2020年5月27日水曜日

日本のミツバチの知能、戦略でオオスズメバチの斥候に止めを差す 海外は驚愕!・・・

日本全国及び東・東南アジアに広く
      分布するオオスズメバチ!〜、
日本に生息するハチ類の中で最も強力な毒を持っており、攻撃性も高いことから、非常に危険な種として知られている!・・・


そのオオスズメバチが昨年12月にワシントン州に上陸!〜、
今年5月に入ってGoogle急上昇ワードで全米5位を記録した!・・・
欧米の、北米大手メディアもこぞってオオスズメバチを取り上げ始めるなど、
現在海外で非常に大きな話題になって、驚く程の反響を呼んでいる。

オオスズメバチが世界的な話題になった事を受け、英インデペンデント紙やデイリー・メール紙などは先日、この恐ろしい生物に時に対抗も出来る存在として、
『熱殺蜂球』という必殺技を持つニホンミツバチを取り上げました。

「熱殺蜂球」は、数百匹のミツバチがオオスズメバチを球状に取り囲み、
飛翔筋を震わせて発熱し、蒸す事でスズメバチを絶命させる攻撃であり、…
攻撃時、蜂球内の温度は46~47°Cという高温になる。
これは、ニホンミツバチが50度近くまで耐えられるのに対し、スズメバチは45度と、若干上限致死温度が低い特性を利用している。

FBに投稿された記事やYouTubeにアップされた動画を閲覧した海外の方々は、
  この知的で果敢(大胆)な攻撃と団結心に!〜、
     日本的なものを感じる外国人が続出!・・・


FBやYouTubeに投稿された記事
       を閲覧したい方は!〜、
以下をクリックして頂ければ幸いです!・・・
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        翻訳元

YouTube           :  5,957件のコメント
ナショナルジオグラフィック   :  5,819件
英インデペンデント紙やデイリー・メール紙などの記事にも数多のコメントがよせられている。
 米国、カナダ主要テレビ、BBCワールドニュース挙って取り上げました。

余程、日本のミツバチの防御戦略に感銘したようです。

寄せられたコメントを抜粋しました。
      御覧ください!・・・


■ うぉー、メチャクチャかっこいい!
  ニホンミツバチ、君たちは最高だ!!! +8 アメリカ

■ この必殺技を使えるのはニホンミツバチだけなんだよな。
  セイヨウミツバチには出来ないんだ。 +13 チリ

■ 日本ではミツバチでさえ、より賢くなるようだ。 +3262 アメリカ
        ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 本当だな😭
     世の中そういう風に出来てるものらしい。 +109 アメリカ
          ⬆︎⬆︎⬆︎     
   ■ こっちのミツバチと比べると、
     日本のミツバチは賢そうな顔してるわ。 +344 ベトナム

■ ニホンミツバチ先生をこっちに招聘して、
  アメリカのミツバチに必殺技を伝承してもらおうや。 +1455 アメリカ

■ 「我々は個々では肉体的に劣るかもしれない。
   しかし、団結力でその差を乗り越えてみせる」 +11 南アフリカ

■ ニホンミツバチ、早く来てくれー! +6 アメリカ

■ あのミツバチたちは命を賭けて巣を守るんだな。
  「祖国の為に」という叫び声が聞こえてくるようだ。 +2575 国籍不明
         ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 日本で言えば「テンノウヘイカバンザイ!」か。 +40 マレーシア

■ ここで養蜂家の俺が登場。
  ミツバチってこんなクールな生き物だったんだ😀 
            +101  ニュージーランド

■ ニホンミツバチの輸入は解決策にならないの?
  それかセイヨウミツバチもあの技を習得出来るかな? アメリカ
          ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 遺伝子に組み込まれてないから無理。
     彼らはスズメバチみたいな巨大な敵に、
     今まで会った事がなかったんだから仕方ない。 +7 アメリカ
■ 日本は全てがゴジラ映画のように出来てるんだな。 +2 カナダ

■ 女王を守るために命を賭けて戦うミツバチたち。
  ヨーロッパのミツバチもぜひ参考にしてほしいね。
  力を合わせれば、何だって可能になるんだよ。 +11 イタリア

■ ニホンミツバチは華氏118度まで耐える事が出来、
  スズメバチは華氏115までしか耐えられない。
  だからニホンミツバチは華氏117度の熱を生み出す……。
  日本生まれはミツバチすら数学が得意かよ。 +3431 国籍不明

■ こんなのアニメだったら一番盛り上がるトコやんけ。 +409 アメリカ

■ 自然を見てると、SF映画とかファンタジー映画とか、
  そういう作り物の必要性に疑問を覚えるわ。 +77 アメリカ

■ あの技をどうやって開発したんだろ。本当に謎で仕方がない。
  だって教える存在なんていないんだぞ?
  僅かな温度差を完璧に設定してるのも意味が分からん。 +17 国籍不明
        ⬆︎⬆︎⬆︎     
   ■ 自然選択だね。
     遺伝子(知識)を残すために多くが犠牲になって、
     残ったものたちが引き継いでいくんだ。
     ニホンミツバチがあの技を生み出すまでに、
     数千世代はかかっただろうと思われる。 +14 カナダ

■ 嫁はブランケットであの技を俺に使ってくるわ。 +32  イギリス

■ ニホンミツバチをアメリカに大量輸入しよう。
  それしか今は解決策がないと思う。 +138 アメリカ

■ これは凄い。
  日本人の戦士は歴史を通じて強く、恐れ知らずだと知られてる。
  日本のミツバチもそれは変わらないんだね。 +211 アイルランド

■ まさか蜂からチームワークの意味を教わるとは。 +5 アルゼンチン

■ ミツバチ「お前は喧嘩を売る相手を間違えた!!」 +18 アメリカ

■ 「なんてこった」としか言えん。
  日本で生を受けると蜂でさえ不可能を可能にする能力を得るらしい。
  この映像は本当に傑作だ。 +12 アメリカ
        ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ でも花の蜜を採集する事に関しては、
     セイヨウミツバチの方が優秀だよ。
     だから日本の養蜂でもそっちが多い。 +1 国籍不明

■ 最高にカッコいいじゃないか。
  このインテリジェンスと言い団結力と言い、
  まるで日本人のようだと言わざるを得ないな。 +15 マレーシア

■ 団結の力がいかに偉大なのかがよく分かる映像だ……。 +3 ヨルダン

■ 自分たちが耐えられるギリギリの温度まで上げて、
  侵入して来た敵を死に至らしめる。
  俺たちは彼らに敬意を抱くべきなんじゃないか?
  命がけで自分たちの家を守るんだぞ? +371 カナダ

■ この技って要は、カミカゼだよね。 +21 アメリカ
          ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 命を落とさないギリギリの温度で止めるから、
     カミカゼとはまたちょっと違うと思う。 +19 トルコ
          ⬆︎⬆︎⬆︎
      ■ スズメバチに飛びかかっていくんだから、
        間違いなく中心部にいる or 先鋒のミツバチは、
        自分達には明日がない事を覚悟してるよ。 +7 国籍不明

■ 自然は本当に偉大だ。
  この映像を観て、改めてそう思ったよ。 +24 ブルガリア


                                                    

日本ミツバチが欧州、北米では見られない知的で、オオスズメバチから女王蜂を巣を、幼虫を護るために身を捨てて、果敢な自衛権を行使する姿は、新鮮な驚きと共に、日本の神風特攻隊を思い浮かべているのでしょう!。
コメント欄は、称賛のコメントで満ち溢れています。

戦後の歪んだ教育で国家主権、国の尊厳、安全保障をゴミ箱に捨て去って、平和ボケ、自虐思考の虜となった日本人をあざ笑うかのような日本ミツバチの集団的な防御戦略と言えるでしょう。


参考文献:
■【海外「まるで日本人のようだ…」 日本原産のミツバチの必殺技がカッコ良すぎると話題に】:

関連記事:
■【オオスズメバチ上陸にアメリカ人戦慄 専門家「日本人らは共存」、落ち着くよう助言】
https://newsphere.jp/national/20200519-2/



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