2020年8月6日木曜日

見よ!此れが米左翼民主党系の首長を選んだミネアポリス市の惨状だ!・・・

ジョージ・フロイドを逮捕しようとして死亡させた米・ミネアポリス市警察の行き過ぎた行為が発端となり、… 全米にBLM《Black Live Mtter(黒人の命が大切)》の嵐が吹き荒れた。


今やこのミネアポリス市は!〜、
 凶悪犯罪が横行する無法都市と化した!・・・
● 市は警察の予算削減、士気も急降下!・・・
 犯罪多発で市の行政は麻痺状態!・・・

市の行政は!〜、
此れ以上の犯罪が拡大するのを防ぐ為、被害者が犯罪者を刺激せず強要するものを差し出す事を望んでいる!・・・
此れは、此れはミネアポリス市の行政側は犯罪者に阿り、… 市民を護る事の
放棄宣言に等しく、無法都市と変貌した。

ミネアポリスでの凶悪犯罪が急増する中!~、
市側は住民に『基本的には自分たちで護るように!』と通告している!・・・
此れは行政が市民を護る事を放棄したことになる。

ミネアポリス市政府は!~
住民がカージャックや強盗に狙われた場合の対処法を
      知らせる書簡を配布した!・・・
この書簡は、市の第3管区に住む住民に宛てたもので、7月28日に書かれたものである。

✦ ❮❮ 強盗とカージャックが増加しており、携帯電話、財布、車が狙われている。何人かの被害者は、顔を潰されたり、引きずったり、暴行を受けたり、銃で脅されたりの被害にあっている ❯❯、…

✦ ❮❮ 7月だけで100件の強盗事件と20件のカージャック事件が第3分署警察に報告された❯❯、… と書簡には書かれていた。

しかし、市政府が第3管区の宛てた書簡は!~、
暴力犯罪に悩まされている地域での警察活動を増やすことを
      約束するのではなかった!・・・
住民が自分の身を守る為に、… そして、暴力犯罪者に狙われた場合は財産を引き渡すことを提案するように書簡は続けていた。

書簡の中で、『強盗防止の心得!』と題した部分では!~、
『携帯電話や財布・財布を手放す準備をしておくように』と、
        住民に呼びかけている!・・・
書簡は続けて、暴力的な強盗に直面した場合には、… 住民に『彼ら(犯罪者)の言うとおりにしてください』と指示している。

■【ミネアポリス市政府が第3管区の宛てた書簡の内容】:

■【強盗防止のヒント】:
✦ 1)一人で歩いてはいけない !・・・

✦ 2)常に周囲の状況に過敏過ぎるほどに注意を払い、
     決して油断しないで下さい!・・・

✦ 3)可能限り必要ないもの、少ない現金を所持して下さい!・・・

✦ 4)携帯電話とハンドバック、財布などに拘らずいつでも
        手放す覚悟をして下さい!・・・

✦ 5)車に近づく時は、鍵を既に手に持ちいつでも素早く車内に
     身を置く事が出来るようにして下さい!・・・

✦ 6)あらゆる努力にもかかわらず、強盗は依然として発生する
  可能性があり、  発生した場合は 犯罪者と議論または戦う事は
             止めて下さい!・・・

✦ 7)確かな目撃者になってください。911に電話する時は、…
  容疑者は何人か? 年齢、身長、肌の色、髪型、目の色は?
 傷や刺青はあるか? 武器は?どの方向に逃げたか?車の特徴は?
       即座に答えられるようにして下さい!・・・

■【カージャック防止のヒント】:
✦ 1)運転中にドアをロックする !・・・

✦ 2) 貴方に、近づこうとしとする、車を止めようとする見知らぬ人が
    いても、決して車をとめないように!・・・

✦ 3)明るく見渡せる場所に駐車する!・・・

✦ 4)常に周囲の状況に注意を払う!・・・

✦ 5)追跡装置を車に装着して置く!・・・

✦ 6)車の中に価値あるものは絶対に置いてはいけない!・・・


✦ 7)車から出る時はエンジンは切るようにする。
  思いがけなく車が発進し、買い入れた食品や受け取った
  配達物が路上に散乱する恐れがあるから!・・・

✦ 8)ナンバープレートの番号を覚えておきましょう。
 それはより速ハイジャックされた車を警察が手配する事が出来る!・・・

特にミネアポリスの第3管区では!~
ジョージ・フロイド氏の死を発端に!・・・

暴力的な抗議活動が活発化したことから、凶悪犯罪が多発している。

実際、フロイドの悲劇的な死からわずか数日後!~、
暴力的な抗議者、暴徒と言える集団がミネアポリス警察の第3管区の
   建物に侵入、警察署内火災が発生した!・・・

警察の庇護が必要な市の住民にとって悲劇は!~、
民主党に支配されたミネアポリス市議会!・・・
治安を守る市の警察部門の予算を打ち切りを決定、…伝統的な警察に変わる組織を模索している。

現在、フロイドの死以来ミネアポリス市は!~、
街での銃撃事件が3倍に増加している!・・・
この為、ミネアポリスの近隣住民は市政府に頼らず、犯罪を抑制する為に自警団を立ち上げにパトロール隊が地域を警備している有様である。

因みに、ミネアポリス市を 
   混沌に陥れた市政の長は!〜、


ジェイコブ・ローレンス・フレイ:


米・ミネソタ市市長(民主党)
1981年7月23日(39歳)
両親はバレーダンサー
母親はロシアのユダヤ人、父親はユダヤ教に改宗した。

ミネソタ市議会:
市会議員 13人 (民主党11人、緑の党1人、無所属1人)

第3管区の住民に宛てた書簡は噴飯物である。
警察組織を使わず、書簡で凶悪犯罪者への対応策は、市政府の務めである行政を放棄した事になる。

市長以下市会議員の殆どが民主党系であり、左翼の集団と言える。
猖獗を極めるカルトBLM教、アンテイフェア
極左集団の活動資金は!〜、
支那共産党やジョージ・ソロス財団から得ているの
     は公然の秘密である!・・・
また市長、市会議員も米民主党の意向に沿って行政をしており、警察の予算削減や打ち切りを決定する地方自治体は後を絶たず。

ミネアポリス州・ミネソタ市の他に
    無法化した都市は!〜、
オレゴン州・ポートランド市!・・・
ワシントン州・シアトル市!・・・

何れも市長は民主党系、加えて米国の闇(連邦制を破壊する癌細胞)聖域都市(連邦法を無視する)である。

トランプ大統領が戦っている最大の敵である。


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