2014年12月31日水曜日

【NYタイムズと朝日新聞はシャム兄弟(一心同体)】⇔ 狂気度は天を衝く!・・・

NYタイムズは「レッテル貼りの偏向」報告 朝日批判に侮蔑的な「右翼」連呼

米国大手紙のニューヨーク・タイムズは、日本でいま朝日新聞の慰安婦報道の誤報や虚報を批判するのは「右翼(Right wing)」の「国粋主義者(Nationalist)」たちだと断じ続ける。その真の主導役は安倍晋三首相なのだとまで示唆する。朝日新聞自身が認める大誤報を論じること自体が言論弾圧だというのだ。

 ニューヨーク・タイムズのこの種の用語法は「不当なレッテル貼りの偏向」だとする報告が、米国のニュースメディア研究機関「メディア調査センター(MRC)」から発表された。1987年創設のMRCは民間の保守系とされる独立調査機関である。活動目的の一つは「米国の伝統的な価値観を崩す主要メディアのリベラル的偏向を科学的な調査で証明し、指摘する」ことだという。実際にその種の偏向実例を提起する活動は米国のメディア界や政界で広く知られてきた。

 MRCの今回の報告はとくに、ニューヨーク・タイムズ12月3日付のマーティン・ファクラー東京特派員の「日本の右翼が戦史を書き換え、(朝日)新聞を攻撃する」という見出しの記事を主題としていた。

 「ニューヨーク・タイムズのレッテル貼りの偏向はこの記事のようにグローバルに広がる。同紙によれば欧州もアジアも危険で不快な右翼どもに満ち満ちているというのだ」

 「ファクラー記者は自分たちが悪者とみなす日本側の相手は『超国粋主義者』という偏向の呼称では不十分とみなし、『右翼』というレッテル言葉を記事中のすべての段落で使っていた」
実際にファクラー記者のこの記事は「右翼」という用語を10回以上も連発していた。すべて朝日新聞の慰安婦問題誤報を批判する側への決めつけだった。その表現に従えば、誤報を厳しく批判した朝日新聞第三者委員会も「言論弾圧の右翼」となる。

 だがニューヨーク・タイムズの記事には「右翼」についての定義も説明もない。語感として排他、独裁、さらには無法などという政治志向を思わせるだけなのだ。この記事でのその使い方からすれば、非民主的なファッショまでを連想させる侮蔑的な言葉だともいえる。

 この報道姿勢に対しMRC報告は同紙が「右翼」のレッテルを貼るのは米国内の保守派に加え、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相やポーランドの政治家の同性愛志向に反対するメディア、そして日本の安倍首相らだとして「同紙にとって全世界でとにかく悪いのは『右翼政治家と右翼メディア』なのだ」と、からかい気味に批判していた。

 事実、ニューヨーク・タイムズは最近の社説やソウル発記事でも安倍首相を「右翼首相」と呼び、「安倍政権が朝日新聞への威嚇運動を奨励している」と断じていた。日本国民が民主主義的な方法で選んだ首相に「右翼」という反民主主義的な決めつけをにじませたレッテルを根拠を示さないまま貼るのは、偏向した断定としかいえないだろう。同紙は非民主的な独裁国家の元首の習近平氏や金正恩氏にはそんなレッテルを貼らない。

 言語の機能を研究する意味論の権威S・I・ハヤカワ氏の分類に従えば、この種の断定の、ののしり言葉は一見、客観的な意味を持つように響きながら、実は使い手の主観的な嫌悪の情を表しただけの「イヌの吠え言葉」(反対は「ネコのなで言葉」)と呼ばれるそうである。(ワシントン駐在客員特派員・古森義久)

Zak Zak  (2014.12.29)

                                        

筆者考:

NYタイムズと朝日新聞はシャム兄弟(一身同体)と断言できる!・・・。

NYタイムズの東京支局は朝日新聞社内にある!・・・。

NYタイムズ/東京支局長の記事は朝日の受け売りであり、日本国や安倍首相への悪意、憎悪に満ち溢れている!・・・。

米国大手紙のニューヨーク・タイムズは、日本でいま朝日新聞の慰安婦報道の誤報や虚報を批判するのは「右翼(Right wing)」の「国粋主義者(Nationalist)」たちだと断じ続ける。その真の主導役は安倍晋三首相なのだとまで示唆する。朝日新聞自身が認める大誤報を論じること自体が言論弾圧だというのだ。

ニューヨーク・タイムズ12月3日付のマーティン・ファクラー東京支局長の『日本の右翼が戦史を書き換え、(朝日)新聞を攻撃する』は悪意に満ち溢れ、・・・正史から宇宙の果てま離れている妄想歴史を振りかざしては、国思う日本人の方々を冒涜している。
 戦史を書き換えているのは朝日新聞と其の邪な仲間たち!、・・・即ち特亜諸国である事を学ぶ暇がない程に周囲の者(朝日新聞社員)から歪んだ妄想歴史を刷り込まれている。

最近の社説やソウル発記事でも安倍首相を「右翼首相」と呼び、『安倍政権が朝日新聞への威嚇運動を奨励していると断じていた。
 日本国民が民主主義的な方法で選んだ首相に「右翼」という反民主主義的な決めつけをにじませたレッテルを根拠を示さないまま貼るのは、偏向した断定としかいえないだろう。同紙は非民主的な独裁国家の元首の習近平氏や金正恩氏にはそんなレッテルを貼らない。
貼れる訳が無いほどに朝日とNYタイムズは特亜の工作機関とに変幻している。

マーティン・ファクラー東京支局長がNYタイムズに発信して、米国の読者に己等(朝日新聞と連携)の歪んだ感情を移入しようとしている様は、なんともおぞましいの一語に尽き、・・・狂気の沙汰である。

ニューヨーク・タイムズは嘗ての輝きを失い、左に傾斜し過ぎてバランスを失い此れが購読者の減少に繋がり、・・・加えてインタ-ネットの普及が広がると同時に米国人の活字離れが怒涛の如く進んで、いまやNYTに限らず新聞業界は見るも無残な斜陽となっている。

アメリカ合衆国内での大手新聞の発行部数は!:

第一位: USAトゥデイ(211万部)

第二位: ウォール・ストリート・ジャーナル(208万部)

第三位: ニューヨーク。タイムズに(103万部)

であり、トップのUSAトウディが僅か211万部では日本の産経新聞にも及ばない、況してや第三位のNYTは103万部で日本国の地方新聞並みに落ちぶれている。 
 米国の新聞は支那、南朝鮮の工作活動を広告記事(反日)掲載の謝礼金に目が眩んで正視に堪えない程反日記事を掲載する歪んだ姿勢を世界に晒している醜悪さ!、・・・ジャーナリズムの真髄から最も離れた処で蠢いている。
 尤も、日本の新聞は全国紙、地方紙を含めてまっとうなものは数社のみでは米国の新聞を嗤う事はできませんが。

NYTはネットの普及で新聞広告の収入が急減し、厳しい経営が続いている。
 昨年8月に傘下の有力新聞ボストン・グローブを売却するなど、事業の「選択と集中」を加速させ、経営効率化を進めている。オーナー一族は昨夏、NYT本紙を売却する考えはないことを表明していたが、甘い人参を鼻先に見せ付けられたらどう転ぶか?は見ものです。

マーティン・ファクラー(Martin Fackler) :

経歴:
アメリカ合衆国アイオワ州生まれ(1966年11月16日)、ジョージア州育ち。ダートマス大学2年のときに中国語と漢文習得のために東海大学 (台湾)に留学したことで東アジアと関わり始める。慶応義塾大学で日本語習得の機会があり来日、その後1993年東京大学で経済学修士取得。1994年イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校でジャーナリズム修士号取得後、1996年カリフォルニア大学バークレー校で東洋史研究によりPh.D.取得。

1996年からブルームバーグの東京駐在員。1年半後にAP通信に移り、東京を皮切りにニューヨーク、北京、上海で活動。2003年からウォールストリート・ジャーナル(WSJ)の東京駐在員として金融、財政、貿易、外交などをレポート。2004年インド洋津波の取材において、アジア出版協会(The Society of Publishers in Asia)から国際取材賞を授与[要出典]。2004年に25年勤めたWSJからNYTに移ったばかりのラリー・イングラシア(Larry Ingrassia)に引き抜かれ2005年からNYT東京駐在員、東南アジア支局長に転出したノリミツ・オオニシの後を受け2009年2月から同紙東京支局長。WSJ、AP通信を経て、2009年2月にNYTに移った田淵広子(Hiroko Tabuchi)とともに同紙日本トピックキュレーターも務める。(ウィキペディア引用)

※ 東京大学で経済学修士取得!・・・
またしても東大で学んだ『反日・憎日』の醜悪な生き物が日本国で、『日本国を、国民』を傷つけ貶める事に生き甲斐を感じ、・・・且つ優雅な生活を享受している。

 何と!〜、日本国は度量が大きく懐が深い、・・・不逞外国人でも日本人以上の自由を与えている。 これが、南朝鮮なら、・・・朝日新聞(特亜)の感性に侵され中枢神経が侵され正常な思考や判断力が損なわれて狂人(火病)の如く安倍政権を非難しているこのヒトモドキ科の生き物は告訴、起訴される事は請け合いである。

正に、朝日新聞とNYタイムズはシャム兄弟(一心同体)である!・・・。


マーティン・ファクラーNYタイムズ/東京支局長は、田淵広子と共に日本国、国民を貶める事をジャーナリズムの真髄と錯覚して、加えて己等の本懐としている。

反日、憎日の権化と言われ散々に日本国、民を傷つけた、かのノリミツ・オオニシの後釜に収まったNYタイムズ東京支局長の「マーティン・ファクラー」は正に打って付けの人材で有った事が証明され、・・・『蛇蝎の如きの存在!』と言うのを筆者は禁じ得ません!。