2020年4月9日木曜日

支那ウイルスの発祥の地 武漢市で新たな無症状の感染者が発生 封鎖解除に暗雲

湖北省武漢市政府!~、
『支那ウイルス』の無症状病原体保有者の増加で、『感染者ゼロ団地』と認定されていた市内70カ所の団地に対して認定を取り消した!・・・
 武漢市で中共肺炎が依然として猛威を振るっているとみられる。

   武漢市はこのほど、市内70カ所の『感染者ゼロ団地』の認定を取り消した

支那官製メディア『新華網』4月6日付によると!〜、
武漢市が新たに認定した『感染者ゼロ団地』の数は、3日前と比べて
           45カ所減少した!・・・
70カ所の団地は、無症状の感染者が確認されたため、『感染者ゼロ団地』の認定を取り消された。これらの団地は再び封鎖される可能性がある。

市政府の規定では、『感染者ゼロ団地』と認定された集合住宅の住民は、各家庭で毎日1人だけが、通行証を持って、生活必需品の購入に外出することができる。毎回の外出時間は2時間内。

         湖北省政府は3月24日!〜、
武漢市の封鎖措置を4月8日午前0時に解除すると発表!・・・
しかし、4月3日、武漢市当局は各区政府に対して、これまでの外出・移動規制をさらに強化するよう要求した。

支那共産党当局や武漢市当局は!〜、
武漢市での新規感染者が『ゼロ』になったと発表している!・・・
SNS上では、武漢市民や医師らが新たな感染者について情報を発信している。


支那メディア『支那新聞週刊』3月25日の報道!〜、
華中科技大学公共衛生学院の鄔堂春教授が率いる
        研究チームの研究論文を引用!・・・

論文は医学分野の国際プレプリントサービス『medRxiv』に掲載された。
 これによると、武漢市の感染者の56%の人は、無症状、または軽症であるために『気づかれなかった』という。

国内外世論の批判を受けて!〜、
支那共産党政権は4月1日から無症状病原体保有者の人数を公表した!・・・

武漢市のネットユーザーの間では!〜、
最近、上海市医療支援チームから得た情報を相次いで転載している!・・・

支援チームの医師は!〜、
● 武漢市の現在の感染状況は都市封鎖措置を
  実施し始めた当時よりも深刻である!・・・

● 病院で毎日、
  新しい感染者が確認されている!・・・

● 外出時は地下鉄やバスなどを
    利用しないよう!・・・
    と警告したという。


参考文献:
武漢市、70カ所の団地の「感染者ゼロ」認定取り消し 無症状感染者の増加で



                                               


武漢市の支援チームの医師が!〜、
現在の武漢市の感染状況は都市封鎖を開始した
当時よりわるい!と警告を発している!・・・

もし、この警告が事実なら!〜、
武漢市の封鎖解除は新たな蔓延を
     惹起させる恐れが大である!・・・

今日は4月8日、支那共産党政権が武漢封鎖解除を世界に向けて、誇らしげ(支那ウイルスを制圧)に発信する日である。

武漢市、都市封鎖を解除 76日ぶり 5万5千人が市外へ

 4月7日深夜、武漢市の武昌駅の前で封鎖措置の解除を待ち、市外に行こうとする人々。

湖北省武漢市は4月8日午前0時(日本時間同1時)、1月23日から始まった都市封鎖が76日ぶりに解除された。市外に通じる幹線道路の通行が可能になり、中国各地に向かう飛行機や鉄道の運行も再開された。一部の市民や他の地方出身者は、封鎖措置の再発令を懸念し、次々と市を出ようとした。

今回の解除措置により、武漢から市外への移動が可能になったが、住宅地ごとの外出制限は継続される。

支那共産党のプロパガンダに
利用(支那ウイルス実験場)された武漢市!〜

封鎖解除宣言は!〜、
支那共産党の誇るべき勝利となった!・・・

世界に支那共産党の偉大さを誇示する機会を!〜、
夜郎自大の支那共産党が
    自ら創り上げた蜃気楼!・・・

この蜃気楼を眺めては悦にはいる支那共産党・習近平政権が、今後辿る道は、茨の道か?!・・・



0 件のコメント: