2020年12月16日水曜日

支那共産党は3層構造のスパイネットワークを持っている!・・・


ダレル・アイサ下院議員(カルフォルニア州選出)
          次期下院議員!〜、
支那共産党は3層構造のスパイネットワークを持っている!・・・
『数十万人』の人々がそのスパイ行為に協力していると指摘した。

支那共産党は、その野望を果たし影響力を拡大させる為に!〜、
      欧米各国に大量のスパイを送り込んでいる!・・・
このほど、支那当局の女スパイが米国の複数の民主党政治家と男女関係を結んだとの報道を受け、米政界などは再び支那共産党のスパイ活動に注目した。

12月11日、米FOXニュースの番組『Fox News@Night』の中で
          ダレル・アイサ議員は!〜、
 支那の女スパイをめぐって、支那共産党は
        3層構造のスパイネットワークを持つ!・・・

 彼らはプロの情報部員のほかに、スパイのような様々な企業を持ち、
   さらに膨大な人数の留学生ネットワークを持っている!・・・

 実際、支那人学生が夏休みに帰国すると、支那共産党の取調べを受ける。
  彼らの家族がまだ支那にいるからであり、つまり、支那共産党は、
   数人のスパイを派遣しただけではなく、数十万の人が
      支那当局のスパイ活動に協力している!・・・
     などなどを指摘した。

アイサ議員は米陸軍で勤務した経験がある。最終階級は大尉。
退役後に起業し実業家に転身。2000年の連邦下院議員選挙でカリフォルニア州第48区から立候補し、当選した。02年の中間選挙では、同州第49区から出馬し再当選を果たした。20年11月3日の連邦下院議員選挙では、同州第50区から立候補し、再び選出された。

■【支那共産党は留学生らを脅迫】:
 アイサ議員は12月8日、米ニュースマックスTVのインタビューを受けた際、支那当局は機密情報の窃取に支那人留学生を利用していると言及した。 

           支那人留学生は!〜、
 支那共産党当局に米国で学んだ知識を報告しなければならない!・・・

 多くの支那人留学生は、卒業後も米国に残り、
          一部は連邦政府機関に勤めている!・・・

 ハイテク技術を学ぶロシア人留学生は卒業後、米国に残ることは少ない。
 しかし、卒業後も米国に滞在する支那人留学生は数多くいる。
 支那にいる彼らの家族が脅迫されているため、留学生らは支那共産党当局に
  協力せざるを得ない!・・・ とアイサ氏は指摘した。

これは、支那人の(スパイ)ネットワークが、ロシア人のネットワークよりはるかに深い構造をしていることを意味する。


ポンペオ国務長官はジョージア工科大学で演説を行い!〜
支那当局は、米国の技術革新に決してかなわないことを知っている!・・・
 彼らには国有企業はあるが、しかし、これは政府を中心とした独裁政権だ。
だからこそ、彼らは毎年40万人もの学生を米国に送り込んでいる。
毎年40万人の中国人学生が米国の大学で学ぶのだ。
それも皆同じ国から来ている。
偶然ではない!、と長官はこの問題を提起した。
 支那国内のハイエンド産業基地の多くは、盗まれた技術や他国から買った技術に基づき、すべてが支那国産技術ではない!と批判した。

長官はまた、これらの問題の『最大の被害者は、実に罪のない中国人自身である』と強調し、米政府は、この問題に対応する責任があると語った。

■【最大の脅威】:



12月1日、ジョン・ラトクリフ(John Ratcliffe)米国家情報長官は!〜、
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルへの寄稿で、『今日、支那共産党は米国にとって最大の脅威となった。また、支那共産党は第2次世界大戦以来、世界の民主主義と自由にとって、… 最大の脅威となっている』との見方を示した。

❝❝ 情報ははっきりとしている。支那当局は経済、軍事、技術において、米国と地球上の他の地域を支配しようとしている!❞❞ 
と強調した。

同氏は3日、CBSの取材に対し、『支那共産党当局は、米国が支那当局にとって有利な政策・法規を制定するように、脅迫、賄賂、影響力を喜んで使う』と話した。

参考記事;

■【中国の3層構造スパイネットワーク、米次期議員「数十万人が協力」】

https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65897.html



支那共産党政権は!〜、
夜郎自大(選民意識)の隠そうともせず、世界制覇に
    向けて野望の牙を研ぎ過ぎて仕舞った!・・・

研ぎすぎた鋭い牙は!〜、
     ❝❝ 過ぎたるは及ばざるが如し!❞❞、・・・
我が身を傷つける結果となりつつある。

世界各国、特に日米欧各国は支那共産党の危険さを察知し、各国が協力してこれ以上支那共産党の増長は阻止しなければならぬ!との結論に達した事は、近来の各国の、特に日本を除いて対支那外交を転換し始めた。
これは、地球上の人類の存続の為には不可欠だ!と言えるでしょう。

トランプ大統領が再選されれば対支那共産党の詰将棋が完了するが、
再選が危ぶまれている状況では予断は許せない。

日本現政権は、支那共産党を恐れ、這い蹲る!〜、
『媚・屈』外交を展開しているのでは
    何も期待ができないのが悔しい限りです!・・・