2022年9月14日水曜日

ウィスコンシン州判事、民主党の不在者投票救済策を違法と判断!

ウィスコンシン州の民主党は!〜、
この数ヶ月間、法廷で打撃(負け戦)を
       受け続けている!・・・

どこかの団体が民主党を叩きのめすのはいい事だが、…残念ながらウィスコンシン州のGOP(共和党)は叩いているのではない。
今週、ウィスコンシン州の判事は、不在者投票制度は州法上、違法であるとする驚くべき判決を下した。


ドナルド・トランプが大統領選挙期間中ずっと自宅の地下室に隠れていた、よだれの垂れた認知症患者(バイデンを指す)に20,682票差で『敗北』したとされる2020年の選挙前に、… 裁判所がそのことに気づけなかったのは残念だ。
 今回のウイスコンシン州の判事の判断は、正しい方向への良い一歩だが、… ウィスコンシン州民は州議会の共和党代表に、なぜ不在者郵便投票を全面的に禁止する為にもっと強く戦わないのか!?、と尋ねたい気持ちに駆られるであろう。

今週初め、共和党全国委員会(RNC)は!〜、
 ペンシルベニア州を違法投票指針で訴えると発表した!・・・
2020年の選挙では、殆どの州が国民皆投票の実施に切り替わった。
郵送投票は、明らかに一政党(民主党)の不正の仕掛けに過ぎないから、フランスでは禁止されているほど馬鹿げたものだ。

米国の多くの州で行われている郵便投票は!〜、
支那で書かれた組立説明書の翻訳が酷く、組み立てられたイケア
(世界有数の家具メーカー)の家具のように分かり難い。

 民主党は無知な有権者が理解できない様に!〜、
意図的に難解な郵便投票用紙を配布した!といえる!・・・

有権者が、しばしば意図的に分かりにくくされた指示の為に、郵便投票用紙を台無しにした場合、民主党が運営する州では、選挙職員がそれを『解決⇔修復』する為に介入する。
 投票用紙の修正とは、投票用紙に問題がある場合に選挙職員が有権者に連絡し(あるいは連絡せず)、有権者に代わって『正しく』投票用紙を記入するプロセスであり、通常は共和党員の代わりに民主党員に投票されるようになっている。なぜなら、共和党員に投票された投票用紙が『正しく』記入されるわけがないからである。

2020年の選挙では郵便投票が勝敗を決めた!と言われている。
上述のような理由で不正が罷り通ったから、… バイデンが不正に
選ばれた!との火種が今でも燻っている。

ウィスコンシン州では、2020年の選挙作業員が!〜、
  全ての不在者/郵便投票用紙に添付される筈の
     証人証明用封筒を『修正』していた!・・・

選挙作業員はウィスコンシン州長官の命令で!〜、
民主党がトランプから選挙を不正に盗み取るのに役立つなら、
 その場で好きなルールを作ればいい 』、…
2020年COVID緊急条項に基づいてこれを行った。


ウォーケシャ郡巡回判事マイケル・アプラハミアンは今週!〜、
ウィスコンシン州では投票用紙の養生が完全に違法であるとの判決を下し、直ちにこの行為を差し止めることを言い渡した!・・・
 ウィスコンシン州の選挙事務官は、ウィスコンシン州最高裁判所への控訴を待つ間、いかなる投票用紙の硬化も許されなくなった。

ウィスコンシン州の最高裁は!〜、
    保守派が多数を占めているのが救いである!・・・

この夏、ウィスコンシン州最高裁判所は!〜、
   投票箱は州法上違法であるとの判決を下した!・・・
今後、投票箱は選挙事務所に設置しなければならず、9時から5時といった事務所が営業している時間帯にしか使用できない。


ドキュメンタリー映画 『2,000匹のラバ 』で詳しく描かれているように、朝の3時に民主党の投票用紙を投函箱に詰め込む違法投票はもぅ!できなくなった。

下級審の判決はすでにウィスコンシン州の最高裁に上告されており、同裁判所がこの件を取り上げる可能性が高い。そして、下級審と全く同じ判決を下すだろう。

ウィスコンシン州の州法には、選挙管理者が他人の代わりに封筒や投票用紙などに記入することを認めるものはない。自分で投票用紙に記入するか、投票権を持たないかのどちらかだ。以上。

民主党は今、自分たちが裁判所から尻を叩かれているという事実だけを根拠に、共和党が中間選挙まで約8週間という時期に有権者に『混乱の種』を撒こうとしていると主張しているのである。
そう...統一された基準や少ないルールは、今まで、民主党に誘導されて来た下駄を預けて来た有権者にとってより混乱を招くからだ。

現時点では、ウィスコンシン州の裁判制度を賞賛するのみである。
 ウィスコンシン州の共和党指導者たちが臆病で、国民の為に成し遂げられない仕事を、ウイスコンシン州の裁判官はやってのけている。
司法本来の正しい姿勢であり、これが米国の良心!と言える。

ウィスコンシン州共和党の指導者たちの!〜、
 投票用紙の硬化や投函箱への対応は、弱々しく、
   女々しく、弛緩したものであった!・・・

2020年の選挙の大失敗以来!〜、
 共和党の指導者層は何一つ成し遂げていない。
しかし、少なくとも民主主義、法の守護神である地元の裁判官は何かを成し遂げようとしている。
米国の司法は死んではいない!事がわかり、米国の将来に薄日ながら光が差している。
嬉しい限りです。

参考文献:

■【Banned: Wisconsin Judge Rules Democrat Party’s Absentee Ballot Curing Scheme Illegal】:

https://www.americanlibertyreportnews.com/articles/banned-wisconsin-judge-rules-democrat-partys-absentee-ballot-curing-scheme-illegal/

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