米下院議員は、議事堂警察署長トーマス・マンガーから!〜、
議事堂内下では常時フェイスマスクを着用しなければならないと宣言された通知を受け取った!・・・
新しいマスクの義務化では、木曜日から、
完全に予防接種を受けている人でも!〜、
❝❝ 全員がフェイスマスクを着用しなければならない!❞❞ と
驚くほどに厳しいものである!・・・
議事堂のスタッフや訪問者がマスクを着用していないと逮捕される可能性があると記されている。
今回のマスク着用義務化は、CDC/米国疾病対策センターの新しい指導に基づいて決定されたもので、米国人は完全に予防接種を受けていても室内ではマスクを着用することが推奨されていると明言されている。
『Office of Attending Physician (OAP/ 担当医事務所)』は、『武漢ウイルス』の感染リスクを軽減する為に、… CDCの指導に従って内部空間でのマスク着用を義務付けるよう議会に助言した!と議事堂警察の公報は述べている。
従って、直ちに発効し、従業員の健康と安全を促進するために、USCP(議事堂警察署)のすべての職員は、議事堂の敷地内の内部空間にいるときは、常にマスクを着用しなければならない。
『さらに、現場ではすべての人にマスク着用がが義務付けられており、社会的な距離を保つ為の指針に従うことになっている』と、議員への通達文書には記されていた。
議事堂警察署長トーマス・マンガーは!〜、
連邦議会議員に対し、議事堂内ではこのマスク着用義務の政策を全てのスタッフと訪問者に適用する!・・・。
✦ ❮❮ 訪問者やスタッフがマスクの着用を求められた後に着用しなかった場合、その訪問者やスタッフは、米国連邦議会議事堂の下院事務局ビルまたは議事堂内へ入場を拒否される!と通達があり、… 求められても従わない!、あるいは敷地から出て行かない者は!、不法侵入の罪で逮捕されることになる!❯❯、・・・
新しい議事規則では!〜、
議員たちに同行しているスタッフがマスクの着用を拒否した場合、その拒否は記録され!、上司に報告され!、上司はその問題をHouse Sergeant at Arms(下院の守衛官)に照会する!と宣言している。
この通達には、マスク着用義務は議員にも適用されるが!〜、
❝❝ 警官は、マスクを着用しなかったり、マスク着用義務に従わなかったりした議員を逮捕してはならない !❞❞ と記されていた。その代わり、❝❝ マスク着用の要求に従わない議員は、下院の守衛官事務所に報告されるべきである! ❞❞としている。
通達は矛盾だらけで、言ってる事が支離滅裂でバイデン大統領や下院議長・ナンシー・ペロシの人格、性格が反映されていますね!。
守衛官事務所に報告された後はどうななるか?具体的な罰則、罪状が説明されていません。極めて感情的な通達であり。民主党が支配している下院議会が既に支離滅裂で本来の機能が全く作用してはいない。
上院議員にも同様な通達が出されているのか?、これはまだ発表はされてはいない!。結局は下院議長の感情(共和党議員を議会から締め出す)が先走った裁断である。民主主義から。また米国憲法から大きく遺脱している。
今後。大きな波乱を誘引するでしょう。
Kat Cammack(キャット・キャマック)議員は!〜、
このメモのコピーをキャプション付きでツィッターに掲載した!・・・
In today’s edition of Pelosi’s abuse of power, Capitol Police have been directed to arrest staff and visitors to comply with her mask mandate for vaccinated individuals. For Members, they advise not arresting but “reporting Members to SAA for their failure to comply.”
ペロシ氏の権力乱用の今日の版では、議事堂警察は、予防接種を受けた人へのマスク着用義務に従うために、スタッフや訪問者を逮捕するよう指示されています。下院議員については、逮捕ではなく『遵守しない会員をSAAに報告』するようにとのことです。
共和党の議員たちは、このマスク着用命令にショックを受け!〜、
ツイッターで、ワクチン接種を受けた人にも適用される新たなマスク着用命令に不快感を示した!・・・
因みに、ツイッター上で不愉快感を表した!〜、
共和党下院議員の方々は!・・・
■ 1)ダニエル・ウェブスター(フロリダ州選出):
私には言葉がありません。実際、これは極端な権力掌握だと思う!・・・
■ 2)スティーブ・スカリス(ルイジアナ州選出):
ペロシ氏は、マスクをしていないワクチン接種者を逮捕するよう
明確に警察に指示しており、これは科学の問題ではなく、
権力と支配の問題だ!・・・
■ 3) アンディ・ビッグス(アリゾナ州選出):
これは狂気の沙汰だ。マスクをしていないからといって
逮捕すると脅すのは、非合法で専制的だ!・・・
■ 4)クラウディア・テニー(ニューヨーク州選出):
ここに事実があります、@SpeakerPelosi: 下院議員の85%がワクチンを
接種しています。議会職員の70%が予防接種を受けています。
議会での感染率は0.5%です。上院にはマスクの義務はありません。
ペロシ氏の政治的な劇場は、彼女の過激なアジェンダから
目をそらすことだけを目的としている!・・・
■ 5)エリス・ステファニック(ニューヨーク州選出):
権威主義者@SpeakerPelosiがまたもや襲ってきた!・・・
■ 6) バージニア・フォックス(ノースカロライナ州選出):
気が狂ったか、@SpeakerPelosi。国会議事堂ははあなたの家ではなく、
全米国人の家だ!・・・
■ 7)イヴェット・ヘレル(ノースカロライナ州選出):
ナンシー・ペロシの命令により、議会の民主党員は、危険で政治的な
マスク義務を強制する為に、議事堂警察官と勤勉な職員を利用しており、
科学を信じている職員を逮捕するのは不条理だ!・・・
■ 8)クリス・スチュワート(ユタ州選出):
ペロシ議長の強硬な行動は、信頼できる科学にも基づいていない。
私たちを感染から守るためではない!。
これは政治と権力の問題だ!・・・
■ 9)リー・ゼルディン(ニューヨーク州選出):
これはとてもコントロールできない。ペロシは権力に酔い痴れ、
支配に執着し、信じられないほど偽善的で党派的だ。これは単なる
マスク着用の義務ではありません。施行方法も無茶苦茶です。
現在、ワシントンDCの全病院で、『武漢ウイルス』の
患者はわずか27人である!・・・
■ 10) フレッド・ケラー(ペンシルベニア州選出):
一方、ペロシは、DCに来て他の人に感染させた『武漢ウイルス/陽性』の
テキサス州の民主党員については沈黙している!・・・
■ 11) ジェリー・カール(アラバマ州):
これはナンシー・ペロシのとんでもない権力の乱用だ。
ここはPeople's Houseであって、Pelosi's Houseではない!・・・
■ 12)ダレル・アイサ(カリフォルニア州選出):
バイデン・ペロシの米国では、マスクをしていない者は逮捕され、
略奪者や万引き者、国境を越えた者は自由になる!・・・
■ 13)監視委員会の共和党員 :
ワクチンを接種した遵法精神旺盛な米国人を逮捕する。
ワクチンを打っていない、不法に国境を越えて『武漢ウイルス』を
米国内に持ち込む者には航空券を提供するバイデン政権/民主党!・・・
国会議事堂でマスク義務化を遵守しない! と平然と言う共和党議員がいた!・・・
その理を通す毅然とした議員達!〜、
トーマス・マッシー(共和党)は!〜、
議事堂警察に『スタッフ全員』を逮捕するよう啖呵を切った!・・・
これは非常識だ。私のオフィスに入ってきて、私のスタッフ全員を逮捕してもいいくらいだ。私たちはマスクをしていません!とツイートした。
私はキャピトル・ヒル警察を支持しますが、警察署長はここでミスを犯した。
医師と警察署長にはこの権限はない。
また、反抗的なバイロン・ドナルド議員(フロリダ州選出)は!〜、
ナンシー・ペロシは気が狂ったかのように、マスクをしていないという
理由でスタッフや訪問者を逮捕するのか?・・・
議事堂は米国民は家であって、彼女の家ではない。
簡単に説明すると、ペロシ議長、私のオフィス、そして私の訪問者は遵守しません。問題がありますか?私に会いに来てください!そして一対一で議論しましょう!。
バリー・ムーア議員(アラバマ州選出)は!〜、
単刀直入に言います!!〜、
私は通達に従いません!・・・
ナンシー・メイス議員(サウスカロライナ州選出)は!〜、
Twitterに動画を投稿し、キャプションを添えた!・・・
マダム・スピーカー(ナンシー・ペロシ議長)、あなたの非常識な権力掌握が
現れています。今日、私は議場の外ではマスクをしません、何故ならペロシでは
なく科学に従うからです。私を捕まえに来てください。
上院では議席数が拮抗しているので、ナンシー・ナンシー下院議長が発した世紀の愚挙!、己の権力拡大の飽くなき追求の為に通達などは出すことは殆ど不可能に近いが予断は許せない。
共和党が少しでも足並みが乱れると上院でも下院と同様な通達を発信する可能性は否定出来ません!。
バイデン大統領、ペロシ下院議長が米国国体の運営をするようになってからは、米国の民主主義が大きく後退している。
これは衆目が認める処であり、否定するのは困難でしょう。
今回、ペロシ下院議長が発した通達、そして議事堂警察署長が示した姿勢は、米国が大統領と、下院議長の権力に媚を売るものであり、米国は全体主義へと突っ走り始めたようである。
昨日、バイデン大統領は!〜、
米国の政治家、各省の政府高官並びに職員、米政府と業務取引業者、
国防省に兵器などを納入する企業は全てワクチン接種をしていない従業員がいれば取引停止の罰が下る!と高らかに大統領行政命令を発した。
米国は狂気の世界に足を踏み入れたようで、これでは支那共産党の軍門に降るのは時間の問題!となりそうです。