2019年1月10日木曜日

日本政府も支那共産党と同罪!・・・


2018年12月にロンドンで開かれた模擬裁判で!〜、
  支那ウイグル自治区で不当に収容されている
  ウイグル人からの強制的な臓器収奪について
    出廷した人物が証言した!・・・

証言した人物は!〜、
台湾の友人が天津で移植手術を受ける際!・・・
主治医から『移植用の臓器は全て新疆ウイグル自治区から
運ばれてくる!』と説明された!と模擬裁判で陳述した!・・・



2018年10月、スイスのジュネ―ブで国連人権理事会が開かれた。会場周辺で、中国共産党政府による弾圧に抗議する活動を行うウイグル族


支那共産党体制が主導する臓器収奪という人道犯罪を懸念する専門家は!〜、
      12月に模擬裁判・民衆法廷を開いた!・・・。

■【Draft Interim Judgement and Closing Statement by Sir Geoffrey Nice - Dec 10, 2018】:

ジェフリー・ニース卿による暫定判決および閉会の挨拶



    全て英語で進行した模擬裁判で、時間がなくて文字起こしは出来ませんでした

裁判長を務めたジェフリー・ニース卿は!〜、
7人の陪審員を代表して『支那では良心の囚人からの臓器強制収奪が長期にわたり行われている!・・・ 
 非常に多くの犠牲者が出ていると全会一致で認める」と公聴会最終日の10日に述べた。

模擬裁判・民衆法廷では!〜、
副検察官や勅撰(法廷)弁護人の肩書を持つニース卿は、2019年の春に予定されていた最終判決前に暫定結果を公表するという異例の措置を取った!・・・
 その目的は、臓器収奪問題の迅速な世界的周知により『罪のない人達を危険から守る』ためだという。支那での臓器移植患者は、海外からの渡航者も含まれる。
 支那側はこの民衆法廷についてコメントは出していないが、出せる訳がないでしょう。

12月22日の中間裁定によると
ニース卿は、今春の最終判決前に支那の意見陳述の出廷を促し、また、更なる臓器収奪の証拠については継続して広く情報提供を呼び掛けている。

■【臓器はすべて新疆から】:

90年代、新疆ウイグル自治区で外科医を勤めたエンヴァー・トフティ氏は!〜、

支那当局の指図により囚人の臓器摘出に
      関わった経験を公表している!・・・

トフティ氏は民衆法廷12月10日の証言台に立ち、20年前の自身の体験を述べるほか、近年国際的に問題視される新疆の数十の収容施設における、臓器収奪の疑いを指摘した。

2017年10月に台湾台北を訪問した際、…兄が天津市に腎臓移植のための移植ツアーに参加したという台湾人から、次のような話を聞いたという。
この人物は、支那共産党が弾圧する法輪功の学習者は、臓器収奪の大規模な犠牲者だと認識しており、… 担当外科医に、法輪功学習者の臓器は移植しないように頼んだ処、主治医は患者を落ち着かせるため、今はすべての臓器は新疆から来ているから大丈夫だ、と述べたという。

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支那のネットに流通した、ウイグル自治区のカシュガル空港に設置された臓器空輸のための優先ルート

新疆ウイグル自治区のカシュガル空港!〜、
イリ市空港には、
臓器運搬用の優先通路の案内表示がある!・・・

2017年10月、支那政府系メディアは!〜、
 民間航空会社・中国南方航空は少なくとも2016年5月からの約1年で500件以上の移植用生体臓器を空輸したと報道した!・・・

南方航空によると!〜、
『特別なリクエスト』として、人間の臓器を機内に持ち込む臓器調達機関の職員は、出発の4時間前までに関係書類を提出し、『臓器が適切に梱包されている』ことが確認できれば、直ちに空輸が許可されるそうである。

支那の臓器移植問題を調べる!〜、
法輪功の迫害を調査するための世界機関国際組織:
World Organization to Investigate the Persecution of Falun Gong《  WOIPFG》】、本部=米国


代表で米ハーバード大学医学研究員の汪志遠氏は!〜、
2017年10月、大紀元の取材に対して、人民解放軍総後勤部が臓器バンクを管理し、臓器移植手術を行う病院は軍関連の病院が多いと述べた。また、当局は『豊富な臓器バンクを全国に持ち、常にドナーのデータを準備している。全国の患者のニーズに合わせて、臓器を強制摘出して空輸している可能性がある』と述べた。


2016年5月、支那衛生部や交通運輸部、公安、支那赤十字らは!〜、
共同で、臓器輸送に関する特別ルート『グリーン・ルート』の設置を発表!・・・
 人体臓器運搬に係る関係者は緊急対応として通関の高速化、乗り継ぎ、飛行機の離陸や列車の乗車を優先させるという。
 まさに特別ルートであり臓器移植の為の専用ルートと言える。

■【『一帯一路』の波に乗り…移植技術は中国から海外へ】:

東京都内で移植手術を行う病院の関係筋からの情報によると!〜、
現在、日本からの渡航移植手術は支那国内よりも新疆ウイグル自治区近隣のキルギスタン、中東諸国で行われており、執刀医は『熟練した支那人医師』だという!・・・
 日本は、事実上渡航移植を禁止するイスタンブール宣言に署名しているが、… 同病院は渡航移植を受けた人物のケアを受け入れている。
 実際に海外での移植手術後に帰国して、体調を悪化させた人物が日本の医療機関に救助を求める例がある。病院側は人道上、拒否することが困難になっている

支那共産党政府が主導する巨大経済圏構想・『一帯一路』は!〜、
2009年から臓器移植技術を『重要な発展技術』として洗練させてきた支那医療業界も歓迎姿勢を示している!・・・ 

日本政府の無償提供を受けて165億円の費用で
  北京に設立された『中日友好病院』!〜、

2017年、同院肺移植センターでの
      肺移植件数は全国2位を記録した!・・・


2018年の『中日友好病院内肺移植センタ』設立1周年式典には!〜
『支那移植界の権威』とされる元衛生部副部長・黄潔夫氏らが出席!・・・
中日友好病院肺移植センター長は、支那の移植技術を『一帯一路・関係国』にも影響をもたらしたいと発言した。同病院副院長もまた、今後の発展計画のひとつに『一帯一路の波に乗り、支那の肺移植事業を世界範囲に進出させる』と語った。
  支那に日本の血税がODAとして使われ、中日友好病院が北京に建設された。ウイグル人の臓器が生きたまま摘出され、グリーン。ルートで搬送され中日友好センターで臓器移植が行われている。

この事を日本国民が知ったら怒りは!〜、
支那利権『賠償利権=田中角栄が掘り起こし、現在も日本の『政・官』が意地汚くしゃぶっている事象に怒りの矛先が向かうは必至となる。


国際的な医師の倫理組織・強制臓器摘出に反対する医師の会:


《DAFOH》代表トルステンン・トレイ医師は大紀元の取材に対して!〜、
 日本の議会は、臓器移植を取り扱う病院や透析センターが、新しい移植患者の受け入れについて報告義務を負うよう法改正するべきだろう!、…これは『渡航移植抑制のために他国でも行われている事だ!』と提案した!・・・

日本の血税で中日友好病院が建設、完成してから!〜、
一年後には、既に臓器移植施術数では支那国内第二位に躍り上がっている!・・・
臓器移植を誇る支那国内第二位では世界第二位と言える。


『一帯一路』の音頭とともに関係国に臓器が運ばれ、あるいは施術が行われる数が増えれば、増えるほど、収容所で『屠殺所に送られる牛馬のように、生きる屍!となっている哀れなウイグル人たちの臓器が摘出される!。

日本国民が営々として、
     汗水垂らして働き、納めた血税が!〜、
悪魔の支那共産党の
    臓器移植病院の建設費用に使われた!・・・
ウイグル人の方々を支那/共産党と同様に日本人も、絶望の底へと送り込んでいる等しいものがある。

中日友好病院建設に日本の血税をばら撒いた関係者(政・官・財)は恥を知れ!・・・

参考記事:
「移植用の臓器は今、すべて新疆ウイグルから」民衆法廷で証言





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