2020年4月27日月曜日

在日支那人の街:西川口、池袋で台湾製と偽装表示された支那製マスクが販売されている

台湾製と偽装表示された支那製のマスクが!~、
日本の埼玉県西川口や池袋など、在日支那人が多い
      地域で販売されている!・・・

この偽物のマスクは!〜、
流行する『支那ウイルス(新型コロナウイルス、COVID-19)』を防ぐことができないと警告している!・・・

ソーシャルサイト・フェイスブックのアカウント『暴民』は4月22日の投稿で、台湾は世界的なウイルス流行の影響で、サージカルマスクの輸出を禁止している。このため、日本に流通する『台湾製』としたマスクは偽装販売である可能性が高いと指摘した。

台湾政府から寄贈された200万枚の
     医療従事者向けのマスクと防護服は!~、
     4月21日に成田空港に到着した!・・・
これらの支援品は、第一線で働く医療従事者にのみ、提供されるという。


フェイスブックのアカウント『暴民』は!~、
『台湾製(Made in Taiwan)』とエンボス加工された
     マスクの写真を掲載した!・・・

低品質のマスクは!~、
 花粉やほこりを防ぐためにのみ使用でき、
     ウイルスを防ぐことはできない!・・・

 支那の模造品を購入するよりも、布製のマスクを着用した方が
         良いかもしれない!・・・

● 感染防止に役立たないマスクを使用することで逆に
     感染を拡大させることがないよう、希望する!・・・
とフェースブックに書き込んだ。
 更に、『この大惨事に乗じて、火事場泥棒のような金稼ぎをする者は因果応報の報いを受ける』と支那業者を強烈に非難した。

日本では、この数週間で症例が急増し、医療専門家は国の医療システムの崩壊が差し迫っていると警告している。4月23日までに、日本では263人の死亡者を含む1万1135人の感染例を記録している。

参考記事:
■【台湾製と偽造の中国製マスク、西川口や池袋で販売「火事場泥棒に注意を」SNSで警告】:

                                                     


ブログ管理人が家庭の事情(息子が自閉症)で、妻の故郷のカナダ・ケベック州に1995年4月にカナダに再移住してから、あっと!、言う間に25年が過ぎ去って行きました。

 『自閉症の息子を育てるのはカナダの方が適している!』と、思った熟慮の移住でしたが、… この決断は間違ってはおらず、息子は無事学校教育(高校)を終了し、社会に出て、曲がりなりにも仕事をして安給料ですが報酬を得ています。

カナダに移住してから25年の間!〜、
 住んでいた母なる国・日本の
         凄まじいまでの様変わり!・・・
信じられない程の変貌(これがブログ管理人が育った母国なのか?)ぶりには、言葉が無いほどであり、…勿論、悪くなっている変わりざまと言わざるを得ません。


叔父が埼京線沿線十条駅の近くに住んでいたので、池袋経由で時々訪れました。
古き良き時代の池袋は、それなりの風情があり、… 田舎っぽい処が魅力でした。
勿論、支那人などは寄生してはおらず、殆ど見かける事はなく、安全で安心して駅周辺を散策できました。

それが、現今の池袋は在日支那人に侵略され!〜、
駅周辺はすでに新興支那人街が出現し『小中華王国!』と
      見紛うばかりの惨状!・・・

ブログ管理人の若い友人などは!〜、
池袋は支那人が我が物顔で闊歩し、日本人は肩身の狭い、圧迫される脅迫観念に囚われ怖くて行く気にはなれない!と常々こぼしています!・・・

こんな、池袋の支那人租界に巣食う不逞支那人が!〜、
 日本のマスク不足につけ込んで、
         支那から粗悪品を輸入!・・・
事もあろうに、『台湾製!』と、偽装表示して売り出すとは、… 支那人の金に為には何でもありの、『下衆根性』は新天地の日本に住んでいても全く変わらず、意気軒昂である。

西川口芝園団地の全景。約4500人の住民に占める支那人の比率は50%を超えている。

西川口は『リトルチャイナ』の異名を取り!〜、
此の地域の住民の50%以上が在日支那人と、言われている!・・・
日本人の住民が支那人特有のマナーの悪さ!、尊大さ!、遵法精神のなさ!、品のなさ!、には辟易してドンドンと西川口から逃げ出している。

池袋や西川口で支那から輸入した粗悪品のマスクを台湾製と偽装表示されたマスクなど誰が買うのか、まさか日本人が両地域にわざわざ出向き買うとは思えない。
結局は支那人同士の ❝❝ ドッグ・イート・ドッグ(犬の共食い)!❞❞ なのか?、何れにしても性悪で唾棄すべき人種と言える。


僅か25年間で日本への支那人の流入が
        怒涛の如く進み!〜、
日本に寄生してネズミのように増殖している!・・・

強靭さ、物欲の凄まじさは日本人など屁とも思わず、押しのける厚顔無恥の支那人が、25年の間に恐怖を覚える程に増えたのは、… 稀代の売国奴・小泉純一郎と悪徳政商の竹中平蔵との2人三脚で米国の尻馬に乗って敢行した愚弄バル化(新自由主義経済政策)が最大の原因である。

その後、政権交代で悪夢の民主党政権が誕生し、あわや!、亡国寸前まで行った。
第二次安倍内閣が発足し、日本を取り戻す事が出来るかも知れない!と抱いた期待は春先に降った淡雪の如く、あっさりと溶けて流れてしまい、以前に況して特亜人(特に支那人、朝鮮人)の流入に拍車がかかって現在の惨状が齎らされた。

結局は歴代自民党政権の最大の実績が!〜、
日本列島津々浦々まで、外国人就労者が寄生とは、
余りにも情けない!・・・



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