2022年7月22日金曜日

バイデン大統領が籠もるホワイトハウスは、狂気とも言える破壊的な気候変動対策を検討している!

先日、米メデイア報道は!〜、
✦ 〚ジョー・バイデンは『気候緊急事態』を宣言する事を検討しており、… そうすれば国防生産法を使って民間企業に私的な、政治的なの気候政策を押し付け、議会が許可しなくてもあらゆる種類のお金を湯水の如く使うことができる!〛、・・・と報道したばかり。

現在、ホワイトハウスのカリーヌ・ジャンピエール報道官は、今週中に宣言することはないものの、… このアイデアを検討している事を明言した。



史上初めての黒人の報道官ホワイトハウスのカリーヌ・ジャンピエール:
黒人である事だけで、能力に関係無くバイデンに任命されたが、… 既に、
米国史上『最低の報道官!』の刻印が記者団から押されている。


ジャン=ピエールは記者会見で!〜、
■〚バイデン大統領は私が言明したしたように、明日、現在の流れで追加の気候変動の対応策の声明を出すつもりでいる。明日だけではなく流れを維持するでしょうが、… 私は今週中に国家緊急事態に発表する計画はない〛、・・・
         記者団に向かって明言した。

すべてはテーブルの上にある。ただ、その決定が今週になるわけではない!、…
と 付け加えた。
もし政権が緊急事態を宣言すれば、一定の『金(血税)詰まった壺』が開放されるだろうと付け加えたが、具体的なことはあまり話さなかった。
つまりバイデン大統領、民主党は無尽蔵に血税を浪費できることになる。

公衆衛生上の緊急事態を宣言する事と気候上の緊急事態を宣言する事は、…次元が異なるものである。 中絶の緊急事態の可能性を対比させている。

そこで彼らは、議会と憲法でジョー・マンチン上院議員(民主党、バージニア州選出)に阻止されるのを回避して、とにかく我々を忘却の彼方へと費やすことを検討しているのである。さて、彼が何をしようとしているのか、まだわからない。しかし、「気候の緊急事態」のために何をすべきかについての左派の考え方は、少しばかり気になるものである。

ホワイトハウスの要塞に立て籠もるバイデン大統領とその邪悪な社会主義者の側近どもは、化石燃料を抹殺する事を米国民に強要しようとしている。
そうなれば、感じているガソリン価格の上昇やインフレによる痛みが、・・・
まるで休日のように感じられるようになるだろう!。
 経済を破壊し、国を荒廃させるだろう!。
全てはバイデン大統領が気候変動を奇貨(支持率回復)として政治問題にする狂気の為だ。

化石燃料を捨てるをすべて捨てる理由について具体的に分かりやすく国民に説明して欲しい。 以前に理由がなかった場合は、説明するだけで国民は納得するでしょう。
反対する(納得できない)人々に脱化石燃料を強要するのだろうか?

しかし、ジャン=ピエールのこの言葉の全く皮肉を想像してほしい。気候緊急事態を宣言しなければならないかもしれないほどの危うさだが、おいおい、急ぐことはない、今週中にはないだろう。彼らが押し付ける偽善の数々につまずいたら、おそらく二度と足がまっすぐに立たなくなるだろう。
これが記者団の率直な心情です。

ジャン=ピエールホワイトハウス広報官の無能さは正視に耐えないものがあります。
記者団の突っ込みにはまともに返答はできない有様!。
抽象的な言葉の羅列で意味不明です。
 尤もバイデン大統領もボケで具体的な対応など説明できないのでは、… ❝❝飼い犬は飼い主に似る!❞❞を地で行くのは当然ですね。
バイデン大統領は過激な気候変動対応策を発表する予定でしたが、… Covd-19 再度感染したので、発表は遅れるでしょう。

参考文献:
■【WH Confirms They Are Considering Radical Climate Move
         That Could Be IncrediblyDestructive】:

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