2024年1月28日日曜日

岸田総理4月の訪米 国賓待遇で有頂天!バイデンとの会談では鬼が出るか蛇が出るか‼・・・

■【岸田首相、4月に「国賓待遇」で訪米
 「またお金バラマキ?」「高額なお土産代が!」
       SNSで不安広がる】:
                   


 岸田文雄首相が、4月に国賓待遇でアメリカを公式訪問し、同10日にバイデン大統領との首脳会談をおこなうという。

1月26日、林芳正官房長官は記者会見で首相の訪米を明らかにし、「両国の緊密な連携を一層深め、強固な日米同盟を世界に示す上で大変有意義なものになる」と述べた。首脳会談とともに、両首脳夫人を交えた公式夕食会も開かれる。  

 米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は、会見で「日本は最も緊密な同盟国のひとつであり、インド太平洋地域で日米同盟は非常に重要だ。バイデン大統領は岸田首相に会うことを楽しみにしている」と述べた。  

 日本の首相の国賓待遇での訪米は、2015年の故安倍晋三元首相以来、9年ぶり。国賓待遇の招待は、国家元首ではない首相に対しては最大級の厚遇となる。

ラーム・エマニュエル駐日米国大使は!〜、
1月26日、自身の「X」にこう書きこんだ!・・・ バイデン大統領が、岸田首相を4月10日に国賓待遇でお迎えします。この訪問が決まったことを皆さまにお伝えできうれしく思います。G7広島サミット、キャンプ・デービッドに続く歴史的な会談がまたひとつ実現することとなります。年が改まり、日米同盟には新たな活力がみなぎっています。》、…  だが、岸田首相の「国賓待遇」での訪米を不安視する声が、SNSで広がっている。 また、お金バラマキに行くのかな?》、… 高額なお土産代がとても不安ですね》、… 国賓待遇はトマホークのご褒美かね? 
 だったらまだいいけど新しい高価なお土産代だったりしてな》、…

バイデン大統領は2022年5月に来日し、岸田首相と会談。岸田首相は、大統領との共同記者会見で私から、日本の防衛力を抜本的に強化し、その裏づけとなる防衛費の相当な増額を確保する決意を表明したと話した。  そして同年12月、岸田政権は、2023年度から5年間の防衛費総額を43兆円程度とすることを閣議決定。それまでの計画から1.6倍に積み増す、過去最大の増額となった。

2023年6月、バイデン大統領は、カリフォルニア州で開いた支持者集会で、『私は3回、日本の指導者に会い、説得した』と発言し、日本の防衛費増額は、自ら働きかけた成果だったとアピールしました。  日本政府の抗議で発言を訂正すると、同年7月、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で、バイデン大統領は岸田首相の肩を抱き、『彼は防衛予算を増やし、日本を強化した。改めてこの公の場で感謝したい』と発言。日本の防衛力強化とウクライナ支援を称賛しています(政治担当記者)

2024年1月18日、日本の防衛力強化の一環として、防衛省は、米国製巡航ミサイル「トマホーク」の購入契約を米政府と締結。契約額は約2540億円で、2025年度から2027年度にかけて最大400発を配備する。 バイデン政権は、2023年10月、ウクライナ支援614億ドル(約9兆円)を含む緊急予算を通すよう議会に働きかけましたが、共和党の反対で停滞しています。  年末には2億5000万ドル(約350億円)にのぼる追加支援を発表しましたが、これで予算は枯渇すると見られます。4月の日米首脳会談では、ウクライナへの支援継続も主要な議題になるでしょう(同)

 欧米でウクライナへの『支援疲れ』が指摘されるなか、日本はどれだけの追加支援を求められるのか。
 岸田首相の『国賓待遇』での訪米が、…
これまでの『ご褒美』にとどまることはなさそうだ。

                                           


コメント欄に寄せられたコメント!〜

■ 海外から見ればATMに見えているのだろうか?ホントに頼む。
 もっと国内に手を差し伸べてくれ。
 観光業も大変なのはわかるが今は被災された方がいち早く元の生活
     に戻れるようにならないといけない。
 観光支援はそれからではないかと個人的には思う。  派閥を解消したから良い と言う話ではない。
 金の使い道、使い方を国民は知りたいのだ。
 派閥で政策を議論し、
 国民が豊かになる話をするのは大賛成である。  政治に関心を持ってから今が1番政治家に対して不信感が強いです。

 これだけ国内情勢が不安定で、かつ自然災害に見舞われ
 自粛ムードの漂う中での国賓待遇となれば、外交してる場合か!
 といった暴論気味の批判も見受けられますが、外交はいつ何時も
 国の命運を巡る大事なもの。
 しっかりとした方針や決意、意思のもと外交してくれるなら、
 いつ行こうが構わないし、
 国賓として囃し立てられようが一向にかまわない。  「しっかりした意思」があるならね。  岸田には明確な意思やビジョンなど皆無なのだろうな。  頭の中は如何にいい格好をするか。  こうなれば外交の結果は防衛費の
 増額の約束をして帰ってくるってのが既定路線かな。  軍事侵略に備える前に、
   目を国内と自身の支持率に向けてもらわないと。

■ 少ない税金を使って最大限の効果を得ることが政治家の
 務めでしょう、アメリカになぁなぁに言われるがまま世界にカネを
 ばら撒く、全て日本国民の血税ですから、アメリカより多い
 国会議員、アメリカの半分以下の人口なのに、
       変と思わないの、日本国民。

■ 国賓待遇での夫婦そろっての訪米。
 報道内容には”首脳会議”と”公式夕食会”と二大項目。  中国問題での安全保障・経済問題での強化。  一番のポイントはウクライナ問題。  米国のウクライナへの国民の不満が悩みの
 バイデン氏は方代り施策への対応。  ”日本は世界で最も緊密な同盟国の一つ”と国賓待遇  夫婦そろっての歓迎では”ガラスの王様”で  日本・日本国民のことなど心になき風体が強く感じられるが?  ”バラマキ””高額お土産代”の報道が 
      間違いなく報じられる思いが強くする。

■ アメリカのATMにされても岸田総理は米大統領に国賓で
 呼ばれたのだと鼻高々なんじゃないかと思います。
 戦後はいつまでもアメリカの言いなりで植民地なんですよ。  東南アジアは独立させたが
 日本がアメリカの植民地になってしまった。  既に外相や財務副大臣がウクライナに行ったとの報道もある。  今回もウクライナの復興支援金だせと命令されにいくのだろう。  能登半島地震でそれどころではないと命令を断って帰って来い。     次のないバイデンに恩を売る必要ない。

■ 日本国民の預貯金を手土産に笑顔で国賓として訪問。
 多額の献金をして大統領支持率回復に貢献。
 散々もてなしを受けて、ホクホク顔で帰国。
 岸田の脳内では被災地などの問題は完全に終わった話として完了。 
 米国の指示通り更なる増税を進めます。
       ドラ息子にも再度ポストを用意。以上!

■ 増税メガネは、ウクライナに一兆円の支援することをバイデンに
 約束しているからな、その謝礼として国賓待遇の招待だろう、
 増税メガネは広島のG7で
 米にうまく利用されてボロボロになってしまったな、

■ 人から集めた金を自分の評価上げるために
 ばっか使うのはどうなんだ?
 まぁ無条件で金くれる人は評価されないし金渡さないと
 評価下がるだけなんだからどっかで関係性変えないと。

■ 何よりうれしいニュース。
 国内の世論調査よりアメリカから評価はやはり重要だが、
 でも順番として陛下が国賓として訪米してから、
  総理大臣が訪米したほうがいい。

岸田の国賓待遇のニュースが、何より嬉しいニュース❗とは、呆れてものが言えません!。脳内に悪い虫が湧いているようです。

 4月までに退陣させないとウクライナやイスラエルの支援金や日本
 の兵器の購入などで又金をバラまきます。
 御夫婦の旅行代金としては余りにも高過ぎます、
 逆に日本が核開発を匂わせれば全ての要求が無くなります。

中々、秀逸なコメントが多いせすね!。
投稿者の方々がそれぞれの信念にそって、選挙にはまともな政治家を選んで欲しいもの!と願わざるを得ません‼・・・


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