2018年4月8日日曜日

悪夢の民主党政権が国民に残した巨大な負の遺産『外国人患者受入れ医療機関認証制度』!・・・


 悪夢の民主政権が日本国民に残した巨大な遺産!~、
2010年、民主党政権は医療観光を強化する
         方針を閣議決定した!・・・
その後も続けて外国人観光客を招く
          政策を出し続けた!・・・

2011年(平成23年)民主党政権下で厚生労働省が!~、
 外国人患者の円滑な受入れを推進する
    国の事業の一環として!・・・
『外国人患者受入れ医療機関認証制度』 実施した!・・・

      この制度が外国人、特に支那人に悪用され!〜、
  被害額が把握できないほどに膨れ上がっている事が判明した!・・・・
民主党政権時代につくられた医療観光を強化する方針が裏目となり、観光客が落とす金より遥かに巨額な血税で支払う羽目となっている。

悲惨な現状を紹介したい!~、



以前は日本に1年以上滞在しないと日本の健康保険に加入できなかったのが、・・・
2012年に『3ヶ月以上」と条件が緩められる。
此れを、最大限に悪用しているのが例によって、支那人!・・・




支那人としては日本の医療技術のほうが信頼できるのだという。
信頼と言えば聞こえが良いが、実際は日本国民が汗水たらして働き、納めた血の滲むような貴重な税金をただ食いする魂胆がみえみえである。



日本の税金が利用できるから医療費も安く済む!~、
例えばガン治療であれば日本が6,040万円も負担することになる!・・・
此れが事実なら空恐ろしい、『外国人患者受入れ医療機関認証制度』である!・・・

病院はこういった事態を把握しており、国に被害金額や不正利用者の人数など実態を調べるよう求めている。すでにNHKも事態を深刻視して報じ始めている。
 例えば本当は医療目的なのに留学や仕事を名目に日本に来られると見分けがつかない。1年ならともかく3ヶ月なら観光も兼ねて医療目的で気軽に滞在できる期間だ。



NHKがざっと調べたところ!〜、
100件の悪用例を見つけることができた!・・・
 大雑把に調べただけで、100件もの悪用例が発見出来たなら、政府が本腰を入れて調べたら、どれだけの悪用例が発見できるのか?、考えただけで空恐ろしくなる。



支那の検索エンジンでは!〜、『日本で病気を無料で治療する方法』などというサイトが多数つくられており、代行業者が紹介されている!・・・





例えば代行業者が資本金200万円を
      貸して日本で会社をつくらせ!~、
実態はないのにビジネス目的に見せかける!・・・
これで数千万円の医療費が
      浮かせられるのなら大儲けだ!・・・
代行旅行業者大儲けで、ウハウハ!・・・
       旅行者もウハウハ!・・・
笑いが止まらないとは、まさにこの事だぁ!・・・

日本でマトモな省庁はあるのだろうか?!~、
✦ 情報漏洩の常習者の厚生労働省!・・・
✦ 山本真千子大阪地検特捜部長の森友の情報漏洩が発覚の法務省!・・・
✦ 支那人の土地買収を背後で後押しをする国土交通省!・・・
✦ 特ア人に配慮を重ね、全国至る所で日本人には見にくい支那、ハングル文字の
  サインを立てるよう行政指導をしている国土交通省の外局である観光庁!・・・
✦ 文書改竄事件で揺れる財務相!・・・
✦ 特ア人への配慮が仕事も観光庁!・・・

✦ 陸上自衛隊イラク派遣部隊の日報の存在を確認しながら約1年間報告していなかった行政処置ミス(怠慢?、意図的?)で防衛大臣を窮地に追い込む防衛省!・・・

ざっと、見渡しだけでもこれだけあり、… 国体運営に携わる各省庁がこの体たらく!.
公務員の資質の劣化ぶりは!〜、
『外国人患者受入れ医療機関認証制度』を実施している厚生労働省だけではなくて、殆どの省庁が正視に堪えない醜悪なな姿を国民の前に曝け出しているさま!・・・
高級官僚と政治家の国家観、愛着のなさは、日本国を亡国へと誘っている。
もぅ!、日本国の歪んだ軌道を修正するのは不可能ではないのか?と思えて仕舞う。
悲しい限りです!!!・・・。

引用記事:
中国人「日本の税金でタダ治療しちゃお♪」 民主党の医療観光が大失敗


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