2020年5月29日金曜日

トランプ大統領 遂にメデイアの横暴と対峙する決断を下したか?!・・・

トランプ大統領は今週!~、
米大統領選挙に関する自身のツイートに、
  ファクトチェック(真偽確認)を促す
   警告マークが付いた事に激怒した!・・・


 トランプ米大統領が28日に発令する見通しのSNS企業に関する大統領令の素案が明らかになった。写真はホワイトハウスで26日撮影(2020年 ロイター/Jonathan Ernst)

SNS企業の行き過ぎた権力行使(言論封殺)を規制、もしくは閉鎖する事を匂わせた。
複数のホワイトハウス当局者は27日、トランプ氏が28日にSNS企業関連の大統領令に署名すると述べており、可能性は非常に高い。




Big Techは2020年の選挙に先駆けて、注目に値する程の強大な力を検閲を行使している。
検閲された場合、私たちにはもはや自由がありません。
私は、Big Techに不当な行為を絶対にさせません!。
  彼らは2016年に死物狂で権力を行使しましたが、目的を達する事が出来ず・・・大敗北を喫しました。 今、同じ轍を踏もうとしている彼らは間違いなく狂気に走っています。続きに 乞うご期待を!!!


ホワイトハウ広報官のKayleigh McEnanyは!〜、
Air force One(大統領専用機)でフロリダから
  トランプ大統領と一緒にワシントンに行く計画である!・・・
トランプは『ソーシャルメディアに関する』大統領令に署名可能性は非常に高い!と語った。大統領令に関する詳細は明らかにしなかった。
当局者によると、この素案は修正される可能性があり、… ホワイトハウスのコメントは、現時点で得られていない。


■【大統領令の素案】:
 インターネット・プラットフォーム企業にユーザー投稿の法的責任を
  問わないとする連邦通信品位法第230項について、連邦通信委員会
  (FCC)に明確化と提案を指示!・・・

 コンテンツをSNS企業が編集するといった行為があった場合に、
  同項の保護を受けられなくすることなどを検討するよう命じている!・・・

■ 米ホワイトハウスのデジタル戦略部門には!〜、
市民がネット検閲を報告するためのシステムの再構築を指示!・・・
《ホワイトハウス・テック・バイアス・リポーティング・ツール(偏向報告の報告)》と呼ばれるシステムは、ネット検閲の報告を収集し、集めた報告を司法省と連邦取引委員会(FTC)に提出している。

■ 司法長官には、州司法長官が参画する作業グループを立ち上げ!〜、
プラットフォーム企業の不正行為を禁止する州法の執行状況を
      検証するよう指示した。!・・・

■ 政府のオンライン広告向け支出について!〜、
 広告を出しているプラットフォームで言論の規制を排する観点で政府機関が
    審査し、大統領令発令から30日以内に行政管理予算局に
        報告するよう指示している!・・・


                                                      


ツイッター社の傲慢不遜の姿勢!〜、
 投稿者に記事に対して
    悪意あるレッテルを貼る!・・・

連邦通信品位法第230項を悪用して、独善的思想的なツィッター社の基準を立ての言論封殺と行かぬまでも、… 投稿された記事があたかもフェークである!と断定し、投稿者が信用に値しない!との印象を閲覧者に与え、誘導している。

ツイッター社が自社のプラットフォームに投稿された記事に対して、検察官、裁判官の役割を担い、判断を下していることになる。

相手が悪かった!〜、
名もない一市政の者が投稿した記事なら、兎も角も、一国の最大の指導者の記事にレッテルを貼るは、傲慢不遜であり、己は不可侵である!との妄想に取りつかれている。
投稿された記事がフェークであるか!、ないか!は閲覧者の判断に任せるべきである。
記事がフェークであるならば、投稿者は自ら評価を貶している事になる。
何れにしても、ツイッター社は特大の『虎の尾』を踏んだようです。

参考文献:
■【Trump to Sign Executive Order Targeting Twitter, Big Tech Companies】:






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