9月26日(金曜日)、アリゾナ州上院は!〜、
マリコパ郡の公式・法廷選挙監査の結果に関する
最終報告書を発表した!・・・
この報告書では、2020年の選挙に関するトランプ元大統領の
訴えを裏付けるいくつかの重要な事実が明らかになった。
米主流メディアは監査のそうした部分を無視し、代わりに手による再集計の結果のみに焦点を当てていた。
しかし、この選挙には多くの問題点があり、特に重要なのは、何万枚もの投票用紙が不正に投じられたり、数えられたりしたことを示す証拠がアリゾナ州公式選挙投票監査の結果で不正投票が浮き彫りにされた。
しかし、この選挙には多くの問題点があり、特に重要なのは、何万枚もの投票用紙が不正に投じられたり、数えられたりしたことを示す証拠がアリゾナ州公式選挙投票監査の結果で不正投票が浮き彫りにされた。
アリゾナ州・上院の監査連絡員であるケン・ベネット氏、が発表した
『選挙法および手続きの遵守』と題する報告書では!〜、
いくつかの問題点が取り上げられているが、その中でも特に票数の
多い2つの問題点が指摘されている!・・・
まず、ベネット氏は、期日前投票に関するアリゾナ州の法律規定を抜粋した。
この規定では、期日前投票には、該当する郡に登録されていて、まだ投票していないことを宣言する署名入りの宣誓書を添付することが義務付けられている。
さらに同法は、有権者が『宣誓書を作成し、署名する』ことを義務づけ、早期選挙委員会に有権者の宣誓書を確認するよう指示している。
ベネット氏は報告書の中で!〜、
ベネット氏は報告書の中で!〜、
✦ ❮❮ 監査の作業範囲には、各有権者の署名と有権者登録の記録を比較することは含まれていないが、投票用紙の封筒の宣誓書に署名が欠けているものが多数あり、そのような封筒の投票用紙が集計された場合には、上記の法令や手続きに違反することになる!❯❯、・・・と指摘している。
アリゾナ州共和党上院議員、監査結果で!〜、
アリゾナ州共和党上院議員、監査結果で!〜、
バイデン氏の当選は『無効』にすべきと主張!・・・
先週のジョー・バイデン大統領の勝利を改めて確認した物議を醸す監査結果を『心理作戦』とみなし、2020年の大統領選挙を「無効化」すべきだと言及した。. . .
✦ ❮❮ 明らかに、私たちが今持っているものは...それはもう陰謀論ではなく、
✦ ❮❮ 明らかに、私たちが今持っているものは...それはもう陰謀論ではなく、
私たちを陰謀論者と呼んでいましたが、隠蔽しようとする陰謀の証拠さえあるのです。それは、マリコパ郡と州務長官の職場によって行われており、情報メインストリームメディアのふりをしたメディアによって永続化されています!❯❯、・・・
とボレッリ氏は明言した。
✦ ❮❮ 今、私たちは左派のプロパガンダ機関による心理作戦を体験しています。
民主党、左派、それが何であれ、あなたがそれに名前を付ける必要があるかどうかに関わらず。彼らは単に(ナチスの宣伝部長である)ゲッベルスを復活させたようなものだ。彼らがやろうとしているのは、偽情報、誤情報の心理的な操作だからだ!❯❯、・・・と付け加えた。
参考文献:
■【Arizona 2020 Vote Audit Finds Election-Shifting Numbers of Illegal Ballots】:
■【Arizona 2020 Vote Audit Finds Election-Shifting Numbers of Illegal Ballots】:
今更、昨年の米大統領選でアリゾナ州での不正選挙(違法行為)でバイデンが勝利した公式な報告書が公表されても、後の祭りである。
此の報告書を大々的に取り上げたべい主要メデイアは皆無であり、取り上げたの保守系のメデイア(新聞)だけである。
作年11月の大統領選を無効化できるのは!〜、
最高裁の判断に任せるしか術がない!・・・
その最高裁も今や米国を牛耳るDS陣営(巨大テックGAFA),大手無国籍企業、主要左翼メデイアの陣営には対抗できず為す術がない。
米国の正義などは、殆どの米国人(共和党支持層以外)には全く興味がなく、どうでもよい事象になりゴミ箱の片隅に捨て去られている。
これが現今の米国の異常な状態である。
尤も、これは米国だけの時勢ではなくて、日本を含めて殆ども先進諸国の潮流となっているのは否定できない。
正義!、道徳!、潔癖さ!などはいまや死語になりつつあり、人類の劣化が止まらず、今後の世界に暗い影を落としている。
然し、今回のアリゾナ州公式投票監査が公表した報告書は
20219年の中間選挙(上下院)や2024年の大統領選には輝きを況して、共和党に勝利を齎し民主党支配が終焉を告げる事に大きく寄与する事は確実であり、希望が大きく膨らみます。
依って、此の様なニュースは貴重であり、心に止めておき、風化させないようにするべきでしょう。