩壊し、日本の戦争責任を問う声が高まると、日本は被害者意識をこじらせていきます。悪いのは日本だけじゃないのに、なぜ何度も謝らなければならないのかと❯・・・

日本国の責任を国際社会、支那、南朝鮮以外は問うては居ない!・・・。
特亜が戦争責任を声高に喚き散らすのは、泡よくば大金(ODA)が手に入る浅ましき根性からである。謝罪は何度もするものではなくて、・・・数度の謝罪は相手が増長して不当な要求に拍車が掛かるだけで、“百害あって一利なし!”となる必至です。

➤ ❮対外的な戦争責任に向き合えない根源には、対内的な責任、つまり、でたらめな国策を遂行した指導層の責任を、自分たちの手で裁かなかった事実があります❯・・・

同じ敗戦国のドイツは自らの手で敗戦の責任者を裁いたか?、裁きはしないでヒットラーが自殺したのを幸いとして、ヒットラー1人に全責任を押し付け、ドイツ軍を存続させ、更に冷戦を最大に活かして米国のアキレス腱を突き、・・・多額の復興資金を得た。それだけではなくて、憲法を58回も改正している。
無知蒙昧の権化の白井亨は狂気の世界で浮遊するゴミクズと言える!。

➤ ❮ドイツはいまも謝り続けることによって、欧州のリーダーとして認められるようになりました。それのみが失地回復の途であることを、彼らはよくわかっているのです❯・・・

ドイツ国民ははヒットラーに全責任を押し付けて自分らは却って『独裁者ヒットラーの引き摺られた子羊(被害者)と言い、謝罪、倍賞などはしては居ません。

➤ ❮河野談話の核心は、慰安婦制度が国家・軍の組織的な関与によって女性の尊厳を踏みにじる行為であったことを認め、反省と謝罪を表明した点にあります。この核心を否定するのか。ここまで来たら、やってみたらいかがですか。「内輪の論理」がどこまで通用するのか、試してみたらいい❯・・・

慰安婦問題は既に虚構で有ったことは!、・・・・米政府主導の7年間を費やして調査した結果で日本軍の強制連行もなし、当時の公娼制度の延長であったと認めています。
加えて1944年、ビルマで米軍が捉えた慰安婦に対しての尋問書が1974年に公開され、それによると『慰安婦は売春婦!』と明確に記されており、内輪の論理では有りません!!!・・・。
白井亨の妄想は朝鮮半島人を遥かに凌駕していると言えるでしょう。

➤ ❮国際社会は保育園ではありません。敗戦の意味を引き受けられず、自己正当化ばかりしていると、軽蔑されるだけです❯・・・

“国際社会は保育園ではない!”・・・保育園だ!と思っているのは手前自身であろう!。
保育園では無いからこそ、“みんなお手てを繋いで仲良くしよう”!は国際社会では通用しない事をノータリンの白井亨は知らないらしい。
国際社会は其々の国の『自我、ご都合主義、国益優先』が横行しているドロドロとしたものです。日本国が国際社会で保育園児の如くに振る舞うから特亜に付け入る隙を与えており、・・・失笑を買うことになる。
 自己正当化は特亜の特技であり、日本人はからっきり下手だから、問題が次から次へとやって来る。此の悪循環を断ち切るのが正道です。

    ◼︎【「内輪」脱すべき】:


➤【「子ども」を成熟に導くには本来、メディアの役割が重要です。しかし残念ながらいま大方が「子ども」相手の商売に精を出している。「嫌中・嫌韓」本が多く出版され、テレビは「日本人はすごい」をアピールする番組を山ほどつくっています】・・・

『成熟に導く!』ではなくて洗脳の間違いではないか!・・・。
出版(書物)はメデイアと言い切れません。
嫌中、嫌韓の著書は奇を衒ったものではなくて事実周知の為の出版物で、特亜の政府の紐付(検閲)の著書とは大きく異なっている。 日本国には言論の自由は憲法で保証されている。多少の誇張は許され、あとは読者の判断に任せるだけです。
 支那、南朝鮮では事実から宇宙の果てまでの乖離している反日妄想の虜になり!、・・・醜悪で事実に反する著作物が映画が氾濫し、特に映画などはプロパガンダ其のものである。
此等の事実には目を瞑り日本国の著作物を壮大に避難する!、・・・何とも屈折し、病んだ精神の持ち主の白井亨!・・・。

➤ ❮メディアの非力さは、権力との関係でも露呈しています。〜だから記者は政治家と個人的関係を築いて情報を得ようとし、「内輪」のサークルが出来あがる❯・・・

メデイアが非力!』、・・・白井亨は何処に目を付けているのか?、政治家と記者の内輪のサークルがあるなら安倍首相の批判には狂奔はしない。
サークルがあるとしたら野党政治家と、反日勢力とでしょう。

➤ ❮衆院選投開票日の報道番組で、安倍首相がキャスターの質問に色をなして反論し、イヤホンを外すという一幕がありました。一国の最高権力者が、これほど批判への耐性が弱いことに驚きますが、裏を返せば、それだけメディアが首相を甘やかしてきたということでしょう。日本の政治にとってもジャーナリズムにとっても害悪でしかない、いびつな「内輪」文化を変えるべきです❯・・・

メデイアが首相を甘やかす!❞・・・此れには蔑笑して仕舞いました!。
白井亨は日本の粗大マスゴミが卑劣、姑息な報道で安倍政権を言われなき不当な集中攻撃を加えているのを知らないようです。情報網が劣質で或る事が一目瞭然です。
『ジャーナリズムは害悪でしかない』此れには同意できるが理由が違い、・・・正しく事実に基づいた報道から日本の粗大マスゴミが逸脱している事です。

➤ ❮日本は、戦後を通して「大人」になり損ねてしまった。先進近代国家になったつもりだったけれど、社会の内実はゆがんでいたという苦い事実をまずは正視するしかありません。それができないのなら、もう一度「敗戦」するしかないでしょう❯・・・

日本社会の内実が歪んだのは白井亨の様なクズ人間が大通りを闊歩して、自分を育んでくれた国を感謝する処か逆に特ア人の如く振る舞い、自国を穢しても何の咎を受けずにのうのう!と生きて己等の生活を享受しているからである。

❝もう一度「敗戦」するしかないでしょう❞!・・・
何と言う言い草か!、敗戦は何に対しての敗戦か?、現在は日本国は何処とも敵対はしてはいない。
特亜のとの戦いの事か?、日本国は支那との戦いに負けたのではなく米国に負けたのだ!。朝鮮とは一度も砲火を交えた事はない!。
もう『一度の敗戦』は適語ではない!と知れ!・・・。
過去ばかりを眺め、未来に目を向けない白井亨は出来損ないの脳細胞を有している。
過去の亡霊に取り憑かれて、未来に目を向けぬ者は永劫に前には進めない!・・・。
明治の元勲を持つ華麗な家系で生まれながら、先祖を壮大に穢しているしている白井亨!の行末は限りなく暗い!・・・。