2020年11月20日、オハイオ州にあるヴァンワート郡病院のICUに入る準備をする医療従事者
米オハイオ州バトラー郡の裁判所が〜、
武漢ウイルス(新型コロナウイルス)に感染し、人工呼吸器を装着している患者に抗寄生虫薬 イベルメクチンの投与を認めていた事が判明した!・・・
ジュリー氏は、死の瀬戸際にいる夫を救うため、8月20日病院を提訴し、バトラー郡の裁判所にイベルメクチン使用に関する緊急命令を要求した。
『メリットがリスクを上回る限り、病院側が他の治療法を承認できない理由はない』とジュリー氏は言う。
同氏は以前、シカゴ・トリビューン紙やザ・バッファロー・ニュース紙が報じた、
➤『失うものが全くなく、リスクもほとんどなく、病院側が緩和ケアを始める可能性がある中で、ワグシュル医師のイベルメクチン投与の指示と処方を拒否する理由はない』とジュリー氏は宣誓供述書で述べている。
オハイオ・キャピタル・ジャーナル紙によると、ウェストチェスター病院は判決に異議を唱えていない。
►► 米連邦政府機関、イベルメクチン投与は反対:
イベルメクチンは、寄生虫によって引き起こされる特定の症状を呈した患者の治療薬として米食品医薬品局(FDA)から承認されている。
同氏はCNNのインタビューで ❝❝ 使用すべきでない!、『イベルメクチン』が効くという証拠は全くないし、毒性を持つ可能性もある!❞❞と語り、効果があることを示す臨床的な証拠はないと強調した。
米疾病対策センター(CDC)も最近発表した報告書で!〜、
米食品医薬品局(FDA)は『イベルメクチン』を大量に摂取することは!〜
裁判所が患者の妻の申し立てに応じた形となった。
同州シンシナティ郊外在のウェストチェスター病院に、患者のジェフリー・スミス氏お求めに応じ、直ちにイベルメクチン治療を開始するように命じた!・・・
オハイオ・キャピタル・ジャーナル紙が報じた。
妻のジュリー・スミス氏が起こした訴訟によると!〜、
妻のジュリー・スミス氏が起こした訴訟によると!〜、
夫ジェフリー・スミス氏(51歳)は7月初旬に武漢ウイルスに感染し、ウェストチェスター病院の集中治療室で数週間にわたって人工呼吸器を装着していた!・・・
8月19日には、人工呼吸器の稼働率は80%となり、ジェフリー氏の生存率は30%以下にまで低下した。この時点で病院は、武漢ウイルスに対する治療法は、すべてやり尽くしたと主張していた。
ジュリー氏は、武漢ウイルスの治療薬の開発に尽力している!〜、
フレッド・ワグシュル医師 に医学的アドバイスを求めた!・・・
3週間分のイベルメクチンの処方箋を受け取り、病院に夫がこの治療薬を使った治療を受けられるよう求めた。また、万が一の場合も病院に「一切の責任を問わない」と申し出たが、病院はこれを拒否した。
ジュリー氏は、死の瀬戸際にいる夫を救うため、8月20日病院を提訴し、バトラー郡の裁判所にイベルメクチン使用に関する緊急命令を要求した。
『メリットがリスクを上回る限り、病院側が他の治療法を承認できない理由はない』とジュリー氏は言う。
同氏は以前、シカゴ・トリビューン紙やザ・バッファロー・ニュース紙が報じた、
武漢ウイルスの重症患者がイベルメクチンを投与したあと回復したとの報道を読んだという。これらの患者は、病院にイベルメクチンによる治療を求め、勝訴していた。
➤『失うものが全くなく、リスクもほとんどなく、病院側が緩和ケアを始める可能性がある中で、ワグシュル医師のイベルメクチン投与の指示と処方を拒否する理由はない』とジュリー氏は宣誓供述書で述べている。
フレッド・ワグシュル医師は武漢ウイルスの効果的な治療法の開発を目指す、非営利団体『新型コロナ救命治療最前線同盟』Frontline COVID-19 Critical Care Alliance/FLCCC)』の創設メンバーである。
2020年10月、FLCCCは世界各国のイベルメクチンの臨床試験を解析し、
2020年10月、FLCCCは世界各国のイベルメクチンの臨床試験を解析し、
イベルメクチンは武漢ウイルスに有効だとして使用を推奨してきた!・・・
FLCCCのウェブサイトでは、イベルメクチンが武漢ウイルスに対して安全で効果的かつ安価な薬であると報告する多くの研究結果を紹介している。
オハイオ・キャピタル・ジャーナル紙によると、ウェストチェスター病院は判決に異議を唱えていない。
►► 米連邦政府機関、イベルメクチン投与は反対:
イベルメクチンは、寄生虫によって引き起こされる特定の症状を呈した患者の治療薬として米食品医薬品局(FDA)から承認されている。
この『イベルメクチン』を開発したの大村 智博士!〜、
同氏は『イベルメクチン』を用いた治療で、熱帯地方で流行する河川盲目症を発症した多くの人を失明から救ったと評価され、2015年にノーベル賞を受賞した!・・・
いっぽう、アメリカの感染症対策トップのアンソニー・ファウチ博士は!〜、
武漢ウイルスの治療に
『イベルメクチン』を使用しないよう警告している!・・・
同氏はCNNのインタビューで ❝❝ 使用すべきでない!、『イベルメクチン』が効くという証拠は全くないし、毒性を持つ可能性もある!❞❞と語り、効果があることを示す臨床的な証拠はないと強調した。
❝❝ 臨床的な証拠を示せ!❞❞ というなら、ワクチン接種が絶対安全である!との実証試験の結果を国民に示すべきである。
例えば、自動車業界など販賣した車に問題が発生して死亡事故に繋ると、直ちにリコールされ全車検査の対象となる厳しさである。
人々の命を預かる医療機器、医薬業界が生産したワクチンを十分な、4〜5年の実証試験もぜずに米連邦機関がが承認するとは言語道断である。
どの口をさげてアンソニー・ファウチ博士は『イベルメクチン』は危険であり、使用すべきではない!と言えるのか!。
米疾病対策センター(CDC)も最近発表した報告書で!〜、
『イベルメクチン』は武漢ウイルスの治療薬として 米食品医薬品局(FDA)から承認されていないと指摘し、… 『イベルメクチン』の使用に反対すると表明した。
また、『イベルメクチンの誤用や過剰接種が相次ぎ、中毒事故管理センターへの通報が増加していると警告した。
警告するのはいいのだが、警告するに値する確固たる、信頼できる得るデーターを添えるべきである。それをしないで警告するのは始めから『イベルメクチン』を使用させまいとする米連邦政府機関の意図が丸見えである。
米食品医薬品局(FDA)は『イベルメクチン』を大量に摂取することは!〜
危険であり、深刻な害をもたらす可能性がある!・・・
とウェブサイトで警告した。また、動物用の『イベルメクチン』製剤は、人間用の製剤とは異なり、高濃度であることから『人間に対して非常に毒性が強い可能性がある』と指摘した。
素人が自分で好き勝手に服用する訳ではなくて、主治医の処方箋を受け取り指示通りに服用するのが常識である。これすら理解できないFDAはただのボンクラの巣窟か!、… またはバイデン政権、DS,製薬会社の圧力(権力、金、利権)に屈したのはないか?!と疑心暗鬼に駆られて仕舞う。
アンソニー・ファウチ博士が言う事などは!〜、
今や、まともな(リベラル派以外)米国民は
誰も信じない!・・・
言う事がコロコロ!と変わる性癖が、… 近来は顕著になってきた。
米共和党州知事が行政を束ねている州では、バイデン政権が通達した行政方針、アンソニー・ファウチ博士の指導などは鎧袖一触で蹴飛ばしている。バイデン政権は行政権力を悪用して!〜、
形振り構わずにワクチン接種を
全ての分野に圧力をかけている!・・・
ワクチン派と非ワクチン派との断絶は深まるばかりで、米国は既に内戦状態に入った観を呈しています。
全く以て、とんでもない糞政治家が大統領になったものです。
米裁判所、コロナ患者にイベルメクチン治療認める