2024年1月12日金曜日

海外にばらまく時は大判振る舞い❗ 能登大地震の被災者には雀の涙❗岸田総理の本性を見た‼・・・

■【岸田首相、地震の被災者に
 『最大20万円貸します』であふれる憤激
   『こんなひどい政府聞いたことない』】:

     https://smart-flash.jp/sociopolitics/268796/

社会・政治 投稿日:2024.01.11 18:01FLASH編集部
                  
岸田総理、子分ども、被災地でもない永田町にいるのに、
防災服を纏い記者会見に臨む❗。
わざとらしく嫌らしい‼・・・


能登半島地震が発生してから10日が過ぎた。
 石川県によると、1月10日午後2時の時点で、県内で206人の死亡が確認されたという。また、安否がわからない37人の氏名や年齢などを公表、情報の提供を求めている。

 余震は続き、ライフラインの復旧も数カ月かかると言われるなかで、心配されるのが被災者の生活再建だ。そのためには生活資金の確保が欠かせない。

 厚生労働省は10日までに、低所得者世帯などに生活費を貸し付ける「緊急小口資金」の対象に、特例として能登半島地震の被災世帯を加えることを決定した。

厚労省のホームページによると、貸付金額は原則10万円以内だが、『世帯員の中に死亡者がいる』『世帯員に要介護者がいる』『世帯員が4人以上』『重傷者、妊産婦、学齢児童がいる』などの場合は20万円以内になるという。所得要件などはない。

返済は、据え置き期間1年の経過後2年以内なので最長3年となりますが、厚労省によると『猶予などにも柔軟に対応しますのでご相談ください。利子はつきません』とのことです。
 当面の生活費として助かるのは間違いありませんが、被災して避難する状況では手続きもままならないはずです。申込書を直接、市区町村社会福祉協議会に出すのですが、役所も混乱しているでしょうから、使い勝手がいいとも思えません〛、…(経済担当記者)

 「X」には

住むところも失い家族も失い20万貸付って
          岸田政権と厚生労働省は鬼か》、…

被災地では仕事も無いし働く事も不可能 
         借金だなんて悪魔の所業だ》、…

こんな酷い政府聞いたことないぞ》、…

 などのコメントが寄せられている。
      ニュースサイトのコメント欄にも、

返済しなければいけない貸し付けだから、生活の目途が立たない中で、安易には借りられないと躊躇する人もいるはず。この緊急小口資金は、大半の被災者に利用されない気がする

海外にあんなに義援金配ってるのに 国内にはたった20万のしかも貸付? この物価高に何を考えたらこの金額が出るのですか? もう少し検討してあげてください

 など、その少なすぎる金額に批判が集まっていた。

被災地の現状や課題などを把握することが重要だ
と意気込んでいた岸田首相の姿勢のあらわれが『20万貸付』だとしたら、被災者にあまりにも冷たすぎる。

( SmartFLASH )

                                           


岸田総理の脳細胞は正常に機能しているのか?
正常な人間が持つ脳細胞の数が頭に詰まっているのだろうか?
疑ざるを得ない最近の言動は、岸田には日本国の国体運営の能力が全く欠如している事が天下にさ晒されているようですね!。

元来、岸田総理は総理にはなってはいけない政治家であり、それが何を間違ったか!、自民党は岸田を総理に選んだ事は日本の悲劇となって仕舞った。
何故、こんなクズ政治家が日本の首相になれたのか?
不思議でなりません。

歴代自民党の失政で、日本の現在の惨状が齎せれているのにも拘わらず、選挙の度に選択肢がない❗、消去法で自民党しか無い‼で保守層はの有権者は自民党候補者に投票する。

こんな事では日本人の悲願!:

● 戦後体制(米国の属国!)の脱却!・・・
● 日本国の再生!・・・
● 独立主権国家として、威風堂々の外交を展開!・・・
● WGIPに依って破壊された
     日本伝統、文化、歴史を取り戻す!・・・

事は夢のまた夢となり!〜、
 宇宙の果で塵となり富裕している!・・・

ブログ管理人は、第一次安倍内閣が発足し、安倍総理が高らかに謳い上げた戦後体制からの脱却‼を大いに期待しましたが、見事にその期待が裏切られ、その後遺症に悩まされています。

ブログ管理人はかれこれ、
     2000年初頭から!〜、

★ 野党政権は日本をインスタントで殺す‼・・・
★ 自民党政権は悪性の下痢、
 スローデス(徐々に日本を殺す)を齎す‼・・・

何度も主張していますが、どうやら、それは具現化しそうです。
日本国民は真正保守との誕生を望んではいないないのでは? また、日本人の意識の底には『真正保守党を育てよう!』は一欠片も沈殿してはいないのではないか?
疑念を払拭できません。

思い起こせば、国民が自民党にお灸を据える意味で、下野させ民主党政権(鳩山由紀夫総理)が誕生した。
その後、民主党の失政続きと、お灸が効いてまっとうになった自民党は政権を奪い返した。
然し、まともさも長くは続かずで、元の木阿弥!となってしまった事は悔やまれてなりません。

安倍第一次内閣が高らかに謳い上げた:

■ 憲法改正!・・・
■ 戦後体制からの脱却!・・・

太陽が昇ると同時に朝露の如く!〜、
       雲散霧消して仕舞った‼・・・
痛恨の限りです。
母なる国、日本の為に命を捧げ、散華した方々の慟哭が聴こえるのは、ブログ管理人の幻聴か‼・・・


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