2022年9月5日月曜日

イベルメクチンがCOVIDの死亡リスクを92%減少させることが査読付き研究で判明!

イベルメクチンを定期的に使用する事で!〜、
COVID-19による死亡リスクが92%減少する事が、
 査読を経た新しい研究で明らかになった!・・・

      
          フラビオ・A・カデジャーニ:
              医学博士、理学修士 、 哲学博士

この大規模な研究は!〜、
(フラビオ・A・カデジャーニ)に
      よって実施された!・・・

カデジャーニ博士は、臨床内分泌学の修士号と博士号を持ち、内分泌学会の認定医である。

この査読付き研究は
オンライン医療雑誌『Cureus』によって、
    8月31日(水)に発表された!・・・
この研究は、ブラジルのイタジャイ市に住む88,012人を対象に、厳重に管理された集団で行われたもの。
 イベルメクチンを予防的に使用した人、あるいはCOVIDに感染する前に薬を服用した人は、死亡と入院を劇的に減少させた。

大規模研究よると、イベルメクチンを定期的に服用している人は、
非服用者に比べてCOVID死亡リスクが92%減少し、… 不定期服用者に比べて84%減少した。

入院率は、不定期使用者および非使用者の両方と比較して!〜、
定期使用者で100%減少した "と記載されている!・・・

イベルメクチン正規使用者が、COVIDによる死亡のリスクが高いにもかかわらず減少した事が明らかになった。イベルメクチン常用者は、不定期使用者や非使用者に比べて高齢で、2型糖尿病や高血圧の有病率も高かったのにも関わらず、死亡者、入院が殆どなかった。

イベルメクチンの不定期使用者でも!〜
非使用者に比べて死亡率の減少が37%も低い事が判明した!・・・

この研究では、5ヶ月間でイベルメクチンを30錠以上使用した人を
常用者と定義した。イベルメクチンの投与量は体重によって決められたが、… 殆どの人が1日2~3錠を15日おきに使用していた 。

イベルメクチンの非使用者は!〜、
イベルメクチンの常用と比較して、死亡率が12.5倍、
  COVID-19による死亡リスクが7倍増加した!・・・
研究結果から読み取れ、この用量反応的な有効性は、COVID-19に対するイベルメクチンの予防効果を補強する。

カデジャーニ氏は、この研究が『用量反応効果』を示した!と考えていて、これは、イベルメクチンのレベルを上げると、COVID-19による入院と死亡のリスクが減少することを意味してる。

カデジャーニ氏はTwitterに投稿し、!〜、
✦〚我々のような規模と解析レベルの観察研究は、無作為化臨床試験として実施することは困難であり、実現不可能であり、結論に反論するのは難しい。データは信念に関係なくデータである〛、・・・
          述べている

参考文献:

■【Ivermectin reduces COVID death risk by 92%, peer-reviewed study finds】:

https://www.theblaze.com/news/ivermectin-covid-treatment-new-study?utm_source=theblaze-7DayTrendingTest&utm_medium=email&utm_campaign=The%20Blaze%20PM%20Trending%202022-09-03&utm_term=ACTIVE%20LIST%20-%207%20Day%20Engagement



イベルメクチンは効果なし!と、判断し反対していた医療学者、政府医療機関の担当者は、この大規模な研究結果を知ったらどう思うか?興味深々である。

何れにしても、カデジャーニ博士が実施した大規模な
査読を経た新しい研究の結果は衝撃的でした。
✦ 信じるか?
✦ 信じないか?
あなた次第です!・・・

❝❝ データは信念に関係なくデータである❞❞
これは真理といえるでしょう!。



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