2024年8月16日金曜日

頭脳明晰?なバイデン大統領が岸田首相を大絶賛‼・・・

■【ウクライナ軍、
      露ベルゴロド州への越境作戦に失敗】:

       https://sputniknews.jp/20240816/18969738.html



ウクライナ軍はクルスク州に隣接する露ベルゴロド州への越境を目指したものの、これはロシア側の集中砲火にさらされ、壊滅的被害を被って失敗に終わった。米紙ワシントン・ポストが報じた。

 ベルゴロド州への侵入を目指した戦闘員らは砲撃、ドローン攻撃、空爆によりその多くが死亡したほか、激しい砲火を生き抜いた戦闘員のほぼ全員が負傷したとのこと。
 ベルゴロド州は越境作戦に備えていたと生き延びた戦闘員らは語っている。地雷や対戦車の妨害工作が設置されている。

生き延びた戦闘員らは!〜、
   死亡した仲間の遺体も回収せずに撤退したと!・・・

そのため、WPによると、『悲惨な戦闘は、ウクライナ当局者のほぼ祝賀ムードとは対照的』とのこと。

ベルゴロド州のグラドコフ知事は12日、ウクライナ軍の攻撃にさらされた北西部クラスノヤルシュスキー地区の住民を安全な地域へ避難されたとしていた。ただし、安全が確保されたようで、14日には住民が徐々に戻り始めている。
クルスク州、ベルゴロド州、ブリャンスク州では市民の安全を確保するため対テロ体制が導入されている。

Youtubeで流されている動画とは段差があり過ぎます。
越境奇襲でウクライナ軍はロシア領100キロ侵入44ヶ村制圧した!など喧伝しています。
この記事は米紙ワシントンポスト紙が配信したもので、ロシアのプロパガンダ!と言えません。軍戦闘機の援護もなくロシア領に侵入する等は狂気を逸しています。
米国、NATOは何を考えているのやら‼。

■【日本にはスケープゴートが必要だった=
       専門家 「生贄」にされた岸田首相】:

       https://sputniknews.jp/20240815/18967983.html



東アジアの国際情勢に詳しい政治評論家のK・J・ノー氏は、出演したスプートニクのラジオ番組のなかで、続投断念を表明した日本の岸田文雄首相がスケープゴート(生贄、身代わり)になったとの持論を展開した。
             ⬇︎⬇︎⬇︎
米国はG7の一員たる日本に、ロシア産エネルギーの輸入停止を
 強制したことで、すでに不況に陥っていた経済に更なる打撃を
 与えた。破綻した日本経済の責めを負う『スケープゴート』が
 必要で、だから岸田首相は去ることにした。
 辞任後は『クローン』の誰かに置き換えられるだろう〙、…

さらにノー氏は〘日本は米国の対支那経済戦争における犠牲区域となった。本質的にはバンパーか衝突実験用のダミー人形と化している〙と指摘した。
 岸田首相は14日、9月末に予定されている自民党総裁選への出馬断念を決定し、事実上の辞任を発表した。
会見では「裏金問題の責任を取る」と説明したが、支持率が低迷するなか衆院選への懸念も重なり、党内の支持が得られず続投断念に追い込まれたのが主因との見方もある。

何がスケープゴートか!。
岸田では総選挙で大幅に議席を減らす事は回避する為でしょう。
日本版バイデン退陣の茶番劇でしょう!。


■【ノルドストリーム爆破、ウクライナ軍が
   独断決行か CIAはゼレンスキーに中止要請】:

      https://sputniknews.jp/20240815/cia-18967179.html



海底パイプライン「ノルドストリーム」の爆破テロで、ウクライナ軍のザルジニー総司令官(当時)が、米CIAやゼレンスキー大統領の中止指示を無視して決行したと、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが伝えた。

 同紙の情報筋によると、ゼレンスキー大統領は一度は計画を承認したものの、それを知ったCIAが中止を要請。だが、ザルジニー氏は大統領の指示を無視し、計画にも変更を加えた。爆発の後で「破壊工作グループは派遣後連絡が取れず、呼び戻すことはできない」と説明したという。

 破壊工作の費用は約30万ドルで、実行犯らには民間人と軍人の両方が含まれていた。ウクライナの実業家の資金提供も受けていたが、証拠を残さないために口頭で合意に達したとされている。
一方、ザルジニー氏本人は関与を否定していると伝えられている。

 独メディアは14日、独連邦検察庁が事件に関与した疑いのあるウクライナ人の男の逮捕状をとったと伝えた。検察は公式にはコメントをしていない。
 事件は2022年9月に発生。これまでにウクライナ関与説や米独などNATO諸国による犯行など様々な説が報じられている。ロシアは沿岸国に共同調査を打診したが、前向きな返答は得られなかった。

ノルドストリーム爆破事件発生直後、ロシアは米国に指示されたウクライナの破壊工作員の仕業と指摘していました。

結局この指摘が正しかったようです。


■【米国は世界の警察を演じるのをやめるべき=
             共和党・副大統領候補】:

       https://sputniknews.jp/20240815/18966230.html



米大統領選で共和党の副大統領候補に指名されたJ.D.バンス上院議員は、14日の選挙イベントで、米国は世界の警察を演じるのをやめ、若い国民を「愚かな戦争」に送り込むのをやめるべきだと語った。

我々は若者を遠い国に送るのをやめるつもりだ。
 我々は世界の警察ではない。若者を世界中に送り込むのではなく、
     国内の人的資源として活用する必要がある〙、…

また、バンス氏は民主党のライバルたちが「愚かな戦争」に人々を送り込んでいると非難した。
バンス氏はこれまでにも、米国の数十億ドル規模にのぼるウクライナへの軍事支援を繰り返し批判し、ロシアとの交渉を呼びかけていた。

J.D.バンス副大統領候補はガッツがありますね!。

下手すると暗殺されかねない発言です。

主流メデイア!、ハリス陣営!、民主党!、凄まじい攻撃を受けていながら不屈の闘魂で闘い続けています。

共和党の一部は腐敗しており、J.D.バンスを援護しようとはしません!。… 民主党と繋がっているのでは?疑心暗鬼に襲われて仕舞ます。



■【岸田首相の総裁選不出馬受け、
バイデン氏が
    声明 「世界における日本の役割を変えた」】:

       https://sputniknews.jp/20240815/18965433.html



岸田文雄首相の自民党総裁選への不出馬を受け、バイデン米大統領が声明を発表した。「岸田首相のリーダーシップはまさに歴史的」と述べ、その功績を讃えた。

岸田首相のリーダーシップのおかげで、日米同盟の未来は
 かつてないほど強固で、明るいものとなった。
 岸田首相の勇敢なリーダーシップは、
 今後数十年にわたり太平洋の両側で記憶されるだろう〙、…

耄碌爺さんのバイデン大統領に褒めそやされるようでは、どうにもなりません!。

>《日米同盟の未来はかつてないほど強固)、…

この意味は米国の属国としての位置が限りなく高くなったと事であり、喜べませんね!。

岸田の何処を見て勇敢だ!など歯の浮くようなバイデンは役者としては一流です。バイデンに褒められて岸田も満足でしょう。


■【ウクライナ投降兵 露軍での任務を希望】:

     https://sputniknews.jp/20240814/18965064.html



ウクライナ軍の投降兵らはスプートニクに対し、元捕虜らでつくる露軍のボフダン・フメリニツキー義勇大隊での任務を望んでいると語った。すでに希望を表明したのは約20人、最大で60人が参加する可能性があるという。

     動画:

https://twitter.com/i/status/1823692832600699305








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