2020年12月17日木曜日

日本企業も大量の支那共産党員を雇用 安保で懸念!・・・

最近流出した支那共産党機密データベースによると!~、

支那大陸進出した日本企業も共産党員を

        多く雇用している事が判明!・・


支那共産党機密データファイルを精査した処!~

日立電気、日立エレベータ、日立電線などの合弁会社を含む日立グループの支那で

の党員数は、21の党支部に分かれて560人以上に上る事が判明!・・・


上海日立電器有限公司の362人の党員社員は~、

 電気部!・・・

 マーケティング!・・・

 管理!・・・

  など10の党支部に所属している。


パナソニック関連会社の16党支部!~、

 松下電器産業(支那)の50人!・・・

 パナソニック関連会社の16党支部に270人の党員がいる!・・・


三菱グループの中支那支部には!~、

35の党支部に所属する1008人の党員!・・・


三井住友銀行の支那支店は!~

 103人の党員と2つの党支部がある!・・・


■【中国共産党の浸透工作に危機感】:

党員である支那の学者の中には!~、

英国の大学を卒業し、航空宇宙工学や化学など機密性の

    高い分野の研究に携わっている者も多数いる!・・・

英国立セント・アンドリュース大学卒の支那共産党員が、英国を含む上海の複数の領事館で働いていた事が、デイリー・メール紙によって明らかになった。


報道によると、匿名の英政府高官は、この党員が公的身分を偽装する英秘密情報部(MI6)の目と鼻の先に居る為、その情報は安全保障上の懸念を提起したことを確認した。



賑々しい肩書がずらり!と並ぶ壮観さ!〜、

上海の華東師範大学英語英文学科の学科長、オーストラリア研究センター長。支那オーストラリア研究協会常務副会長、支那オーストラリア研究ウェブサイト編集長、『オーストラリア文化研究ジャーナル』、『支那オーストラリア研究ジャーナル』の副編集長を務める。研究テーマは、支豪関係、オーストラリア政治、オーストラリア文化、オーストラリア文学。


豪紙オーストラリアンによると!~、

今年9月にオーストラリア政府にビザを取消された上海華東師範大学オーストラリア研究センターの陳宏(チェン・ホン)所長も、この党員リストに入っているという!・・・

同氏は豪治安情報局から国家安全保障上のリスクがあると懸念されている。


名簿に載っている人物がすべて支那政府のためにスパイ活動をしていたという証拠はないが、支那に無数に点在している領事館や大企業がどのような保護措置を講じているか?危惧の念を抱かざるを得ない。


■【英政治家 ❝❝共産党はマフィアと変わらない!❞❞】:



12日、イアン・ダンカン・スミス元保守党党首は!〜

デイリー・メール紙への寄稿で、『中国共産党がわれわれの生き方を壊している』と英国の企業と大学の認識の甘さを鋭く指摘した!・・・


✦ ❮❮ 支那共産党(以下、中共)に入党するということは、イギリスや他の民主主義国の政党に入るようなものではなく、ニューヨークのマフィアという犯罪組織に入ることに近い。党員は支那共産党に絶対的な忠誠を誓わなければならず、『党の秘密を守る』『生涯共産主義のために戦う』『党のためにすべてを犠牲にすることを厭わない』と誓わなければならない ❯❯、・・・


スミス元保守党党首!〜、

✦ ❮❮入党は単なる形式的なものではなく、何千万人もの党員が秘密を守り、狡猾かつ冷酷な規律を遵守し、党の絶対的な権威を維持しなければならない。また、党員らは定期的に共産党の思想と原則について教育を受けなければならない❯❯、・・・


 イギリスは共産党政権が経済を開放し、支那の投資がイギリスに歓迎すべき成長と繁栄をもたらすと誤解し、英支両国の『黄金時代』を空想していたと指摘している。


 調査の結果、支那共産党員が現在、世界の最も重要な多国籍企業や学術機関、外交公館などに潜入し、世界中に広がっていることが証明されたとし、英国政府に対し、支那共産党員を各国の領事館から追放するための措置を早急にとるよう求めた。


■【私たちはオオカミと戯れている!】:



マシュー・ヘンダーソン(Matthew Henderson)氏は!〜、

デイリー・メール紙の取材に対し、『これは、支那共産党がいかにイギリスの内部へ潜入してきたかをさらに証明している。支那共産党は英米間に楔を打ち込み、民主主義を転覆させ、西側をコントロールすることを意図している。私たちは狂暴な狼と戯れている』と述べた!・・・



サム・アームストロング(Sam Armstrong)研究員!〜

『これは中国が世界中に浸透している憂慮すべき証であり、私たちは見て見ぬふりをせず、正面から向き合わなければならない』と言明した。


支那共産党系メディアの環球時報のWeChat(微信)公式アカウントは14日の記事で、党員名簿の流出について、外紙の報道を批判し、支那当局に『国家の安全を脅かす』として漏洩者を厳しく処罰することを要求した。

米国務省は12月3日、支那共産党員とその家族に対して、米国入国のための査証(ビザ)の有効期限を、これまでの最大10年間から1カ月に短縮すると発表した。 同省報道官は、措置の目的について『支那共産党の悪影響から国を守るためだ』と説明した。

参考文献:

■【195万人分共産党員名簿が流出 日本企業も多数雇用 安保で懸念】:

https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/66039.html

                                                     


今日のブログ更新記事は、先日投稿した!〜、
【支那共産党員 198万人 世界中で調略の魔手を伸ばしている!・・・】の後編です。

恐るべき、支那共産党の世界支配の野望!〜、
連れて野望実現の為の深謀遠慮、鬼謀ともいえる
        諜報、調略は他の追随を許さじ!!・・・
シナ大陸に製造拠点を移転した日本を代表する大手企業に、支那共産党の世界制覇の魔手が伸びている。

嘗て栄華を誇り、日本経済の成長の要だった大企業群!〜、
東芝、日立、松下産業(パナソニック)、サンヨー(倒産)、NEC、富士通、シャープ、などは斜陽の一途を辿っている。

東芝、日立、パナソニックは支那人スパイに知的財産を盗まれ、骨の髄までしゃぶられて、… 今では骨と皮だけの悲惨な残骸を晒している。

20年も前から、ネットで散々言われてきた事が全て現実のものとなった有様は、・・・如何に日本の雇われ企業の経営者が先を見通す能力が欠如していたか?、改めて浮き彫りにされたようです。

これら、日本が直面している諸問題、経済的な問題ではなくて、国の安全保障問題も、憲法改正が出来ず岩礁に乗り上げ、… 支那の軍事力の増大で、日本は守るが出来る軍事力を持たず、亡国寸前!となっている。
いつになったら、日本人の意識が覚醒するのか?、・・・
支那共産党の脅威に真っ向から対峙する気概を育む事ができるのか?
???、… 疑問符がつかない日がくるのを待ちきれません!。