2018年4月30日月曜日

金ー文/会談の海外メデイアの評価!・・・

金ー文南北首脳会談後の欧米メデイアの狂騒ぶり!〜、
連日、ニュース時になると、金ー文会談が放送され、その後の進展(空手形?)が報道される!・・・

欧米、特に米国のメデイア(テレビ)の会談の評価は鰻登りで、既に南北統一は成就寸前!との印象操作が強すぎる!・・・
  文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長と27日の南北首脳会談を無事に終えた中で米国、英国、フランスなど西側外信もこれを大きく取り上げている!・・・

此のことに気を良くした南鮮メデイア・中央日報は
         海外メデイアの評価を大々的に紹介している!〜、

✦ 特にフランスの時事雑誌レクスプレスは28日に「Moon Jae-in,le reunificateur(文在寅、統一を成し遂げていく者)」という見出しの記事を掲載 … 「文大統領が北朝鮮を対話に導いた。選挙から1年も過ぎずに戦争の危機から対話を引き出した」と評価。

✦ 文大統領は大統領候補時代に米時事雑誌タイムの表紙を飾り『THE NEGOTIATOR(交渉家)」と紹介された!…   当時タイムは文大統領に対し「金正恩を扱うことができる交渉家。文在寅は分断された南北を近づけることが自身の運命だと信じている』と紹介した。

✦  タイムは文大統領当選翌年の今年4月23日、文大統領を『The Great Negotiator(偉大な交渉家)」と改めて度紹介!…1年前の評価から進化した評価を下した。タイムは「平昌(ピョンチャン)冬季五輪を通じ南北首脳会談と米朝首脳会談を成し遂げた』。

                                                

中央日本(日本語版)の記事に書き込まれた日本のネットユーザからのコメントの数々は!〜、


✦ お互い口先だけで、キム正恩がお金をせびっただけで、何一つ、話はまとまっていないのにね。福沢諭吉は、脱亜論で言ってたよ。世界にはどうしようもない国がある。朝鮮人に国際常識を理解させるのには、無理がある。と!・・・

✦ 偉大な国でもなければ偉大な民族でもない。朝鮮人は世界に冠たる乞食民族である。それを実感せよ。 愚かにもほどがある。 覚えておけ、日本はお前らを2度と助けない!・・・

✦ 南北分断であといくつノーベル賞狙うつもりだ!・・・

✦ 金ー文は、あくまで朝鮮統一のためのつながりに過ぎない。それを何か核廃絶と統一という素敵な平和の行事だと受け取って持ち上げるメディアは一つ一つ吊るし上げてあとで叩かないといけない。あんな茶番劇を涙ながらに見ていられるのは脳内お花畑の人間にしかできないこと!・・・

✦ さてさて、統一は耳には響きがいいが、韓国民は現実を冷静に考えることができているのかな?我が国は数千発の迎撃ミサイルと数百発の巡航ミサイルを準備しなきゃいけなくなりそうだな!・・・

✦ 朝鮮が世界に知られている事と言えば・・・売春、万年属国・恨の国、等々  で、今回の「インチキ非核騒動」か「誇り」どころか、マトモなものは何ひとつない 早く逝ってくれ!・・・

✦ はしゃいでいるのは南朝鮮人だけじゃが!・・・

✦ お互い口先だけで、キム正恩がお金をせびっただけで、何一つ、話はまとまっていないのにね。福沢諭吉は、脱亜論で言ってたよ。世界にはどうしようもない国がある。朝鮮人に国際常識を理解させるのには、無理がある。と!・・・

✦ 世界が文を称賛していると印象付けたいのだろうな。
それを信じた単細胞国民が「日本は蚊帳の外だ」などとまたもや反日スレを挙げだした。蚊帳の外で結構、何で日本が関わる必要があろうか、南北どおしでお互い傷を舐めあえばよかろう知ったことではない!・・・

✦偉大な国でもなければ偉大な民族でもない。朝鮮人は世界に冠たる乞食民族である。それを実感せよ。 愚かにもほどがある。 
      覚えておけ、日本はお前らを2度と助けない!・・・

✦ 世界を騙し、核開発をし、ミサイルを日本に打ち込んだ北朝鮮。独裁者は身内を殺害のトンでも国家。こんな連中と抱擁し手を組むなど文氏はやはり北朝鮮のスパイだと思います。日本は騙されてはなりません。即刻核武装を急がねば危険です!・・・

✦ 世界が文を称賛していると印象付けたいのだろうな。
それを信じた単細胞国民が『日本は蚊帳の外だ』などとまたもや反日スレを挙げだした。蚊帳の外で結構、何で日本が関わる必要があろうか、南北どおしでお互い傷を舐めあえばよかろう知ったことではない!・・・


✦ 日本から何とか金を分捕りたいと、盛んに日本パッシングを吠えているけど、触らぬ神に祟りなし! 韓国投資をしていた『みずほ』も『三菱UFJ』もKの法則を受けているよ。  余りの結果に支店や営業所の統廃合だけでなく来年度の新規採用がなくなるみたいですよ。  板門店宣言にもあったように『民族自主の原則』ですよ!・・・
 そう言えば、どっぷり南朝鮮浸り巨額な投資を行った超弩級の売国企業・東レはどうなっているか?、内情を知りたいものですね!。
 日本人は過去に何度も騙された苦い経験の傷跡の深さで、素直には喜べず、北米や日本ののメデイアとは大きく異る対極的な位置にあるようですが、此れは当然です。


引用記事:


「交渉家」から「統一する者」へ…進化する海外メディアの文大統領評価


                                                 


欧米や日本のメデイアの『金ー文/会談』への礼賛する記事の大氾濫に対し冷水を浴びせたウールストリートの記事をご紹介致します。


【社説】南北首脳会談の高揚感に惑わされるな
ウォールストリートジャーナル・日本(2018年4月29日)


     「板門店宣言」に調印後、手を取り合う金正恩氏(左)と文在寅大統領 

北朝鮮と韓国の指導者は27日、板門店で会談し、新たな平和の時代の幕開けを宣言した。トランプ米大統領は「そこでは今、こうしているあいだにも、多くの素晴らしいことが起きている」と述べた。しかし、それが真実だとすれば、それは舞台裏で起きているに違いない。表立った外交交渉では大きな前進が何1つなかったからだ。

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領はハグや乾杯をしながら、両国が「朝鮮半島の非核化」を目指す共同宣言に署名した。しかし、重要な問題は正恩氏が非核化をどう考えているかである。北朝鮮が言う朝鮮半島の非核化提案は、譲歩とは程遠く、核開発プログラムを廃棄せよという要求に抵抗するときに北朝鮮が使ってきた常とう手段である。米国が核保有国であり続ける限り、自分たちも放棄しないというのが北朝鮮の言い分である。

 首脳会談後に出された共同宣言には具体的な文言がない。文大統領には非核化に向けた意欲をより具体的に示すように正恩氏に促す機会があった。国際査察団による北朝鮮の核関連施設の視察を許可するといった具体的な第1歩を要請することもできただろう。文大統領がそうした働きかけをしたという証拠はない。

 それどころか文大統領は正恩氏の言葉を額面取りに受け止め、正恩氏が誠実であると保証してしまったようだ。何度も合意を破棄されてきた過去を踏まえると、理解し難い対応である。韓国政府は北朝鮮の巧言だと知りながら、その意味を世界に向けて誇大宣伝することを選んだのだ。

 年内に朝鮮戦争を正式に終結させる目標を含めるため、文大統領が首脳会談のテーマを広げたことも問題だ。正恩氏はもはや韓国からの米軍撤退を要求していないが、米韓同盟の弱体化、在韓米軍の削減といったその他の要求をする余地はまだ多く残されている。独裁者からも平和は買うことができる。問題はそれにどれだけの対価を支払うかだ。

 今回の首脳会談には、2000年と2007年に行われた過去2回の南北首脳会談の二の舞になる恐れがある。北朝鮮に平和と兄弟愛を約束する共同宣言に署名させるために、韓国は最大限の努力をした。その2回の首脳会談後も北朝鮮は核開発プログラムと軍事的挑発を再開させた。2002年には北朝鮮軍が韓国の哨戒艇を砲撃、6人の兵士が死亡した。2010年には北朝鮮が別の哨戒艦と延坪島を砲撃する事件があり、韓国側に合わせて50人もの犠牲者が出た。

 制裁措置の効果や中国からの圧力もあり、正恩氏の考え方に大きな変化があったのではと期待する向きもある。しかし、正恩氏は祖父や父以上に強硬姿勢を取り、核兵器開発を北朝鮮の神聖な義務としてきた。5年前には1953年の朝鮮戦争休戦協定が無効だと宣言した。韓国の情報機関は2010年の攻撃を指揮したのも正恩氏だと考えている。

 ではなぜ、文大統領は米国が最大限の圧力をかけている北朝鮮に救済の手を差し伸べたのか。親北左派の盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の秘書室長だった文氏は、盧氏と同様、米国と北朝鮮の間の「調整役」を務めたいと考えている。文大統領の秘書室長、任鍾晳(イム・ジョンソク)氏は自叙伝によると、北朝鮮イデオロギーの信奉者で、2005年まで北朝鮮政権が保有する知的財産の使用料をその代理人として韓国で徴収していたという。

 文大統領は北朝鮮の非核化よりも、支援や資金を利用して異なる体制を維持したまま南北両国を統一させることを重視しているのかもしれない。文大統領はその目的のために、トランプ氏をクリントン元大統領、ジョージ・W・ブッシュ元大統領と同じ失敗に引き込もうとする可能性がある。2人の元大統領は実現しなかった非核化の約束と引き換えに北朝鮮に見返りを与えてしまった。

 正恩氏との首脳会談に向けて動いているトランプ氏は、この独裁者が、完全かつ検証可能で不可逆的な非核化に真剣に取り組んでいなければ、交渉の席を立つと述べた。これこそ正しい姿勢だ。しかしトランプ氏は、南北首脳会談の高揚感に便乗することで、そうした平和を手にすることへの期待感を高めてしまっている。数十年にわたって裏切られてきた米国の方針として望まれるのは、不信感を持ちながら検証していくことである。

概要だけをブログに取り上げるつもりが!〜、
見事な程に問題点を指摘しており、下手に要約するとウールストリートジャーナル記事の主旨を損なう恐れがあるので、全文をそのまま、記述致しました!・・・

ブログ管理人の心底に淀んでいるものを!〜、
ウールストリートジャーナル記事は見事の一語に尽きる程に、浮き彫りにしてくれました!・・・
日本の粗大マスゴミは勿論、無視したことでしょう!・・・

日本も高揚感に巻き込まれ、核廃棄、統一の為に必要な資金を毟り取られる愚は絶対に避けて欲しいものです。
先ずは、拉致問題が片付いてからではないと、日本は蚊帳の外からの位置で静観を決め込むのが最上の策です。
軽率に動くと足元を見られ、難題を突きつけられて来るだけです。
安倍政権がどれだけ日本、日本人の心情を汲んでくれるか?、願うような気持ちでいるブログ管理人です。



2018年4月29日日曜日

剣道とフェンシングではどちらが勝つか?・・・


今回は剣道対フェンシングの試合の様子を収めた肩の凝らな映像の記事を取り上げました

フェンシングの原形は中世の騎士による剣術にあり!〜、
火器の発達により刀剣が戦場で使われることが少なくなっていった後も、剣それ自体はヨーロッパ各国で騎士の象徴として残り続けた!・・・

剣術も上流階級のあいだで嗜まれ続けることになります。
フェンシングは欧州で特に人気の競技ですが、日本にも約1万人の競技者がいるそうです。

動画の対決では、特に明確なルールはないようで勝敗も判然としないのですが、投稿者さんも"Just Fun!"とコメントされていますし、勝敗は二の次で、『対決したらこんな感じなんだよ』ということをお伝えしたかったのかもしれません。

『剣道とフェンシングが戦ったらどちらが勝つのか』というテーマは興味深いようで、
動画には4000を越えるコメントが寄せられていました。



■ これ最高に面白いね。
  ポイント制ならフェンシングに分がありそう。速いからね。
  だけど実戦の場合、フェンサーはレイピアを使って、
  サムライはカタナを使うことになるわけじゃない?
  その場合はサムライが勝つと思うんだよね。 アメリカ
  
■ これは良い試み!
  ケンドウとフェンシング。そのどちらがより速いのかなんとも言えない。 
  経験上フェンシングは速いけど、どうなんだろうね。 スペイン
  
■ この動画ではフェンシングが勝ってるっぽい。
  メチャクチャ速くて軽い剣だしやっぱ有利だろ!!!! イギリス

■ フェンサーの動きが速いのは確かだよ。
  だけど本物のカタナを持ったサムライだって凄く速いよ。
  しかも加えられる力だってフェンサーを凌いでるし。 インド

■ とりあえずケンドウの防具のほうがカッコイイよな。 スロバキア

■ 基本的にフェンシングのフルーレは突き抜く武器。
  で、一方のカタナは人体を綺麗に真っ二つに出来るような武器。
  だから使い手のスピード対パワーってことになると思うんだよ。
  だけど一発で勝負を決められるから、カタナに分があるかな。 オーストラリア

■ ちなみにあれはフルーレ(レイピア)じゃなくてサーブルだよ。 アメリカ

  (※フェンシングの種目はフルーレ、エペ、サーブルの3種に分かれており、
    それぞれ用いる武器や有効面が異なっている)

■ この手の動画をいくつか観てみた……。
  結論を言うと、結局その人の腕前に拠るんじゃないかね……。
  つまり、より技術が高いほうが勝つんだよ……。 カナダ
    
■ ケンドウのほうがパワフルな武道だよね。
  フェンシングはケンドウよりもっと遠くからの攻撃が可能。
  そういう点は、ケンドウカにとって不利だと思う。 コロンビア

■ この動画じゃどっちが強いか全然分からんね。
  でも、ケンドウカの一人として、フェンサーとの対決は観てて凄く楽しい!
  俺もそのうちフェンサーと対決してみたいもん。 フィリピン 

■ フェンシングが勝つだろうけど、クールなのはケンドウ。 アメリカ  

■ ケンドウが勝つよ。
  フルーレだって傷を与えられるけど、カタナは致命傷を与えられる。 アメリカ

■ そもそもフルーレじゃ鎧を斬り裂くことが出来ないでしょ。
  まぁ確かじゃないけど、でもケンドウが勝つはず。 パキスタン

■ これは分かりやすい東洋VS西洋って感じだな……。考えた人ナイス。 アメリカ 

■ カタナは究極の刀剣だと思ってるよ。
  でもケンドウの技術よりもフェンシングの技術のほうが遥かに深い。 ブラジル

■ 単純にカタナはレイピアを簡単に破壊できちゃうと思うの。 アメリカ

■ 突きの動作のほうが斬る動作よりも速い。
  ということで俺はフェンシングに一票。 フランス

■ どんな戦いになるんだろってずっと興味あったから、単純に面白かった。アメリカ

■ フェンサーのほうが常に先手を取ることになると思う。
  だけどケンドウが両手を使う一方でフェンシングは片手だからな~。
  フェンサーの攻撃を食らってもダメージはほとんどないだろ。
  ケンドウの攻撃を食らったら大怪我をするだろうけど。 ルーマニア  

■ 試合ならたぶんフェンシングのほうが強い。
  でも実戦なら常にケンドウが勝つさ。 アメリカ

■ 2つの武器には目的に違いがあるんだよ。
  レイピアは決闘の、カタナは戦争の武器として作られてる。
  だからこういう試合形式ならレイピアが勝つよ。
  要はスポーツカラテと伝統カラテとの違いみたいなもんだ。
  試合なら前者が勝ち、喧嘩なら後者が勝つ。 イタリア 

■ 動画を観た感じ、フェンシングに分がありそうだね。
  剣が軽いし片手しか使わないわけじゃん。
  そうなると相手に当てるチャンスが遥かに多くなるわけだ。
  とは言っても、実戦でどうなるかはなんとも言えないわ。 オーストラリア

■ 重要な指摘だと思うからコメントしておくけど、
  生死を賭けた戦いだったら、レイピアがカタナに勝つのは無理だよ。
  だって簡単に破壊されちゃうもん。勝敗は明らかでしょ? ロシア

■ ケンドウは武道じゃなくてスポーツだろ?
  ケンドウ家がカタナを使っても、何も斬れないよ。 アメリカ

■ 場所によっては切断も出来ると思うよ。
  って言うか、それを言ったらフェンシングもスポーツでしょうが。 アメリカ 

■ ケンドウが両手を使えちゃうのは不公平じゃない?
  コントロールや敏捷さは両手のほうが上になるだろ? シンガポール

■ ケンドウはフェンシングよりもパワーがあって、
  フェンシングはケンドウよりもスピードがあるって感じかね。 カナダ    

■ より優れた武器やスタイルってものはないと思う。
  使い手にどれだけ合ってるかっていうのが重要。
  中にはカタナよりキッチンナイフのほうがいいと思う人もいるだろうし、
  剣よりも槍とかのほうがいいって思う人もいるわけで。 オランダ

■ 俺は両方習ったことある。
  フェンシングのほうがスピード面でもっと有効だったかな。
  結局はどっちも銃には勝てないんだけどさ……。 アメリカ
 
■ カタナファンの声が大きすぎて嫌になってくるわ……。 デンマーク

■ 一度カタナ&センゴク時代の鎧で武装したサムライと、
  レイピア&フランスの鎧で武装したナイトの戦いが観てみたい。 オーストラリア

■ フェンシングの防御面における欠点は、
  直線的な戦い方しか出来ないってことなんだよ。
  フェンサーの周囲を円を描くように動けば一瞬で勝負が決まる。 +2 イギリス

■ ぶっちゃけ武器は重要じゃない。重要なのは剣士の技術。 +3 ノルウェー

■ 俺は実戦なら日本のカタナを選ぶね。
  スタイルに関しては、フェンシングもケンドウも両方素晴らしいよ。
  あとは使い手がどんなタイプの人間かに拠る。
  シナイはカタナのように両手持ちで、
  フルーレは片手持ちっていう違いがあるわけだし。 +2 アメリカ

■ 欧州の剣は切る&突くが基本。
  日本の剣は受け流し、斬り裂くっていうのが基本。
  両方とも致命傷を与えうる武器だけど、両方にそれぞれ利点がある。
  本物の刀剣で戦う真の戦士たちの技術やスピードは知る由もない以上、
  根拠のない分析に終始するしかないね。 アメリカ

■ とりあえずどっちのスタイルも武器もクールだ XD
  違う種類の剣技による戦いは、観てて凄く面白かったよ :D アメリカ


フェンシングはスピード、剣道はパワーとそれぞれの利点をあげた上で、『試合ならフェンシング、真剣を使った実戦なら剣道が有利』といったニュアンスのコメントが目立った印象です。


引用記事:

◼︎【海外「実戦なら剣道が勝つ」 剣道とフェンシング どちらが強いかで外国人白熱】:
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1264.html

2018年4月28日土曜日

ロシアの究極の核兵器 核魚雷も搭載可能な水中ドローンの恐怖!・・・


核魚雷も搭載可能な水中ドローンは、
         プーチンの終末兵器!~、 
プーチンが3月に発表した無敵の核兵器の水中ドローンは
3・11も上回る大津波を発生させる
        可能性があると専門家が警告!・・・
放射能に汚染された津波で米沿岸部一帯を
          壊滅させるおそれがある!・・・




全面的な兵器刷新計画の一環としてロシアが開発したこのシステムは!〜、
✦ 核魚雷が発射されれば、その衝撃波で2011年に日本の東北地方を襲った大地震と津波に匹敵するか、それ以上の惨事が起きるおそれがある!・・・
✦ 東日本大震災では、死者は1万6000人近く、福島第一原子力発電所の1~3号機がメルトダウンする史上最悪クラスの核災害が起きた!・・・



核兵器に詳しい物理学者のレッックス・リチャードソンは4月24日!〜、
 海岸近くで20~50メガトン級の核兵器を発射すれば、2011年の津波に匹敵するか、条件しだいではそれをはるかに上回るエネルギーを生み出せる』!・・・
海底を大きく隆起させることで、高さ100メートルにも及ぶ津波を起こせる!・・・
と米ニュースサイトのビジネスインサイダーに語った。

この分析には否定的な見解もある!〜、



ローレンス・リバモア国立研究所(カリフォルニア州)の核物理学者グレッグ・スプリッグスは、核爆発で津波を起こすという考えは『全くもってバカげている』と以前に語っていた。
ただ、スプリッグスも、米政府が2月に発表した「核態勢の見直し」(NPR)とロシアのウラジーミル・プーチン大統領が3月1日に議会で行った年次教書演説の内容を受けて、津波を起こすための核の使用は『無駄』だとしながらも、『起こすことは可能だろう』と認めた。


Greg Spriggs:
 Vladimir Putin recently said Russia is developing a nuclear-powered torpedo that could detonate a "massive" nuclear weapon.

✦ Such a device might create a 300-foot-tall tsunami if exploded in the right location, and could rain long-lasting radioactive fallout on a coastal target.
✦ Experts have called the hypothetical weapon a "doomsday" device, since it could spread unprecedented and long-lived radioactive fallout.
✦ But one researcher said such a weapon "would be completely stupid," since it'd greatly limit its damage compared to an airburst.


✦ ウラジミールプーチン大統領は最近、ロシアが「『巨大な』核兵器を爆発させる核爆弾を開発していると語った。

✦ この装置は、理想的な地形で爆発した場合!~、
 300(約100メートル)フィートの高さの津波を生じさせ、標的である沿岸に長続きする放射性降下物を降らせる可能性がある!・・・
✦ 専門家は、此の仮説的な武器を!~、
前例のない、長寿命の放射性降下物を広げる可能性がある為、『終末的な武器』と呼んでいる。
✦ しかし、ある研究者は、このような武器は、地上での核大爆発と比較してそのダメージを大きく制限するので、愚かである!と分析している。


◼︎【3月1日の年次教書演説でプーチンが使ったシミュレーション動画】:


◼︎【都市バスター】の破壊力:


プーチンは3月の年次教書演説で、原子力推進の水中ドローンを軍事目的で開発したと公式に認めた。既存の原子力潜水艦と比べ、原子炉のサイズは100分の1だが、威力はより大きく、最高速度は200倍にも達するという。

水中ドローンは『大陸間の極めて深い海中を潜水艦の何倍もの高速で移動できる』。
『静かで、操作性が高く、敵につけこまれるような脆弱性は皆無と言ってよく、これに耐えうるものは今の世界には存在しない』

愛称公募で『ポセイドン』と名付けられたこのシステムは、以前から専門家や当局者が推測していた通り、『通常弾頭だけでなく核弾頭も搭載でき、軍用機の発進拠点、沿岸の防衛施設、インフラなど多様なターゲットを攻撃できる』と、プーチンは述べた。

こうした兵器の開発計画は!〜、
2015年9月、米ニュースサイト・ワシントン・フリー・ビーコンが初めて報じた!・・・同サイトは米国防総省筋の話として、ロシアが『数十メガトン級』もの爆発力があり、長距離を高速で移動できる、『都市バスター』と呼ばれる核魚雷搭載の潜水艦を建造中だと伝えた。米国防総省はこの計画を『カニヨン』と呼んでいた。

◼︎【威力を世界にアピール?】:
2015年11月、ロシアの国営テレビNTVが!〜、
『ステータス6海洋型多目的システム』という標題が付いた、核弾頭を搭載できる水中ドローンの開発資料を放映した。その後、ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、プーチンが軍幹部との協議のためにソチを訪問したことを伝えるニュースの中で、誤って資料が画面に映り込んだと認めたが、計画の詳細には触れなかった。

『機密情報の一部をカメラがとらえたのは事実だ。こうしたミスが二度と起きないよう、しかるべき対策をとる』と、ペスコフは当時、ロシアの通信社インタファクスに語った。もっとも、これについては、ロシア当局が開発中の兵器の威力をアピールするため意図的に公開したとの見方もある。

2017年、ロシアの軍事コメンテーターであるビクトル・バラネツ元大佐が!〜、

ロシアの大衆紙コムソモリスカヤ・プラウダに、アメリカのグローバルなミサイル防衛に対する報復として、ロシアは米沿岸部の海中で核爆弾を起爆することを計画中だと述べた。
ビジネスインサイダーによると、その後この計画に関する記事は削除されたという。ロシア政府はこうした計画については真っ向から否定している。


ロシアと米国の核開発競争は熾烈さを増している!〜、
ロシア、ここ10年間、軍事力増強に血眼になっているが、此れも、米国の対ロシア外交(一方的にロシアが悪い)が拍車を掛けている事は否定できない。

トランプ大統領が一昨年の大統領選挙中に主張していた!〜、
『ロシアと関係を改善し共にシリア問題解決や、ロシアを重要なパートナーとして加え、硬直化して役に立たなくなった現在に世界秩序機構のオーバーホールをする』は大いに期待を抱いていたが、実際、トランプ大統領が誕生したら事態(ロシアとの関係)は悪化の一途を辿っている。
ロシアを悪者にして非難しているが、その間、支那はロシア以上に軍事力を増強している。
日本にとってはロシアより、支那の方が脅威であり、支那の尖閣周辺、沖縄は侵略の一歩手前まで悪化している。

まぁ!〜、日本人の国防意識は世界各国の中で最低にランクされているのでは、どうにもなりません。
この侭では、日本は ❝ 座して死を待つ!❞  の状態に追い込まれるは必至となるでしょう。

引用記事 :






2018年4月27日金曜日

安倍総理が文大統領との電話会談で北朝鮮との過去の精算に言及!・・・


安倍首相が南北首脳会談を前に「過去の清算」に言及、韓国大統領府「大きな一歩」=韓国ネット「清算の第一歩は謝罪」「金で解決しないで」
レコードチャイナ: http://www.recordchina.co.jp/b594935-s0-c10.html


24日、韓国メディアは「27日に南北首脳会談を控えた韓国の文在寅大統領に電話会談を要請した安倍晋三首相が、北朝鮮との過去の清算と関係正常化に言及した」と伝えた。日本植民地時代に対する補償金や日朝国交正常化の可能性も予想されているという。資料写真。

2018年4月24日、韓国・イーデイリーは「27日に南北首脳会談を控えた韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に電話会談を要請した安倍晋三首相が、北朝鮮との過去の清算と関係正常化に言及した」と伝えた。日本植民地時代に対する補償金や日朝国交正常化の可能性も予想されているという。 

記事によると、韓国大統領府報道官は「文大統領と安倍首相が24日午後に電話会談を行い、最近の韓半島(朝鮮半島)の情勢変化について意見を交わした」と明らかにした。会談で安倍首相は「平壌宣言」にも言及したという。 

「平壌宣言」とは02年9月17日に当時の小泉純一郎首相が平壌を訪問し、金正日(キム・ジョンイル)総書記との会談で調印した宣言文書。日朝国交正常化と日本の植民地統治に対する賠償問題などの内容が盛り込まれた。 

同報道官は「平壌宣言に基づき同問題を解決していくという意思を明確に示した」と説明した。また、安倍首相は今回の南北首脳会談で日本人拉致被害者問題を積極的に取り扱うよう求めたという。これに対し、文大統領は「これまでも機会があるたびに拉致問題に言及してきた」とした上で「今回の会談でも、日本人拉致問題の解決が北東アジアの平和実現に役立つとの考えを金正恩(キム・ジョンウン)委員長に話す」と述べたという。記事は「文大統領が日本人拉致被害者問題に対し明確な回答をしたのは今回が初めて」と伝えている。 

同報道官は「日本なしに非核化と韓半島の恒久的な平和定着は実現しない」とし、「安倍首相は具体的に北日(日朝)国交正常化との表現は使っていないが、過去の清算との言葉を使ったことは大きな一歩」と述べたという。 

これについて、韓国のネットユーザーからは「日米中が相次いで韓国にラブコールを送っている。やっぱり文大統領は正しかった」「ジャパンパッシングが効いたみたいだ」など韓国政府を評価する声が寄せられている。 

一方で「清算の第一歩は謝罪」「日本はなぜ全てを金で解決しようとするのか…」「関係改善には金ではなく心からの謝罪と反省が必要」「まずは慰安婦問題を謝罪するべきでは?」と指摘する声や、「安倍首相は状況に応じて態度を180度変えるから危険だ」と警戒する声も寄せられている。(翻訳・編集/堂本)


✦ >「安倍首相は状況に応じて態度を180度変えるから危険だ」 
     それは、おめーらだ、ボケ!・・・
✦ 過去の精算って在日の方々を帰国させることかしら!・・・
✦ 下チョンとの関係は合意を履行せん限り1ミリも変わらんぞ!・・・
✦ 拉致問題の清算の可能性だってあるというのに、 本当に自分に
    都合がいいようにしか考えない 生き物だな!・・・
✦ 拉致問題の解決、在日の帰国だって清算に含むだろうに!・・・
✦ もう清算してあるので南朝鮮からもらってね❤!・・・
✦ >文大統領は「これまでも機会があるたびに拉致問題に言及してきた」と
した上で 嘘つけボケ!・・・
✦ >「清算の第一歩は謝罪」 
 一度謝罪したら最期、謝罪・賠償・反省の要求が延々続きます!・・・
✦ 本当に拉致被害者が帰ってきて核ミサイルを放棄するか確かめてからだな!・・・
✦ 過去の清算は必要だよ 
  日本は朝鮮半島を併合前の極貧状態に戻す義務がある!・・・
✦ 今まで、南に散々騙されてカネ盗られて来たのに 
  今後は南北から騙されてカネ盗られるのか?!・・・ 
✦ 過去の精算か。在日さらば!・・・

出典:

                                                                                                                                                                                                

ブログ管理人考:

2018年4月24日、南朝鮮・イーデイリーは!〜、
「27日に南北首脳会談を控えた韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に電話会談を要請した安倍晋三首相!・・・
北朝鮮との過去の清算と
      関係正常化に言及した!と伝えた!・・・
日本植民地時代に対する補償金や
日朝国交正常化の可能性も予想されているという!・・・

会談要請が、同じ記事で今度は電話会談が行われたの報道とは、不可解です!
記事を発信したのはレコードチャイナですが、情報源は南鮮メデイアの『イーデイリー』なので、ネットで検索しましたが、ネタ元を発見出来ず、狐に化かされたのでは?、思って仕舞いました。
レコードチャイナの記者の脳内で妄想が膨らみ、抑えきれれず記事を執筆して配信したのでは?と考えられます。
何れにしても、レコードチャイナの配信記事は信憑性に掛けるので、拙ブログに取り上げるを、控えようと思いましたが、例え飛ばし記事であろうとも、支那人や朝鮮人は米朝会談や、金正恩ー文在寅会談で日本から賠償と経済支援を毟り取ろうと画策を巡らすのが目に見えています。

南鮮大統領・文在寅などは番外であり、トランプ大統領も意見をコロコロアホみたく変えるので、本音が掴めない。
先の安倍ートランプ会談で!〜、
おそらく、北朝鮮が核、各搭載ミサイルを完全廃棄にどういした場合、日本に北朝鮮が強要している謝罪と賠償の要求を飲むように、言及した可能性があります。
トランプは商売人であるだけに、米国の懐が痛まずに、北朝鮮の核ミサイル破棄が実現すれば、日本に押し付ける事は容易に想定できる。
安倍総理にはトランプ大統領の要求を突っぱねる度量は皆無に近い。なくなく要求を飲むでしょう。

結局は北朝鮮が核兵器を廃棄しても、果実の実を頬張るの米国で、トランプのノーベル平和賞は確定的となる。

❝ 結局、日本だけが、敗者となる運命にあるようです❞。

戦後、日本の政治、国体運営を牛耳ってきた自民党!〜、
憲法問題も!・・・
教育問題も!・・・
粗大魔スゴミの放置も!・・・
特亜を増長させたもの!・・・
各省庁の官僚の質の低下も!・・・
特亜の人口侵略を助長させているのも!・・・
日本の精神的な文化、伝統を破壊したのも!・・・
切りがないのでこの辺で打ち切ります。
現在、日本、日本人が直面している国難ともいえる諸問題は、『全て歴代自民党政権の失政!』と断言しても決して過言ではないでしょう!。

日本、日本人が直面している最大の悲劇は!〜、
自民党も屑だが、野党は自民党に輪を掛けて屑で、選択肢はない事です!・・・
選挙の度に、カナダ在住のブログ管理人は、我が家から100キロも離れた、モントリオール市に出向き在外投票する時は、自民党にいやいやながら投票する悲哀を味わっています!・・・


2018年4月26日木曜日

約束破りの常習犯の支那に凄まじい制裁を課した米国!・・・


米通商省が16日、米企業による中国通信機器大手の中興通訊(ZTE)への部品販売を7年間禁止すると発表!〜、


ZTEの総裁は20日、
   制裁で同社がショック状態に陥ったと発言!〜、
17日、香港市場で株式売買を一時停止。主要部品が米企業に大きく依存する同社の総裁は20日、ZTEがショック状態に陥りかねないと発言し、致命的な打撃を受けていると認めた。生産ラインの半数がすでに停止したと伝えられ、世界シェア4位、中国シェア2位という巨大企業の経営は一瞬にして傾いた。

中国の国務院国有資産管理委員会研究センターが4月20日!〜、
『米による中興制裁事件に対する分析と反省』と題する記事を発表!・・・
ZTEの対応が非常に愚かだった!…と輸出禁止処置が避けられたはずだったと同社の一連の対応を批判し、『誠実な会社運営が必要だ』と論じた!・・・

◼︎【今回の輸出禁止令は、ZTEのウソが発端】:

米商務省は昨年3月!〜、
米国が制裁対象としているイランや北朝鮮に通信機器などを輸出したとして、ZTEに総額11億9000万ドル(約1270億円)の罰金を科した!・・・
関与した従業員の解雇やボーナス減額などの懲戒処分も求めた!・・・

ZTEは違反を認めて罰金支払いに同意し、… 従業員を処分したと報告していたが、これは真っ赤な偽りで、実際にはボーナスを全額支払っていた。

処分が下された時点で!〜、
ZTEが合意を完全履行しせずば、『アメリカでのビジネスが不可能になる』と警告!・・・それでも、虚偽の説明がなされた!・・・
同記事は「ZTEは社員と経営陣をけん責するどころか、報酬を与えた。このような人たちの悪い素行に目をつぶるわけにいかない」というロス商務長官のコメントを引用して、ZTEの不誠実な対応を批判した。

更に記事は『ZTEのウソは今回初めてではない』と一連の経緯に言及!〜、
✦ 2012年3月、米テキサス州裁判所は禁輸措置を破ったとして、
     同社に対する調査を開始!・・・
✦ 2013年11月、すでに調査を受けているにもかかわらず、同社は禁輸対象製品を
    江蘇省無錫の会社に迂回してイランに輸出する手口を取った!・・・
✦ 2016年、米商務省は同社に第三者を派遣して調査を行ったが、
  調査過程で同社は関連情報を故意に隠蔽するなど、米の信頼を失った!・・・
✦ 同年3月、ダミー会社による規制回避と虚偽の報告があったとして、
            米は同社と関連会社を輸出規制の対象に指定!・・・
 その後、同社はTemporary General Licenseを更新して昨年3月まで猶予期間の延長を繰り返した。それでも合意内容を守らなかった。同社の再三にわたる約束破りで、もはや、支那を信用する愚かさを痛感し、米政府は制裁に踏み切った。


『米による中興制裁事件に対する分析と反省』と題する記事は!〜、
『ZTEの短視眼的で、ウソを重ねた不誠実な対応は多くの企業を道連れした』と
           影響の大きさを危惧!・・・
ZTE社に8万人の社員が在籍しており、下請け会社も入れれば、今回の制裁措置は数百万人に影響を及ぼす恐れがあるとした。さらに、制裁はほかの通信会社にも波及すると懸念を示した。

2009年にZTEはすでに禁輸商品の取引にリスクがあると気づいていた。同社法務部は2011年に2回にわたって、リスク回避のための対策案を経営陣に提出したが、実行されることはなかった。また、同社上層部の訪米の際、入国審査で秘書のパソコンからイラン向けの取引に関する会議記録や決定事項が見つかった。『このような機密資料は決して海外に持ち出してはならない』と同社経営陣に危機管理の意識が全くない!と批判した。

記事は事件の最大の要因として『誠実さが欠如する』支那の社会環境を挙げ、『著作権と法律を尊重する社会環境作りが急務だ』と呼びかけた!・・・
『的を得た分析』とインターネットで転載されている同記事は現在、削除されている。

❝ 自業自得!❞  とはまさにこの事、腐った儒教の毒に犯されている大中華(支那人)、小中華(南北朝鮮人)、約束は破る為に有る、と豪語して常に約束を守った事が殆どないことは、過去の歴史を紐解くと一目瞭然である。
然し、約束を破っても何も言わず、遺憾砲を撃つだけのヘナチョコ、我が国・日本の『政・官・財』とな大きく異る米国!・・・
流石、嘗て世界、七つの海を席巻したアングロサクソン人が、是非はともあれ建国した米国の『政・官』は、近来はリベラル教が蔓延している米国とはいえ、アングロサクソン魂は未だ健在で支那に約束を破るれば!、凄まじい制裁を課す。日本の『政・官・財』は多少でも米国を見習って欲しい!と願わざるを得ません!。

引用記事
中国がやっと分かった「ウソの代価」米ZTE社輸出禁止措置で

大紀元日本(2018年04月25日 )http://www.epochtimes.jp/2018/04/32771.html