2018年4月6日金曜日

よく言った!、ドゥテルテ・フィリッピン大統領 国連人権高等弁務官を滅多切り!・・・


「頭が空っぽ」 比大統領、
       国連人権高等弁務官を激しく非難
AFP BB NESW  (2018年4月4日)

【4月4日 AFP】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が3日、同国の麻薬撲滅戦争を批判している国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のゼイド・ラアド・アル・フセイン(Zeid Ra'ad Al Hussein)弁務官は「頭が空っぽ」だと激しく非難した。

 ゼイド氏は先月、ドゥテルテ氏には「精神鑑定」が必要という見方を示していた。ゼイド氏に対して反論しないように助言されてたが、我慢できなかったようだ。

 ドゥテルテ氏は演説で「おい、売春婦の息子、俺が精神科医に診てもらう必要があるだと?」「精神科医は『あなたは大丈夫だ。ただののしるのが好きなだけだ』と言っていたぞ」と語った。

 またゼイド氏に対し「見ろ、お前の頭は大きいが空っぽだ。頭脳がない。空洞だ。空っぽだ。髪を伸ばす栄養分すらない。なぜならほら、はげているから」と非難した。

 ドゥテルテ氏は2016年の大統領選で、徹底した治安対策で何千人もの薬物関連の犯罪者を殺害すると明言し、大きな支持を集めて圧勝した。

 フィリピンの警察当局は、逮捕時に抵抗して殺害された容疑者は約4100人と発表しているが、複数の人権団体は実際はその3倍以上に上ると批判している。(c)AFP

                                                    

ネット空間のコメント欄に寄せられた声の数々は!〜

✦ さすがドゥテルテ氏
まぁ「国連人権××」と名のつく団体は本当に頭おかしい奴の巣窟だからな 
正直言いすぎだとは思うがこれはしゃあない!・・・
✦ ドゥテルテ兄貴にハゲだと罵られたアル・フセイン人権弁務官 !・・・
✦ フィリピンのトランプの異名は伊達じゃないな!・・・
✦ 国連で人権屋って、世界最悪クラスのパヨ外道じゃん!・・・
✦ 誰にでも分かる、インパクトのある言葉で話すからいいんだよなぁ 
  お偉いさんにありがちな、結局何がいいたいのかちっとも伝わらない
  形式ばった言葉じゃないから!・・・
✦ 日本もこれくらい言う首相現れないかな!・・・
✦ 国連の連中って 基本自分は何も調べないで
         言われたとおりに勧告するからな!・・・
✦ OHCHRの弁務官なんてほとんどがキチ●イなんだよな!・・・
✦ ここ数年でフィリピンの治安が一気に良くなったらしいじゃないか!・・・
✦ 最高や こんな奴が日本のトップに立ってほしい!・・・
✦ 痛快だな  国連から来ました詐欺!・・・
✦ 国連人権高等弁務官なんてのはクズの中のクズなんだから
              何言ってもいいんだよ!・・・
✦ 国連の人権屋って何様って感じだよね。  他人に偉そうに言う前に
        自分の国の人権問題に取り組めと言いたい!・・・
✦ こんなんでもフィリピンの治安良くなってるし
             実際はかなり有能なのが笑える!・・・

ドゥテルテ大統領が、放った乱暴な言葉を非難する声はなく、却って好感を持つコメントが多く見散見できます。

出典:


                                             

ブログ管理人考:


一国の最高指導者としては!〜、
品がなく感情に赴くままの言葉を、国連人権高等弁務官の
ゼイド・ラアド・アル・フセイン(Zeid Ra'ad Al Hussein)に向かって旁若無人に投げつける!・・・

フィリピン大統領・ロドリゴ・ドゥテルテ!・・・


⬇︎ ⬇︎ ⬇︎
これらの、言葉を投げ付けられた、フセイン国連人権高等弁務官は〜、
バリバリの『左巻き!』で、先日も日本の慰安婦問題にちょっかい!を出して!〜、
『第二次世界大戦中の日本軍による性的奴隷制度(sexual slavery by the Japanese military forces during World War II)』として日韓合意に言及する始末で、偏った思考の持ち主です。
如何に偏った『左巻きで!』あるか?は以下の動画でわかります。


◼︎【誰かの権利のために立ち上がろう~ ゼイド人権高等弁務官のメッセージ】:


Prince Zeid bin Ra’ad:
the current United Nations High Commissioner for Human Rights, having taken up this post in September 2014.
Born: January 26, 1964 (age 54), Amman, Jordan

Nationality: Jordanian




プリンス・ゼイド・ラアド・アル・フセイン:
現在の国連人権高等弁務官、
2014年9月に就任
ヨルダン国籍
1964年1月26日、アンマン/ヨルダン生まれ(54歳)
英国のサリー州リードの学校で、その後米国のジョンズ・ホプキンス大学で学び学士号を取得、大学のラグビー・クラブの著名なメンバーであった。
卒業は英国ケンブリッジのキリスト・カレッジの研究生で、1993年に博士号を取得

プリンスの敬称が付けられているでは、ヨルダン王国の皇太子なのかも知れませんが、キリスト教大学の研究生なら敬虔なキリスト教徒である事が窺える。

博愛主義を標榜し、左巻きが跋扈する国連人権委員会!〜、
保守的的な思想を全てファシズムと見做し、相容れようとはしない!・・・
現地で備に検証、取材はせず、世界各国で暴れまわる人権屋の提言を盲信して、勧告をする忌むべき存在と言える。


国連人権高等弁務官のフセイン氏は!〜、
殺人も奨励するフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領による過激な麻薬取締対策について、
    人権侵害だと非難を重ねている・・・

乱暴な言葉で国連人権高等弁務官を罵るフィリッピン大統領・ドゥテルテの粗暴な振る舞いへの非難は余り見られず、賛辞に近いコメントが多く散見できます。

それだけ、国連人権高等弁務官のフセイン氏が、フィリピンや日本では蛇蝎の如きに嫌われているのでしょう。
当然です!・・・。



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