https://jp.sputniknews.com/20220323/10425104.html
米国のバイデン大統領は、ロシアの極超音速機「キンジャル」の初の戦闘使用についてコメントし、その無敵ぶりについて指摘した。
バイデン大統領はビジネス界の代表との会合で「他のどのミサイルにもある弾頭を備えている。大きな違いはない。唯一、止めるのはほぼ不可能という点のみ違う」と指摘した。
これより前、ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は、極超音速空中弾道ミサイルを搭載した航空ミサイルシステム「キンジャル」がウクライナ戦術ミサイルの地下弾薬庫庫を破壊したことを発表した。
米国防総省は「キンジャル」の使用について、ロシア軍の発表を確認も否定もできないとコメント。
米国には現在、極超音速ミサイルはない。発射実験は数回行われたが、失敗に終わっている。https://www.asahi.com/articles/ASQ3Q1C7TQ3PUHBI04T.html
が発表したばかり。日本のネット空間では役に立たない!、無用の長物!と散々に日本ネットーユーザーから嘲笑されたばかり。
国防省がフェークに近いニュースを垂れ流すとは、ウクライナ陥落はすでに底まで来ている!と言えるでしょう。
https://jp.sputniknews.com/20220322/10423543.html
バイデン氏は、インドを除くクワッド加盟国がロシア企業やロシア国民に制裁を発動したにもかかわらず、インドはロシアを非難さえしていないと強調した。バイデン大統領は「我々はNATOでも太平洋地域でも同じ戦線で発言してきた」と述べ、「クワッドでは、立ち入りがやや不安定なインドを除いて、日本とオーストラリアはウクライナでのロシア軍の特殊作戦に非常に強い姿勢で臨んでいる」と指摘した。
これに先立ち、インドは、国連総会のウクライナへのロシアの行動を非難する決議の投票を棄権し、ウクライナ情勢に関する国連安全保障理事会の会合召集の是非を問う投票も棄権している。モディ印首相は、インドは経済、安全保障、教育、政治においてロシア、ウクライナと密接な関係にあるため、中立的な立場を保持すると明言している。
インドのウクライナに関する立場は、ややぐらついている!・・・
などと、曖昧なことを言う事自体が信じられません!。
こんないい加減で確認も取れていない事を平然として言う!。
ボケが可成りに進行しているようです!。
https://jp.sputniknews.com/20220322/10421347.html
バイデン大統領は「米国が欧州に生物兵器、また化学兵器を有しているという報道は、事実と合致していない。このことは保証する」と語った。
ロシア国防省は今月6日、ウクライナに生物兵器開発研究所が存在するという証拠が見つかったことを発表した。ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は、これら研究所には米国防総省が資金提供していたと述べた。
■【対ロシア制裁、米国の核融合炉開発に影響も】:
https://jp.sputniknews.com/20220322/10420915.html
同サイトによると、同社は高温半導体分野の問題に直面する可能性があるという。供給者のひとつがロシアと日本で生産を行っているロシア社「SuperOx」だからだ。
ウクライナ情勢をめぐり、多くの欧米企業がロシアでの活動を中止しているが、CFSは現時点ではSuperOX社との取引を中止する意向を示していない。
CFSはまた、開発炉のエネルギー効率達成目標日を変更しておらず、2025年までに核融合によりエネルギーバランスがプラスになるよう期待している。
https://jp.sputniknews.com/20220322/10419851.html
林外相は日本の立場についてはガルージン駐日ロシア大使に伝えたとし、再びウクライナにおけるロシアの特殊作戦は国際法を蹂躙する行為であり、「決して許されない」と繰り返した。
日本の林芳正外相は定例会見で、ロシア外務省が平和条約交渉の中断、ビザなし交流や自由訪問の停止、南クリルにおける共同経済活動の対話から離脱を発表したことについて、ウクライナ情勢をめぐる日本を含めた国際社会の対応を、日露関係に転嫁することは不当であり、強く抗議すると述べた。
林外相は定例会見で北海道新聞記者の質問に答え、「ロシアによるウクライナ侵略は力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難する」としたうえで、日本は「国際社会と結束して毅然と行動していく」考えを示した。
「今回の事態はすべてロシアによるウクライナ侵略に起因するものであり、それを日露関係に転嫁するロシア側の対応は極めて不当であり、断じて受け入れられず、強く抗議する」とし、こうした日本政府の立場をガルージン駐日ロシア大使にすでに伝達したという。
また対ロシア制裁については「一刻も早くロシアの(ウクライナ)侵略を止めさせ、ロシア軍を撤退させるには、我が国としてはロシアに対して強い制裁措置をとっていくことが必要」とし、「引き続きG7をはじめとする国際社会と連携して適切に対応していきたい」と述べた。
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。
■【ザハロワ露外務省報道官、米国政府は企業への
https://jp.sputniknews.com/20220322/10418712.html
ザハロワ氏は、自身のテレグラムで「サキ報道官は、米国政府はどの団体にもロシアでの活動停止を要請しておらず、企業が自らロシア撤退を決定したと述べた」と記載。この発言について、ザハロワ氏は「『ノードストリーム2』のように、パイプラインそのものがガスを通さないと決めたということだ」と皮肉なコメントを綴った。
余りにも子供じみた言を発するから馬鹿にされるのです。
https://jp.sputniknews.com/20220322/10418117.html
一方、日本の岸田首相は17日の参議院予算委員会で、南クリル諸島(北方四島)について「ロシアによって不法占拠されているという立場だ」と述べた。またロシアとの平和条約交渉については「今この状況に鑑みたならば交渉の展望を申し上げる状況にはない」
https://jp.sputniknews.com/20220322/10417950.html
ウォールストリートジャーナルによれば、米国は、かつてソ連が自ら使用し、他国に販売していた対空防衛システムを研究目的で単品で購入していた。
米国とその同盟国は、低空飛行の航空機の撃墜に有効な移動型対空ミサイルシステム数百基をウクライナに提供した。ウォールストリートジャーナルは、米国らは今はより高度の標的を狙うために、ウクライナ軍にとって操作が手慣れた手段を探していると報じている。
米国らは今はより高度の標的を狙う為に!〜、
本音がポロッと溢れたようです。米国は高度の標的、つまりロシアを直接、攻撃する事が念頭にあるのでしょう。
ロシアも信じられないが、米国は尚更に信じられない。
それは、過去の米国が紛争地域で何をなしたか!と俯瞰すると一目瞭然です。
■【日本からウクライナへの衛星データ提供「ロシアは軍事参加とみなすおそれ」露専門家に聞く、対露制裁の影響】:
https://jp.sputniknews.com/20220321/10416086.html
Nikkei Asiaによれば、ウクライナ側が求めているのは、高い解像度の地表画像。
然し、安全保障に掛けては、少年並の知能しか持たずの岸田では、ウクライナの要望を聞き入れる可能性があります。
軍事専門家でなくても、ごく普通の常識を備えていれば、衛星データーをウクライナに提供する事は何を意味するか分かるはずです。■【ロシア外務省、中国大使と米国の
https://jp.sputniknews.com/20220321/10415532.html
ロシア国防省は先に開いたプレゼンテーションで、ウクライナに存在する生物学実験室の活動には米国が2億ドル(238億円超)以上を費やし、自国の軍事生物学プログラムに参加させている事実を明らかにした。
ロシア外務省のザハロワ公式報道官は、ウクライナにおける米軍の生物学的活動の事実に関連して、ロシアは生物兵器禁止条約(BWC)の下での協議メカニズムの発足を除外していないと明言している。
リャブコフ外務次官は、ウクライナで暴露されたことは米国が全世界にまき散らし、展開する300か所を超す生物学研究所のほんの一角であり、その作業内容についてロシアは新たな資料の開示を求めていくと語った。
米国は飽く迄とぼけるでしょうね!。
■【「つい感情的に」ロシア人捕虜を去勢せよの
https://jp.sputniknews.com/20220322/10424603.html
ウクライナで捕虜のロシア兵を去勢せよと呼びかけたウクライナ人医師のゲンナージー・ドルゼンコ氏が自分のFacebook上で自分の決定を変更し、医師らは去勢手術を行わないと強調した。
「ニコライ・ピロゴフ記念第1志願移動病院は誰も去勢しておらず、これからもしない。感情がほとばしり出てしまい、非常に残念に思う。我々は命を救っている。
ドルゼンコ医師は前日にウクライナ24TVチャンネルに出演した中で、ロシアの軍人は去勢すべきだと発言した。病院の報道部は、ドルゼンコ医師のこの声明は、医師とその家族が脅迫を受けていたことに起因すると説明している。
これに先立ち、ロシア捜査委員会にはドルゼンコ医師がロシア人捕虜に暴力をふるうよう呼びかけたことについて捜査要請が入った。
■【マレーシアとベトナム、対露制裁に反対】:
イスマイル・サブリ氏は「両国は一方的な制裁を支持しておらず、国連安全保障理事会によってのみ科すことができる制限を認めている」と強調した。
また同氏によると、両国はウクライナ危機に関して中立を維持することで合意した。
イスマイル・サブリ氏は、ベトナムのファム・ミン・チン首相の招きにより、今月20日から22日の日程でベトナムを公式訪問した。
https://jp.sputniknews.com/20220321/10413526.html
集落の入り口付近にある倒れた案内標識(ルガンスク人民共和国・ボロテンノエ、19日)
娘のタチヤナさん、孫のアリーナさんと一緒に自宅のキッチンに入るヴェラ・ポルコヴニコワさん(ルガンスク人民共和国・ボロテンノエ、19日)
ヴェラ・ポルコヴニコワさんと再会した娘のタチヤナさんと孫のアリーナさん(ルガンスク人民共和国・ボロテンノエ、19日)