2020年4月7日火曜日

左翼教育者の呆れた飛躍 ⇔『支那ウイルス』感染対策と改憲を結びつける 

この国はどこへ これだけは言いたい 安倍首相“恩師”成蹊大名誉教授・加藤節さん・75歳


 東京・吉祥寺郊外の緑豊かなキャンパスに、春の風が吹いていた。だが、白いマスク姿で現れた成蹊大名誉教授(政治哲学)加藤節さん(75)の表情は晴れない。同大出身の“教え子”安倍晋三首相が、新型コロナウイルスの感染拡大を防ごうと、全国の小中高校に一斉休校を求めた対応に、警戒感をあらわにする。「この措置が改憲に向けた『実験』の可能性もある。緊急事態を宣言したら国民はどう動くのかを確かめるためのね」

 その疑念を裏付けるかのように、新型コロナ対策と改憲論を結び付けた自民党重鎮の発言が続いた。伊吹文明元衆院議長は「緊急事態の一つの例。憲法改正の大きな実験台と考えた方がいい」と語り、物議を醸した。

有料記事なので!~、
      引用はここまで!・・・
お金を払ってまで、反日・変態毎日新聞などは、読む価値は全くありません!


                                                    


いつまでも恩師面をして!〜、
半島人のように目線の上から偉そうに安倍総理を
叱責する成蹊大名誉教授(政治哲学)加藤節!・・・



加藤 節(1944年〈昭和19年〉5月24日 - )75歳:
東京大学法学部卒業。同大学大学院法学政治学研究科を修了
日本の政治学者。成蹊大学名誉教授・法学部特任教授。専門は、政治哲学、西欧政治思想史。ジョン・ロック研究者として知られるのみならず、近年では南原繁や丸山眞男に代表される戦後日本における※『批判的知識人』の思想史的系譜に関する研究でも知られる。

※批判的知識人!〜、
日本、日本人に仇為す左翼思想を持つ反日痴識人!・・

 『支那ウイルス』と感染拡大を防ぐ為に!〜、
   全国の小中高校に一斉休校を求めた対応!・・・
危険視、不満を持ち、憲法改正に向けた実験だ!と猜疑の目で見つめている。
正真正銘の反日左翼の範疇に入り、しかも反日度は横綱級だ!と言える。

此のような反日の塊が日本の教育界、特に大学に横行しており、… 憲法改正には脊髄反射で拒否反応を天下に晒す。

全国の小中高校に一斉休校に!〜、
   不満を持ち危機感を滲ませる!・・・
憲法改正と結びつける飛躍ぶりはに至っては言語道断であり、結局は反日教育者の烙印を押されて致し方がないでしょう。

さて、お次は加藤節の疑念を裏付ける為に、変態、売国毎日新聞に利用された伊吹文明元衆院議長の言質!・・・






■【新型肺炎「緊急事態の一つ、改憲の実験台に」 伊吹元衆院議長】:

 自民党の伊吹文明元衆院議長は三十日の二階派会合で、新型コロナウイルスの感染拡大について『緊急事態の一つの例。憲法改正の大きな実験台と考えた方がいいかもしれない』と話した。自民党がまとめた改憲四項目の一つである緊急事態条項の導入を念頭に置いた発言。同条項は、大規模災害時に内閣に権限を集中させ、国民の権利の制限を認める内容。
 政府は二十八日に新型肺炎を感染症法上の「指定感染症」とする政令を閣議決定したが、施行日の二月七日までは感染者の強制入院などの措置は行えない。

 伊吹氏はすぐ強制措置が取れることが望ましいとし「周知期間を置かなくてもいいことにするためには、憲法を変えてもらわないとできない」と語った。
 これに対し、共産党の小池晃書記局長は、政令施行後は一定の行動制限ができることを踏まえ「憲法を変えないと対策ができないというのは筋違いの暴論だ」と批判した。


伊吹文明元(82歳)の言質!〜、
✦ ❮❮ 新型コロナウイルスの感染拡大について!〜、
緊急事態の一つの例。憲法改正の大きな実験台と考えた方がいいかもしれない!❯❯、・・・
二階俊派の会合で発言だそうですが、何故、二階俊派
の会合で此のような発言をしたのか?、二階俊博・幹事長は自民党の方針決定の重要な鍵を握っている。

此の二階俊派に会合には!〜、
反日勢力が鵜の目鷹の目で失言を捉えようとして注視するのは当然である。。
それを意に介さず、『改憲の実験台』などと言い放ったのか?、口が軽すぎる。

このよう、言質を野党や粗大マスゴミに取られるような発言を伊吹文明元は、… 軽率の誹りを受けて当然である。
82歳の高齢であり、そろそろ政界から引退した方が良さそうです。


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