2022年2月21日月曜日

バイデン大統領/ハリス副大統領が真っ青になる 衝撃的な世論調査が発表された!…

 想像を絶することが起きてしまった!・・・

 しかし、被害の範囲を!〜、
        評価することは困難である!・・・

 そして、この衝撃的な新しい世論調査が!〜、
   バイデン大統領とハリス副大統領のどちらに
      悪いニュー スなのか?、
       誰も判断できないでいる!・・・



現在、ジョー・バイデンとカマラ・ハリスは!〜、
        米国で最も不人気な政治家である!・・・

連日、連日、悲惨な世論調査データが飛び込んでくる。
 ジョー・バイデンの大統領としての執務は、ブルーステート(民主党支配州)でさえも、
彼に反旗を翻すほどの大失敗続きである。

最近のCIVIQs (オンライン世論調査会社)の世論調査では!〜、
ジョー・バイデンの職務承認は、25州の民主党支配州で
   僅か4つの州で水面上にあるだけであった事が判明した!・・・

また、Los Angeles Timesの新しい世論調査は!〜、
             民主党に警鐘を乱打している!・・・
 しかし、ジョー・バイデンかカマラ・ハリスか、どちらがより大きな問題を抱えているのか、判断するのは難しい。
カリフォルニア州民の多くが、ジョー・バイデンに支持よりも不支持を示している。
しかし、カマラ・ハリス副大統領の地元有権者のうち、ハリスを支持したのは僅か38%に過ぎなかった。

► ロサンゼルス・タイムズ紙の報道は:

◼︎ 支持率が水面下にあるカマラ・ハリス副大統領に対しては!〜、
    支持38%、不支持46%と最悪の評価を下した!・・・

◼︎ バイデン大統領に対しては評価が真っ二つに分かれた。
  バイデン、ハリス両氏の評価は!〜、
   全米の世論調査の低迷に伴い、昨夏から急落した!・・・

◼︎ バイデンに対する評価は!〜、
    賛成47%、反対48%と真っ二つに分かれている!・・・
  前回のIGS世論調査(7月)では、支持59%、不支持37%であったのが、
          2桁のマイナスに転じている。

どう考えても、民主党の大統領がディープブルーのカリフォルニアで、
          水面下に沈むのは最悪である。

ジョー・バイデンは2020年に64%の得票率でゴールデン・ステート(カルフォルニア州の愛称)で現職大統領だったトランプ氏に30ポイントの差をつけて勝利した。

 ジョー・バイデンが、カリフォルニアで水面下で藻掻いている事は!〜      大統領選以降、彼に対して31ポイントの地盤沈下があった事になるが、…
しかし、この世論調査の真の敗者はカマラ・ハリスだと言える。


ジョー・バイデンが2024年の再選に出馬すると予想する人はほとんどいない。


しかし、この世論調査は、ハリス副大統領が行っている仕事を承認している有権者が、彼女の地元の州カルフォルニア州でわずか38%である事を物語っており、…
2024年にハリスに挑戦する多くの民主党議員へのオープンな招待状を作成するようなものである。

その筆頭がヒラリー・クリントンである。

ヒラリー・クリントンは!〜、
ニューヨーク州民主党大会で大演説をする予定である!・・・
ハリスの低い世論調査の数字が続くとヒラリーがカムバックするためのドアが開かれているという考えを思いとどまらせることはないだろう。

参考文献:

■【No one could decide if this shocking new poll was worse news for Joe Biden or Kamala Harris】:

https://renewedright.com/no-one-could-decide-if-this-shocking-new-poll-was-worse-news-for-joe-biden-or-kamala-harris/?utm_source=rrnl&utm_medium=ong&utm_campaign=1457612784


因みに現在、米国で民主党(ブルー)が支配している州は!〜、





新しい世論調査で、ジョー・バイデンに
  対する支持率が不支持率を上回ったのは!〜、
 ハワイ!・・・
 バーモ州ント州!・・・
 マサチューセッツ州!・・・
 メリーランド州!・・・
    4州だけであることが明らかになった。

この4州は支持率が不支持率を上回ったとは言え!〜、
        いずれも支持率50%に達していない!・・・

世論調査全体では、バイデン氏の支持率は34%、不支持率は57%となっている。
バイデンにとって最悪の結果となったのは、民主党のジョー・マンチン上院議員が所属するウェストバージニア州で、大統領の支持率は16%、不支持率は79%である。

2020年に青になった5つのスイングステートでは!〜、
バイデンに対する支持率が30%台前半となってい!・・・
年齢層、教育レベル、性別のいずれにおいても、支持率が不支持率を上回っているものはない

引用元: