2020年5月8日金曜日

恐怖の5G :究極の大量殺戮兵器か?・・・

第二次世界大戦に存在した
   死の収容所は必要なくなった!~、
5Gによって家にいながらにして
    何百万人もの人々が殺される!・・・


5Gを警告するイギリスの物理学者バリエ・トゥロワー博士!~、
マイクロ波兵器の専門家、電子戦のエキスパートでもある!・・・
人々にWi-Fiや他の人工のマイクロ波/無線周波放射の真の危険性を伝えている。

■【マイクロ波の危険性】:
 1960年代、トゥロワー博士は英国海軍に所属し!~
 魚雷除去部隊やマイクロ波を使った戦闘の研究!・・・
✦ レーダー開発にも関わった!・・・
博士はこうして、軍隊時代にマイクロ波分野で多くの専門知識を獲得した。

 冷戦時代にマイクロ波を武器として使用した有名な例は!~、
モスクワのアメリカ大使館包囲作戦だった!・・・
モスクワでは、アメリカ大使館全体にマイクロ波を放射して、大使館員とその家族の多くに癌を発生させた事件は、軍事関係者の間でよく知られているという。

 トゥロワー博士博士は!〜、
除隊後、携帯電話、iPod、コンピューターゲーム、電子レンジなどの一般的な電子システムに研究を拡大した。

● マイクロ波を使用することで、先天性奇形や脳の機能に異常が起きる
  危険性については、1962年までにはすでに知られていた!・・・

● 身近に存在するWi-Fi、電子レンジに最も強く影響を受けるのは、
    妊娠中の女性や幼児である!・・・

● 子どもの脳組織と骨髄は、大人とは異なる電気伝導特性を持っている為、
 子どものマイクロ波放射の吸収は大人の10倍になる!・・・

 マイクロ波放射への低周波曝露であっても人体に重大な損傷を与え、
  流産、死産および先天性欠損症に現れる不可逆的なミトコンドリア
 (遺伝的)損傷を引き起こす可能性がある!・・・
  などと、指摘している。

 マイクロ波からのパルスは、子どもの脳であれば、すべての領域に深く浸透してしまい、結果として重度の神経障害を起こし、それは死にもつながる。

 このような危険性を喚起しているのは!〜、
         トゥロワー博士だけではない!・・・
『tapnewswire誌』によると、カナダの海軍大佐は、『携帯電話によって、20億人の死が予想される』と自著で述べているそうである。
実際、フランスとスペインの学校では、子どもが遊ぶ公園の中やその近くに送信機がある場合、子どもの癌の集団発生が起きているという報告もある。

■【携帯電話、そして5G】:
トゥロワー博士は携帯電話、そして5Gについてこう語る。
 1965年には携帯電話は潜在的な需要が非常に大きい!、
      危険性を顧みずに開発された!・・・
その時、携帯電話を推進する人々は、携帯電話が使用可能になるべく、安全制限の基準を意図的に緩めた!と言われている。

 現在、携帯電話の安全性の定義には!〜、
『6分間にわたる体組織の加熱』が依然として採用されている!・・・
しかし、これはマイクロ波から出る熱以外の要素は、すべて無視されたものである。携帯電話が発する電気的、および磁気的なものに対する人体の保護は、まったくされていないのが現実だ。

✦ マイクロ波と5Gへの連続的な曝露によって引き起こされる!〜、
がん、生殖障害、神経学的損傷、先天性奇形という健康への悪影響は、1972年にはすでに知られていた!・・・
WHOは、この情報を最高機密として隠すことを決定した!とトゥロワー博士は述べている。

 ラジオインタビューで博士が語った事は、
✦「アメリカ国民は科学的な知識がなく、携帯電話、iPod、その他の電子機器の利便性が大好きである(博士は、特にスマートフォンには中毒性、依存性があると考えている)!・・・
✦ それらを生産する企業は、利益を維持するためなら何でもやるだろう。政府は業界とその利益を保護し、訴訟から身を守るために嘘をついている!・・・
と厳しく非難している。

 5Gは今春から着々と日本でも開始されつつある!〜、
欧米では5Gの安全性に懸念を持つ240人以上の科学者が、より強い曝露制限を求める『国際EMF科学者アピール』に署名している!・・・

『マイクロ波』は、
   携帯電話が出現する前には!〜、
人々に害を与える『武器』として
       使用されて来た!・・・
此の歴史を果たして無視してよいものだろうか。

参考文献:
■【「5Gで20億人が死亡する」カナダ海軍大佐、「自宅で何百万人もの人々が殺される」元英海軍物理学者! 5Gの脅威を強い言葉で伝える!】:


                                                     


突拍子のない『5Gマイクロ波』の危険性!〜、
煽り立てる記事は信頼性は低い!・・・
オカルト的な記事を配信する『トナカ』が配信した記事をブログに取り上げたものです。

世界各国の携帯電話通信業者は間違いなく5Gへと移行する事は確信的である。

戦前、1944年(昭和19年)、大日本帝国海軍は海軍技術研究所と島田実験所(現島田理化工業の前身)にてマイクロ波を照射して航空機などを遠隔攻撃するための研究をおこなっていた!・・・
米軍が誇る、当時最強の重爆撃B29 (東京大空襲の主役!)を撃墜しようと、研究開発を重ねていた強力電波(マイクロ波)兵器!・・・

戦後、マイクロ波の研究、開発を地道に続けて、マイクロウェーブ・オブン(電子レンジを)市場に送り出した!・・・

開発者の一人、✦『中島茂はマイクロ波でコーヒー豆を炒る機械を製作して東京のコーヒー店に納入し糊口をしのいだ』。だが、この電子レンジが商品化される事はなかった。

確かにマイクロ波は危険であり、『トナカ』が配信した記事で述べられているように、5G携帯電話が人体に影響する事は十分に考えられる。
然し、通信業者が5Gと移行するのを止める事は不可能でしょう。転送速度が超高速であり、・・・ これは現代に於いて全ての分野でスピード処理が求められている。特に軍事面ではスピードは欠かせないは周知の事実である。
現時点に於いては、専門家たちの警告にとどまっている。
最大の懸念は!〜、
5G技術は支那共産党が先行している!・・・
 特にファーウエイの施設、端末は殆ど世界市場で独占状態を構築しつつある事であり、支那がこの市場を支配すれば、世界の平和は乱れ、不安の坩堝となるでしょう。


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