2018年5月25日金曜日

支那軍が誇る最新鋭ステルス戦闘機『殲20(J-20)』は張子の虎 ステルス機能は役立たず!・・・


インド軍事情報サイトによると!〜、
支那軍の最新ステルス戦闘機『殲20(J-20)』
   ステルス機能はハリボテで役立たず!・・・
チベット自治区空域を飛行訓練中、
インドのレーダーに検出されていたという!・・・



   特殊加工が施されたステルス機は通常!〜、
         レーダーでは探知が困難とされている!・・・
チベットで飛行訓練していた支那人民解放軍の最新ステルス戦闘機は、インド軍のレーダーによって探知されていたことが明らかになった。軍事情報サイト・インド国防研究所(Indian Defence Reseach Wing)が5月20日に報じた。
 何の事はない!〜、ステルス機能が役立たずで通常のレーダーで探知されれて仕舞う、お粗末な最新の戦闘機であった事が白日の基に晒されて仕舞った。支那らしい!、言える支那らしいの一語に尽きる。
 
報道によると、インド空軍は!〜、
支那軍ステルス戦闘機「殲20(J-20)」がチベット自治区空域を飛行訓練していたのを確認し、インド空軍のSu-30を出動させ追跡した!・・・
Su-30はJ-20をレーダーで捉えることができたという。



Indian Air Force Su-30MKI:
 Su-30MKIs are manufactured and assembled indigenously under license by Hindustan Aeronautics Limited. As of October 2017, 240 Su-30MKIs are in service
 ライセンス(ロシア)生産でインドヒンドスタン航空株式会社で生産された。

現在、インド空軍には240機のSU-30が配備されている。

J-20:
Number built: 8 prototype and 20+ initial production fighters (currently the first batch of 28 J-20's in active service)
支那 J-20 :
ロシア・SU-30の劣化コピー
独自のエンジン開発は失敗、エンジンはロシア製と言われている。
プロトタイプ実証機 : 8機 現在 生産型28機が配備されている

インド空軍指揮官Arup Shaha氏は!〜、
❝ 中国のJ-20にステルス性(隠密性)は全くない。特別な技能を使わずに通常のレーダーで探知できる !❞と同メディアに語った!・・・
 これに対して、支那国営メディアは反発、…『J-20はチベットで飛行訓練を行っておらず、『中国脅威論』に基づく捏造だと!』主張したが、どちらかが嘘をついている事になる。 大中華(支那人)、小中華(朝鮮人)は生まれついたときから❝嘘!❞の概念がなく息を吐くに平然と嘘を付くのは国際社会で知れ渡っているので信じることは出来ません。

フランス国営RFIによれば!〜、
今年初めに発行された支那人民解放軍報には、運20、殲20、殲10などの軍機は『高原地区』で離着陸訓練を行う予定であると明記されていたという!・・・
 これで、支那側が嘘を吐いて居ることが明白となった。

支那のJ-20は!〜、
2002年に成都飛機公司所研が開発!・・・
レーダーに検出されにくい特殊な外装で、ミサイルを搭載できる第五世代ステルス戦闘機として製造された!・・・
2017年3月に正式に就役し、最近では海上訓練を行った。


David Lee Goldfein :
General in the United States Air Force who currently serves as the Air Force Chief of Staff.
Born :  1959 (age 59 years), United States of America
Education :      Oklahoma City University
現在、米国空軍将軍/米国空軍参謀総長。

1959年生まれ(59歳)、オクラホマシテイ大学卒


◼︎【米軍では早くから、その性能に疑問を呈していた】:
米空軍のデービッド・ゴールドフェイン参謀総長(将軍)は!〜、
 2016年8月、米国防省で開いた会見で、J-20の能力は米軍の最新ステルス機と『比較する意味もない』と一蹴!・・・
30年前に発表された米国ステルス戦闘機F-117程度だと明かした!・・・

香港アジア時報も同年2月!〜、
軍事専門家の話として、❝❝  J-20は『強力なエンジンを搭載していないため、ステルス戦闘機の『超音速の飛行能力』は発揮できない ❞❞ と指摘した!・・・




1999年、世界初のステルス戦闘機F117が、北大西洋条約機構(NATO)軍の旧ユーゴスラビア空爆に参加。この時はセルビア軍の地対空ミサイルによって1機が撃墜され、地対空攻撃に対する弱点が明らかになった。
製造されたのはわずかに59機で、2008年3月に退役するまでに7機を失っている。


AP通信は2011年1月、J-20は!〜
1999年に北大西洋条約機構(NATO)軍の旧ユーゴスラビア空爆に参加した米軍F-117が、セルビア軍に撃墜されたのち、支那に運ばれて技術転用された可能性があると報じた。米国防省は当時、報道内容を否定した。

支那人民解放軍が誇る
 最新鋭ステルス戦闘機『殲20(J-20)』!〜、
チベット自治区空域で飛行訓練中に、簡単のインド空軍のSU−30戦闘機に簡単に探知された!・・・
シナ政府は、『当日は飛行訓練はなかった!』と反発しているが、説得力は全く無い!・・・
インド軍は陸海空とも近代化が進み!〜、
核兵器、ミサイル技術も米ソに迫る勢いである!・・・
驚くことに、現在、インド空軍には240機のSU-30が配備されており、これは支那に取っては大きな牽制となっている。
支那の前時代的な帝国膨張主義をアジアで抑える事が可能な国にインドが躍り出てきたようです。

日本とインドの関係が安倍総理の渾身の外交で、緊密になりつつある事は、今後のアジアの安定につながり心強い。
可能なら、インドと同盟を強化して、核シェアリングに合意して、必要とあらば日本が核の抑止力を行使したいものです。

引用記事:
中国最新ステルス戦闘機、インド軍機レーダーに検出される




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