【大朗報！】スリーピージョー（ジューバイデン）の人気が急激に萎んでいる！

ジョー・バイデンはDNC

　　　（米共和党党大会の低い評価）に続いて！〜、

この真新しい世論調査を見た後は泣きながら

　　　　　　　　　眠りにつく事なるだろう！・・・

もし、貴方が主流メデイアが流すニュースに耳を傾ければ！～、

　　　　　完全な反骨精神の持ち主でる事はさておいて！・・・

毎晩、主要メデイア（テレビ局）が垂れ流す妄想的なニュースが、全米の視聴者の大多数を誘導（洗脳）、…　反トランプとなり11月の大統領選には、バイデンを支持するように仕向けている事に気付くでしょう。

米大手メデイアは垂れ流すニュース（偏向）が、視聴者には付和雷同的（格好いい仲間）な心理が定着し、騙されやすい人々が民主党に投票すると考えている。

残念ながら、大手メデイアの楽観的な思惑とは裏腹に！～

事実、新しい世論調査は、バイデンの人気が悲惨な民主党全国大会に続いて

　　　　　　トイレに流されたことを示している！・・・

　世論調査を精査すると、スリーピージョー（ジューバイデン）が胎児の体位で丸くなったときに目を丸めて泣いているのが聞こえてくるようです。

NewsWars（

ニュースと分析）の報告：

✦　《ラスムッセン（2003年に設立されたアメリカの選挙に特化した調査会社）は、水曜日の調査結果を確認し、スリーピージョー（バイデン）が現在46％の支持を得ていることを強調し、1週間前、同じ世論調査ではバイデンが48％であった》、・・・

✦　《世論調査員は、『バイデンへの支持は現在、年間を通じて、どの調査においても最低レベルとなっている！』と指摘した》、・・・

✦　《トランプ大統領の支持率は先週の44％から45％に上昇し、1週間前に4ポイントだった差をわずか1ポイントに縮めた》、・・・

✦　《新しい調査では、バイデンは民主党票の76％を、…トランプ大統領は共和党員の77％の支持を得ている》、・・・

ラスムセンは、『候補者はどちらの主要政党にも所属していない有権者の間で同点である』と付け加えている。

左派（リベラル）でさえも、先週のDNC（民主党全国大会）は！～、

非常にひどいものだった！・・・

トランプ大統領の実際に支持率を押し上げた程に記念すべき事だった！と認めざるを得なかった。

ラスムッセンは以前、報告者が統計を精査した結果、トランプ大統領の支持率が急上昇している事に気付き指摘した。

トランプ大統領の支持率は！〜、

　　　　　　　　24時間の間、４％上昇し51％となった！・・・

民主党全国大会の最大の問題点は！～、

大会自体が全体が反トランプの誹謗中傷のお祭りだった事である！・・・

国家として直面している問題や問題に対して、民主党が何をするつもりなのかを国民に知らせるような政策演説をする演説者は一人もいなかった。

　まるで日本の国会のようであり、特に最大野党である立憲民主党を彷彿させるものがある。米国と日本の有権者の違いは政治家に対する視線が怜悧である事です。

競争相手を侮辱することだけに！～、

集中していると必死になっているように見える無様さ！・・・

まるで競争相手を恐れているかのように、自分には何も提供できるものがないことを知っているかのように。民主党は空っぽの政党と言える。

　此れが、民主党全国大会で見せた米民主党の哀れな姿であり、米国人に三行半を突き付けられつつある最大の要因である。

米民主党の面々は、本当に政治的な原因にトランプ大統領を追い落とす事を念じるならば、トランプ政権の失政に焦点を当てるしか術がないが、失政は多くはない。 となると、民主党は問題を修正し、米国民に奉仕する為にどのような政策（トラン政権より）を提言できるかの機会を与えられている。

民主党は事態を深刻には捉えていない事は明らかである。

参考文献：

■【Joe Biden Will Cry Himself To Sleep After He Sees This Brand New Poll Following The DNC】：

https://newsamericanpatriot.com/libertybell-alerts/joe-biden-will-cry-himself-to-sleep-after-he-sees-this-brand-new-poll-following-the-dnc/?aff_id=1262&utm_placement=cflg-dtan

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日は、米保守系のメデイア！〜、

が配信した記事を参考に、原文（英語）を和訳して、

　　　　　　ブログ記事を編集致しました！・・・

大手左寄り、反トランプメデイアが絶対に取り上げない民主党の不都合な真実であり、、また日本の粗大魔スゴミも絶対に報じない『News American　Patriot（米国人の忠誠心ニュース）』が配信したものです。

民主党全国大会と共和党の全国大会を比較した世論調査の結果であり、誇張のなく淡々と統計をとり、報告したものだけに信頼性は非常に高い！と言えるでしょう。

トランプ大統領の再選を願う！〜、

　米国民のみならず、

　世界各国のトランプ支持者に取っては朗報！・・・

特に支那共産党の軍事的恫喝、侵略気配にされされて日本には嬉しい『News American　Patriot（米国人の忠誠心ニュース）』の配信記事でした。

旧態依然した自民党総裁選！国民不在の茶番劇！・・・

実弾」「遺恨」「ぶっ壊す」…仁義なき戦い繰り返した自民総裁選

https://www.sankei.com/politics/news/200829/plt2008290019-n1.html

事実上、次期首相を選ぶ自民党総裁選は権力闘争の縮図でもある。特に党内で「疑似政権交代」を繰り返した自民党１強の５５年体制下では、票集めに多額の「実弾」（現金）が飛び交い、派閥間で仁義なき戦いが繰り広げられた。

角福戦争「こんだけ…運んだもんだ」

　結党翌年の昭和３１年１２月の総裁選は決選投票にもつれ込み、予想外の結果となった。１回目の投票では岸信介氏が１位となったが、決選投票は石井光次郎氏と「２位、３位連合」を組んだ石橋湛山氏が制した。

　語り草となっているのが田中角栄氏が福田赳夫氏を退けて「角福戦争」を制した昭和４７年の総裁選だ。当時を知る関係者は両手に大きなかばんを持つしぐさをしながら「こんだけのお金を持って派閥に運んだもんだ。（片方に）５千万円くらいあったかな」と証言。「田中派と福田派の攻防は事実上の二大政党間の闘争だったな。（疑似政権交代が）自民党長期政権を支えた」とも述べた。

　現職首相の福田氏に大平正芳氏が挑んだ昭和５３年の総裁選は、党勢拡大も念頭に党員による予備選が初めて採用された。再選に自信を深めていた福田氏は「予備選で２位となった候補者は本選を辞退すべきだ」と豪語したが、蓋を開けてみれば最大勢力の田中派の後押しを受けた大平氏に次ぐ２位。自らの発言で本選辞退を余儀なくされた福田氏は「天の声もたまには変な声がある」という名せりふを後世に残した。

遺恨の果て…「田中派をぶっ壊す」

　「角福戦争」の遺恨は平成に入っても尾を引いた。平成１３年の総裁選は福田派出身の小泉純一郎氏が田中派出身の元首相、橋本龍太郎氏らに圧勝した。２３日に死去した渡部恒三元衆院副議長は生前、産経新聞の取材に「小泉氏は『自民党をぶっ壊す』と言って人気を博したが、その真意は『田中派をぶっ壊す』だった」と語っていた。

　野党時代だったが、安倍晋三首相が再起を果たした平成２４年の総裁選も話題を呼んだ。首相は１回目の投票で石破茂氏に続く２位だったが、国会議員票で争う決選投票を勝ち抜いた。２位候補の逆転はくしくも首相の祖父である岸氏が敗れて以降５６年ぶりだった。

　派閥の枠組みを超えて幅広い党内の人脈に支えられた首相の勝利は、かつてに比べて派閥の締め付けが弱まっている現実も浮き彫りにした。令和初の総裁選はどんなドラマが待っているのか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

令和初の総裁選！〜

『旧態依然』は日本の場合は『狂態依然』とも言う！・・・

この国民不在の茶番劇（総裁選）が近く繰り広げられる。

一応、日本は民主主義国家であるが、国の最高指導者が国民の意識とは宇宙の果までもかけ離れている処で選ばれれるは、…　皮肉なものと言える。

日本は連邦大統領制と異なり！〜、

立憲君主制／議院内閣制⇔政党内閣制である！・・・

故に大統領選のように有権者が選ぶ事は不可能と言える。

天皇を元首（現憲法では象徴）としている以上は、国民が最高指導者を選べるようにするには憲法改正し、議院内閣制を破棄して大統領制度を導入しなければならず、となると、連綿（2600年間）続いている皇統は途絶える。詰まり日本国体を破壊することになる。

これも不可能に近い。

連邦大統領制度、立憲君主／議院内閣制度もそれぞれに長短を抱えており、…どちらが優れているか？の評価は困難である。

特に、日本が、仮に大統領制に移行したとすると！〜、

国民の民度（政治、安全保障に対する意識）が低すぎて、最高指導者が、資質に関係なく人気投票で選ばれ仕舞う！・・・

これは最悪といえる。

蓮坊や山本太郎のようなクズ政治家が最高指導者に選出される可能性が非常に高い。

加えて、支那共産党の工作に陥り易く、二階俊博や石破茂のような売国奴が選ばれ、何れは支那の属国となる運命が待ち受けている。

最上の方策は！〜、政権与党の体質を変えることである。

然し、現在の政界の惨状ではこれも期待は出来ません。

結局、日本はなるようにしかならない運命なのでしょう！。

立憲・石垣のりこ参議院の異常な人間性 歪んだツィットを連発！・・・

安倍首相は28日！〜、

激しい腹痛や下痢などの症状がある難病『潰瘍性大腸炎』の

　　　　　悪化を理由に辞任を発表した！・・・

辞任に対して、立憲民主党の石垣のりこ参院議員は！〜、

自民党は ❝❝ 安倍しかいない！❞❞ と国民に押しつけてきた！・・・

不満を表明してツイッターに投稿した。

立憲民主党の石垣のりこ参院議員は、安倍首相辞任の報を受けた後、時を置かず即座に、待ってました！とばかりに悪意に満ちたツイットを投稿した。

　　■【2020年8月28日、ツイッターに投稿した記事】：

❝❝ 大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の『選任責任』は厳しく問われるべき！❞❞ と、自民党の責任を追及する構えを示した。

加えて、一般のツイッターユーザー記事を引用！〜、

このツイットへの返信！〜、

と自分の主張を正当化してゴリ押しした。

　石垣氏の一連の投稿、特に安倍首相を『大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』と評した部分に批判が相次いでいる。

   作家の乙武洋匡氏は！〜、

『大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』というアクロバティックな表現にこそ、まったく危機管理能力を感じないのだが、と呆れている！・・・

イスラム思想研究者の飯山陽氏は「安倍総理だけではなく、私を含む、持病を抱える全ての人に対するヘイトスピーチである」と指摘した。

　　　　

参考文献：

■【安倍首相は「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」　立憲議員が自民批判】：

https://www.j-cast.com/2020/08/28393101.html?amp=1

石山のり子の狂ったツイットは！～、

ネット空間で凄まじい非難の礫が乱舞している！・・・

✦　まあこれじゃ政権取れんわ！・・・

✦　こんな奴に、年間何千万も払ってるのか、議員削減だな！・・・

✦　宮城選出の女性国会議員といえば

　　　岡崎トミ子、郡和子、そして石垣のりこ

　　　　　いずれも典型的旧社会党系の左翼議員です！・・・

✦　イデオロギー以前に、人間としてクズだなコイツ！・・・

✦　石垣のりこさんごめんなさい

　　今の日本に合流民主党に政権を任せるような無責任な

　　　　　　有権者は皆無なので安心して！・・・

✦　つまりどのレベルだろうが、持病を持ってる奴は政治家になるなと。

　　政治家になった後も病気になってはいけないとも読める！・・・

✦　いいねえこんな下賤な発想こそ立憲にふさわしい

　　　ガンガン心の狭さを晒してくれ！・・・

✦　５％だったっけ、政党支持率なのに大口叩くね～！・・・

✦　こんなクズ女でも国会議員して

　　　　　　高級とってんだから平和な国だ！・・・

✦　こいつに投票した奴は死ぬほど反省しろ！・・・

✦　病気が癖だとか

　　　　　　ガンやハゲも癖かもしれない！・・・

✦　れいわ新撰の議員については問題ないのか聞きたい！・・・

✦　心臓の持病でずーっと国会を休んでる小沢一郎先生のことかな！・・・

✦　ブラックって　政治家ってそういう商売だし

　　大臣ともなれば食事の時間さえ惜しんで仕事をするし

　　　　　総理大臣ともなれば睡眠時間まで奪われる

　　　　　　　民主党政権とは違うのだよ！・・・

✦　マスコミは是非れいわ新選組に、この発言に対するコメントを

　　　　　　　　　　聞いてほしいものだ！・・・

✦　立憲はこんな人間性のやつらばっかり

　　　　　　　　　　　さすがの民族性だよ！・・・

✦　馬鹿じゃねぇのこいつ

　国政選挙で６連勝したのが首相続投の一番の要因だ

　国民の負託はそれほど重いと言うことだ

　　簡単に考える立憲の議員だから、政権をとれないんだよ！・・・

✦　寝たきり国会議員は許せるが、難病持ちの首相は許せない。

　　ダブスタもいい加減にしろよ。つか難病持ちを公職から

　排除でもするつもりかよ。普段主張してる人権はどこにいったんだ？！・・・

✦　コイツに自由に発言させる立憲民主党こそ

　　　　　　　危機管理能力がないのでは？！・・・

✦　野党だからカスゴミもスルーするヘイト発言。

　　　　　　　逆だったらどうなっていたのか！・・・

✦　潰瘍性大腸炎にかかって苦しんでる人は「危機管理能力のない人物」だと

　　言いたいわけか　　　　ほぅ１・・

✦　この女は参院なのか

　　　山本太郎のカタワ議員に辞めろと言ってこいや！・・・

✦　難病を患った人間は、危機管理能力の無い人だから責任ある

　　仕事につけるなってか？　それが立憲民主党の難病患者に対する

　　　　　　姿勢ですか、ああそうですか！・・・

✦　人間として不適切不適格不適応な

　　　別の生き物

　　　病人に鞭打つという感覚や思考は

　　　どこから生まれるの？

　　　　　教えて立憲民主推しのヒト！・・・

出典：https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1598610769/-100

石山のり子の非人間性、腐れぶりでは当然の反応！と言えるでしょう。

ネット空間では！〜、

 立憲・石山のり子議員のツイットへの、

　　　激しい非難のコメントの大洪水！・・・

堪らず、謝罪のツイットを投稿したが、これが噴飯物であり、安倍総理に対してのお詫びはなし！。

下劣な人間性が浮き彫りにされている。

　　　

支那軍南シナ海に向けてミサイル発射の意図は？・・・

南シナ海を巡り米支の応酬が先鋭化して来た！〜、

支那人民解放軍は26日、支那本土から南シナ海に向けて

　　　　中距離弾道ミサイルを発射した！・・・

トランプ米政権は南シナ海で軍事拠点の建設に関わった支那の企業と個人に制裁を科すと発表した。対立が熾烈さを増している。

ロイター通信によると、米軍高官は弾道ミサイルが南シナ海の西沙（英語名パラセル）諸島と海南島に挟まれた航行禁止海域に4発着弾したと指摘した。

　これに先立ち、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト（電子版）は、支那軍が26日午前、弾道ミサイル2発を発射したと報じた。

■【発射されたミサイル】：

✦　内陸部の青海省から最大射程5000キロメートルの『DF26』！・・・

　米軍基地のあるグアムを射程に収めることから『グアムキラー』

✦　沿岸部の浙江省から最大射程2150キロメートルの『DF21D』！・・・

DF21Dは海上の米空母を攻撃できるとされることから『空母キラー』

25日、渤海や黄海を所管する『支那・北部戦区』！〜、

　　　　　　　　　　実弾演習のため飛行禁止に指定した！・・・

　　　　　　　　　この区域に米軍のU2偵察機が進入した。

支那国防省の報道官は ❝❝ 支那軍の正常な演習活動を妨害した！❞❞ と非難し、…

❝❝ あからさまな挑発行動だ！ ❞❞ として米国に強く抗議した。

弾道ミサイルの発射は米軍の行動に警告する狙いは明白である。

支那共産党政府は！〜、

南シナ海など近海に米軍艦艇を寄せ付けない目的で、

　　　　　　　　対艦弾道ミサイルを開発して来た！・・・

2019年夏に初めて南シナ海で6発を発射したことが米軍に確認されている。

26日、トランプ政権！〜、

　　南シナ海で軍事拠点の建設に関わった支那の企業と個人に

　　　　　　　　　制裁を科すと発表した！・・・

24社に事実上の禁輸措置を発動し、関与した個人のビザ（査証）を制限する。

　　南シナ海問題で一段と圧力を強める方針を鮮明にした。

27日、米商務省は！〜、

支那国有の支那交通建設の傘下企業など24社！・・・

　安全保障上の問題がある企業を　※『エンティティー・リスト（米国輸出管理規則ー対象国）に追加すると発表した。

対象企業が米国製品を輸出する場合は！〜、

同省の許可が必要となり、対象国の申請は原則として却下される！・・・

国務省は！〜、

関連する支那人と家族に入国拒否などのビザ制限を課す！・・・

　26日、国務省高官は電話会見で数十人が対象になるとの見做し、南シナ海での埋め立てや軍事化を指示した企業幹部らを指定するという。

ポンペオ国務長官は声明で！〜、

❝❝ 支那が南シナ海で威圧的な振る舞いを止めるまで、軍事拠点の建設に関わった支那の企業と個人への制裁は続ける！❞❞とけん制した！・・・

ロス米商務長官は！〜、

制裁対象となった24社について、❝❝ 責任を負わなければいけない！❞❞ と強調した。

ポンペオ氏は7月中旬、支那の南シナ海における海洋権益の主張を！〜、

　　　　　『違法』と公式に否定する声明を発表した！・・・

　これを受け、商務省は禁輸措置という実力行使に踏み切った。

制裁対象の支那交通建設は！〜、

支那共産党の広域経済圏構想『一帯一路』で

　　　　　　インフラ開発を担う世界大手の建設会社！・・・

米政府は、融資など契約条件が不透明だとしてアジアやアフリカで影響力を強める同構想を批判している。 

参考文献：

■【中国、南シナ海でミサイル　米偵察機に警告か】：

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63096460X20C20A8AM1000/?n_cid=NMAIL007_20200827_H

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

支那軍南シナ海に向けてミサイル発射の意図は？！〜、

トランプ政権の支那共産党政権の圧力が

　　　　日毎にし熾烈さを増している最中！・・・

✦　『武漢ウイルス』を世界に撒き散らした！との

　　　　　　　　　　国際社会の非難！・・・

✦　『武漢ウイルス』は支那国内でも牙を向き、

　　　　　経済が大幅に沈殿、大量の失業者の発生！・・・

✦　天災、バッタの来襲、食料危機に直面し

　　　　　　　　　世界各国からの食料輸入が激増！・・・

✦　食料輸入の支払いに外貨減少で米国債を大量売却！・・・

✦　米軍の南シナ海での同盟国との軍事演習！・・・

✦　矢継ぎ早の経済制裁！・・・

✦　支那共産党政府は雪隠詰めの状態に追い込まれている！・・・

此等を打開する為に米国を牽制（挑発、恫喝）し、且つ国内の不満をそらす為にミサイル発射した！と考察出来る。

為政者の常套手段、敵を定め国内に蓄積されている不満を和らげる方策と言える。

米軍は自ら手を出す事はせず、支那軍が先に手を出すのをまっているのでしょう。

駆け引きは増幅し、何れは軍事衝突免れない、…　いつになるか？、

それとも衝突はなく支那経済の先細りとともに、支那共産党は軍の、人民の掌握力を失い自壊するか？、世界は注視している。