2020年5月23日土曜日

カナダで蔓延している支那発の新しい奇妙な病気!・・・

支那から来たこの新しい謎の病気は!~
 深刻なリスクをもたらす奇妙な症状を伴う!・・・
この病気は《支那ウイルス》ではなく、権威ある立場にいるカナダ人の間で、断続的な感覚障害を引き起こしている病気の事である。


2020年5月9日、COVID-19が世界的に大流行する中、国会議事堂を背景に、オタワのMajor's Hill Parkを歩く人々

最新の犠牲者は!~
半分自己隔離状態にあるカナダの首相!・・・
同時にこの病気は首相だけにとどまらず、非常な勢いで蔓延している。
謎の病気に感染したカナダの指導的な立場に身をおく『政・官・財』の
著名な人物が次々と罹患している。

罹患した人物は!〜
 トルード首相
 リスティア・フリーランドカナダ外務大臣
 ナビディープ・ベインズ科学経済開発大臣
 パトリシア A.ハイデュ厚生大臣
 ジュリー・ペイエットカナダ議員代理(総督)
● WHO事務局長補ブルース・エイルワード博士(カナダ人) 
 カナダを代表する錚々たる人物である!〜、
     他にも団栗の背比べのように並んでいる!・・・

謎の新しい奇妙な病気の症状は!〜
 選択的に難聴または失語症(具体的には 『支那』 または 『台湾』 と
  などの言葉を聞いたり、話したりすることができない)!・・・

 支那共産党政権の不正行為に対する慢性的な盲点により発症するが、
  身体の別の部分、すなわち脊椎に起因する!・・・



5月8日の記者会見で、ジャスティン・トルドー首相は!〜、
● ❮❮ オーストラリアのマルコム・ターンブル元首相は、支那はいじめっ子で、カナダの支那に対処すべき方法は、退かずに立ち向かうことだと述べています。あなたの政府は中国に立ち向かいますか、それとも退きますか?❯❯、・・・
 との質問を受けた。

この質問に対しての答えは!〜、
● ❮❮ 首相としての私の責任は、カナダ人を保護し、カナダ人の安全を確保することです。それが私に期待されている仕事で、まさに私が行っていることです。私たちは、カナダ人がこのパンデミックを乗り切るために必要な装備や物資、支援を確実に手に入れられるようにします。もちろん同時に、このパンデミックをどのように乗り越えているのか、パンデミックはどのようにして起こったのか、そこから何を学ぶことができるのかについて、難しい質問をすることになるでしょう。今後何ヶ月間にもわたって、質問する時間は十分あるでしょう。私の焦点はカナダ人を助けるためにできること全てを行うことです。首相はこのように話し、そして立ち去った ❯❯ 、・・・
 
この曖昧な答えは!〜、
 首相が狡猾だからかもしれない!・・・

 扱いにくい質問が出たときに使える、理解できない
    定型文を記憶したのかもしれない!・・・
今現在のこの難しい質問は避け、そして、自分の功績を褒める部分(他の誰も彼を褒めない場合に備えて)を強調したかった!との見方が出来る。



4月初め、パティ・ハイデュ保健相は!〜、
● ❮❮ 支那ウイルス』に関する支那共産党のデータが信頼できないという
          証拠がない言明し、…この質問をすること自体が『陰謀説』を
            掻き立てると語った ❯❯、・・・



クリスティア・フリーランド副首相は!〜、
ハイデュ保健相の不可解な発言に関連して、支那政府の主張を疑うようなデータを見たことがあるのかと尋ねられると!・・・、
● ❮❮ 副首相は『米国とは頻繁に、安全が確保された中で理知的に会話をしています。今日世界が直面している危機において、この非常に重要な会話ができる理由は、この会話がプライベートで行われている為です。なので会話の内容の詳細は教えられませ!と答えた ❯❯ 、・・・

気が付きました?通常は、機密性を危険に晒すような詳細を避ける一方で、『はい、見ました』または『いいえ、見ていません』と答えるのが普通である。
記者の質問の中で発せられた『支那!』 という言葉が聞こえなかったのか?、あるいは言えなかったか?、… 全く『支那』に対しても発言は無く、異星人のような回答に終始した。



フランソワフィリップ・シャンパーニュ外相は!〜、
ツイッター上で、支那が (欠陥のある) 医薬品を送ってくれたことに個人的に感謝を示しているが、台湾に対しての感謝はない!・・・

先週の議会の質疑で、野党(保守党)の議員から!〜、
『大臣は今、カナダ国民のために正しいことをし、台湾の寛大さを認め、タイミングの良い寄付に対して台湾政府に感謝しますか?』と質問された!・・・

この質問の対する回答は!〜、
✦ ❮❮ カナダは物資の支援をくれたすべての国に感謝しています。これは、みな共通の問題です ❯❯、・・・  
外相が 『台湾』 という言葉を聞き取れなかったのか、それとも言えなかったか?、『台湾』の言葉は禁句がリベラル党の党是なのかも知れない。
何れにしても、この回答は異常であり、台湾に対して非礼でさえあった。



イノベーション・科学経済開発大臣のナヴディープ・ベインズ氏!〜、
4月23日、記者会見で、支那からの不良品に関する質問を受けたとき、まるで『走ってくる車のヘッドライトに突然、目を眩まされて動けなくなった鹿』のような受け答えをした!・・・
『難しい問題』や『国内の生産能力の強化』や『メイド・イン・カナダの解決方法』などの言葉を並べただけで、支那や不良品に関する質問に答えることはおろか、質問の内容を認めようともしなかった。
 怒ったCBCの記者が、質問に答えなかったことを指摘して、同じ質問を三度繰り返しても、ベインズ氏は回答せず『難しい問題』や『国内生産能力』などと壊れたターンテーブルのように繰り返した。



WHOのカナダ人医師であるブルース・エイルワード氏!〜
罹患した時期が早かった所為か?、症状が更に深刻である!・・・
3月には 『台湾』 についての記者の質問を聞く事も、答える事もできず、痙攣を起こして電話を切り、再度電話がつながっても同様に、聞く事も話す事もできなかった。
加えてカナダ下院の保健委員会に出席するよう2度の要請を受け、その後、…
召喚状が出されているにもかかわらず欠席しており、彼は事実上、透明人間になっている。
話しも、欠席理由の説明さえ出来ない!〜、
✦ ❮❮保健委員会にメールで『過去数週間に亘り、我々はいくつかの異なる政府、議会及び政府関係者から情報の要請を受けました。委員会の作業を促進する為、WHOは、委員会から書面で提供される技術的問題のリストを検討する用意があります❯❯、・・・
カナダ下院へ出席拒否は書面でお茶を濁し、書面には自分の名前、署名さえしていなかった。

どうやら、カナダで蔓延している
        奇妙な病気は!〜、
罹患した人物の目、耳、指、舌の機能不全を
      引き起こしている!・・・

しかし、根本的な問題は脊椎の萎縮である。何千年も前にアリストテレスが言ったように、勇気は美徳の中で第一である。なぜなら、それがなければ私たちは、便利で、安全で、痛みのない時にしか、一切の美徳を行わないからである。

カナダ首相・トルードが!〜、
 支那共産党に立ち向かっていたとしても!・・・
 退いていたとしても!・・・
首相は何をしているのか、何を考えているのかを口にする勇気がなかった。

此の奇妙は病気をブログ管理人が命名すると!〜、
     支那恐怖症候群となる!・・・

この奇妙な支那恐怖症候群は!〜、
以前にも西側諸国の政府を襲ったことがある!・・・
しかし、今回の波は支那共産党から直接もたらされたものである。なぜなら、
支那共産党は悪辣ないじめっ子であり、出番(世界制覇)が来た!と、考えているからである。

支那共産党の所業は!〜、
 世界のメデイアと政治家を金とハニトラの意の侭にさせる!・・・
 先進西側諸国から知的財産の窃盗!・・・
『一帯一路構想』!・・・
 南シナ海や東シナ海で傍若無人な軍事的恫喝!・・・
 経済的的ボイコットの脅迫!・・・
 支那人学生の収入が失われると欧米の大学を脅迫すると同時に、
    キャンパス内での言論の自由を侵害!・・・
✦ オーストラリア保健相の記者会見をぶち壊した!・・・
  などなど、枚挙に暇がない。規模の大小にかかわらず、様々なところで力を誇示している。

カナダが直面している問題(支那恐怖症症候群)は!〜、
カナダ人が何をするかということである!・・・
その答えは、それが起きていないふり(三猿を決め込む)は絶対に為してはならない事である。
 公平さを保ち、西側諸国の陣営にとどまる為にカナダ政府は遂にトランプ政権に同調して台湾をWHOに加盟させようとの声を発して、失語症からの脱却を図っている。
嬉しい事に、カナダの要人の中にも!〜、
 椎骨がしゃきっと!している
   人物が散見できる事である!・・・
そして、これが完全な脊椎へ回帰していく事を期待している。カナダ人にはそれが必要になるからだ。

カナダの『政・官・財』の錚々たる人物が、『支那恐怖症候群』に罹患して、『三猿(ミザル!/キカザル!/イワザル!)』宜しく、… 
 支那、台湾に対しては失語症!・・・
 支那共産党の悪行に関しては視覚障害、見えない!・・・
● 米国からの警告は難聴、聞こえない!・・・
 此等は、国の最高権力者であるトルドー首相の支那共産党に対する『媚・屈』の傾斜ぶりを反映しているだけである。

カナダ政府の支那共産党への傾斜ぶりは!〜、


■【カナダの研究プロジェクトに武漢ウイルス研究所が参加 批判の声も】

中国の武漢ウイルス研究所は、カナダ政府が出資した中共ウイルス(新型コロナウイルス)の研究プロジェクトに参加することが明らかになった。同研究所は中共ウイルスを流出させたとの疑惑をもたれている。
 カナダ政府は4月中旬、中共ウイルスの研究に2700万カナダドル(約20億5843万円)を投じると発表した。このうちの82万8046カナダドル(約6317万円)は、アルバータ大学の研究員・樂曉春(Le Xiaochun)氏に支給された。同氏は、短時間に中共ウイルスを検出する技術を開発している。

■【カナダ、中国軍と共同開発したワクチンが臨床試験へ 医師が懸念示す】
中国軍と共同開発された中共ウイルスの実験的ワクチンを、カナダ人が接種することについて、懸念を表明している医師がいる。

これでは、カナダの主要な人物(特に政治家)が支那共産党に対して『三猿』にならざるを得ないのは、当然の仕儀となる。


世界は、地政学的なものから
    パンデミックに至るまで!〜、
あらゆる点で危険な場所である!・・・
そして、私たちを可能な限り安全に保つために、文字通りの意味でも比喩的な意味でも、十分な正常な5感覚を持つ人々が必要となる。
神経系が崩壊してしまった人々がそれぞれの国の重要、かつ指導的な立場に身を置いているなら、其の国の人々の安全保障は脆弱なものとなり、支那共産党の毒牙に噛み砕かれるは『自明の理』となるでしょう



参考文献:
■【中国の暴政政権に浸透されたカナダ政界】

関連記事:
■【カナダ下院委員会 WHOのブルースエイルワード博士を召喚する動議を可決!…】:


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