2018年2月18日日曜日

誰にでも噛み付く朝鮮半島人 今度は米国ホッケーチムが着用するヘルメットに抗議!・・・


国際オリンピック委員会(IOC)が!〜、
平昌五輪の南鮮男子アイスホッケー選手がかぶるヘルメットに、朝鮮出兵で知られる豊臣秀吉軍と戦った『李舜臣』の絵柄を使うことを認めなかった事で、南鮮人が火病を発し、不満の声を喚き散らしている!・・・


抗日の英雄『李舜臣』が描かれている南鮮男子ホッケー選手が被るヘルメットが、IOCから禁止のきついお達し!・・・

反面、米国ホッケー選手が着用するヘルメットには!〜、
           『自由の女神像』が描かれている!・・・




◼︎ 【IOCは選手の『政治的表現』を禁止してきた】:

朝鮮日報(電子版)などによると!〜、
IOCは李舜臣の絵柄が入ったヘルメットを韓国選手ハン・ラソンが使おうとしたことを問題視。これにより、ハンはテープで隠すことになった!・・・。
 一方、米紙USAトゥデー(電子版)によると、米女子アイスホッケー代表のGK、ニコール・ヘンズリーらは、フランス側が1886年に米独立100年を記念して贈った「自由の女神」の絵柄が左側に入ったヘルメットを練習試合で使用し、韓国側などから問題視された。

米国選手の『自由の女神』の絵柄が認められたことには!〜、
 南鮮人は ❝❝ 二重基準だ!❞❞と大騒ぎをしている!・・・
日本人とみられるネットユーザーらは、スポーツの祭典に❝ 過去 ❞を持ち出すことを疑問視しているそうであるが、過去と一括りするほうが無理筋である。
此の日本人とみられる者は本当に日本人であり、『自由の女神』を描いたヘルメットを指摘しているのか?、

抗日の英雄『李舜臣』が描かれているヘルメット着用目的は!〜、
『日本軍に対して戦い勝利を収めた英雄である!』と世界に発信し、日本人に対しては嫌がらせ以外のなにものでもない。『自由の女神』は平和と米国のシンボルであり同列に置くこと自体が異常である。


 日本の水軍は当初は輸送専門であり、海戦には備えがなかったので、加藤・九鬼水軍は李 舜臣率いる水軍に破れたが、海戦に備えて大砲を配備した結果、露梁海戦で秀吉の死で撤退中の日本の島津兵の銃撃によって李 舜臣は倒れる、およそ英雄の死に相応しくないものだった。
 此の程度の器量の武人を国最大の『抗日の英雄』として祀り上げて、五輪出場の選手のヘルメットの絵柄にするとは、・・・『自由の女神』と『李舜臣』とは背景が全く異なり、同列にして抗議をする南鮮人の脳細胞の歪みは、頂点に達し治療の施しようがない。

 IOCは13日、『自由の女神が描かれたヘルメットをかぶって試合に出場することを許可する』と発表。米アイスホッケー協会のアンドレア・マッツァレリ報道官は歓迎の意を示した。

此れを受けてネ南鮮のネット空間では!〜、
❝❝ IOCの判断は一貫性がない!❞❞・・・
韓国紙、中央日報(電子版)も『日本の顔色うかがうIOC』との見出しの記事を掲載するなど反発している。

南鮮人はIOCは偏向している!・・・
悪者・日本人の肩を持つ!・・・
偏向思考で自分たちはいつでも
      邪悪な日本人の被害者気取り!・・・

『自由の女神』は、その呼称の通り!〜、

迫害されて!・・・
内乱の余波を受けて!・・・
外敵に侵略されて故国を逃れ!・・・
または、1840年、アイルランドで発生した飢饉(主食のジャガイモが菌に侵され全滅)、アイルランド人は米国に生存を賭けて大量大移動!・・・
最初に暖かく迎えてくれた『自由の女神』・・・
平和の、慈愛の象徴です!・・・
狂った南鮮人しか抗議する
    薄汚い人種は地球上に存在しない!・・・
まさに地球のゴミである!。

引用記事:
韓国アイスホッケーのヘルメットに「李舜臣」の図柄認められず、憤慨…「二重基準だ」http://www.sankei.com/pyeongchang2018/news/180215/pye1802150037-n1.html