2018年4月24日火曜日

❝❝ 在日の街!❞❞ の通名を持つ川崎の終戦直後の秘話!・・・





九州に徴用された夫について来日(当時21歳)     
イ・プンジョさん (女性 87歳) 足跡:韓国慶尚北道→福岡→川崎→栃木に疎開→川崎



〈九州の炭鉱での仕事ぶりを聞かれて〉
 九州は大きい会社があって、そこによく石炭を山盛りにした車が20台、30台も連なってきた。石炭が落ちてきたら死ぬ、危ない仕事だった。石炭が落ちてできた傷が今も残っている(足の傷を見せてくれた)。石炭がくるくるくるっと落ちてきて、尖った部分が骨のあるところに刺さった。日本人が赤ちんをつけてくれたが、その後もずっと仕事をさせられた。そうしたら、また血が出てきたから、包帯を巻いて仕事をした。(略)
 朝鮮にいた時、日本行きは急に決まった。日本の人はみんな徴兵に行って、国内の仕事をする人がいないからたくさん朝鮮から引っ張ってきた。炭鉱の仕事は朝鮮人ばっかりだった。男も女もいた。給料は少なくて1円50銭だった。日本人はあまりいなくて、たまにいると、同じ仕事をしていても、給料は朝鮮人より多かった。1円80銭だった。

〈終戦直後の川崎で〉
 うちも朝鮮へ帰ろうと思ったけど、切符がなかなか取れなかった。その時はヤミでしか手に入れられなかったから。川崎の駅のキング通りは終戦直後は、みんな焼け野原で店は一軒しかなかった。土地は誰のものでもなくて、みんな勝手に自分の土地にした。うちは韓国に帰るつもりだったから、そういうことはしなかった。向こうのみんなが日本に帰ってきたから、自分たちも帰るのをやめた。今ある川崎駅近くの店は、一軒残っていた呉服屋以外、みんな戦後勝手に振り分けた土地の所有者が代々継いできた店。

                                                  


ブログ管理人考:

今日の更新記事は!〜、

ネット空間散策中!・・・
巨大掲示板『2ちゃんねるニュース速報+ナビ』で偶然見つけたものですが、不可解な事に、時を置かずして、このスレッドは削除されて仕舞いました。

スレッドの情報は!〜、

『川崎在日コリアン生活文化資料館』が集めた、在日コリアン達の終戦直後の生々しい生活を回想して、… その記録を集めた特集の一部です!・・・
在日がどのようにして日本に渡ってきたか?の体験談が記述されています。

九州に徴用された夫について来た!〜、

イ・プンジョさん (女性、当時20歳、現在87歳)が回想した手記が資料館に保存されています。

『川崎在日コリアン生活文化資料館』に寄せられた在日の回想録には強制連行、または強制徴用などの言葉は一言も述べられてはいません。

流石に、歴史改竄が特技である朝鮮人も手記の形式を取り、資料館に寄せるとなると、本音が現れるようです。

『川崎の駅のキング通りは終戦直後は、みんな焼け野原で店は一軒しかなかった。土地は誰のものでもなくて、みんな勝手に自分の土地にした』!〜、


赤裸々な告白と言え!〜、

此れが、日本人に全てに周知されると!・・・
在日達が、戦後日本人の自虐思考につけ入り、… 
✦ 強制連行!・・・
✦ 強制労働(奴隷=報酬無し)!・・・
などと標榜(嘘を大声で喚き散らす)して、在日特権を強奪した事実が、白日の下に晒されるの恐れた在日(資料館運営者)が2ちゃんに立てられたスレッドを目にして、慌てて即座に、削除させた事が考えられる。
削除しなければならない理由は!〜、

◼︎【強制徴用被害者の高齢化進む 解決急がれる賠償問題=韓国】:


有りもしなかった強制徴用!・・・
強制を冠詞につけえば、自分たちのゴリ押し(捏造歴史)が
通り、日本側が折れて賠償金をてにすると思っている!・・・そうはいくか!。

慰安婦問題で日本から金を毟り取れなくなったので、今度は徴用工問題を大仰に喚き散らせば、賠償金が日本政府から出る!とヒトモドキ朝鮮人は思っているのでしょう。
この様な状態の時に、在日の回想手記が拡散されるとマズイ!ので、2ちゃんに立てられたスレッドを削除したのが確信的だと思います。

ネット空間も!〜、
近来は言論封殺が怒涛のように拡大されて、日本人が言論の自由が年毎に狭められている!・・・
近い将来、日本人の口にテープが張られ、在日や半島系帰化人、腐れ野党の許しを乞うて物を言わねばならに日が来るでしょう!・・・

目を覚ませ日本人!〜、

手遅れにならなぬ内に行動を起こしましょう!・・・。

引用記事:
九州に徴用された夫について来日




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