2019年1月8日火曜日

国境防衛の要、防人の島・対馬が危ない!・・・


国境防衛の要、防人の島!~
    ❝❝ 対馬が危ない!❞❞ と
  警鐘が鳴らされてから久しい!・・・
南鮮人の侵略が怒涛の勢いで進み、余りにも朝鮮人化され、日本人観光客から見捨てられた長崎県・対馬が無残で悲しい、悲しい姿をさらけだしている。

■【町中韓国人 対馬の実態】:


此れは12年前の動画であり!〜、
現在更に南鮮人の侵略は広がり、悲惨な状態に陥っている!・・・

産経新聞がいち早く対馬の惨状を憂慮して!~、
        特集を組んで報道!・・・ 
 
その一部をご紹介致します

■【人が住んでこその国境防衛 (産経 【視線】編集委員・宮本雅史)】:

 連載『島が危ない』で、再び、国境の島、長崎県・対馬を取り上げた。5年前の「対馬が危ない!!」に続いて2回目の連載になるが、この島にこだわるのには、それなりの理由がある。
 前回、対馬市美津島町竹敷の海上自衛隊対馬防備隊本部の隣接地をはじめ、島内の土地や民宿などの不動産が韓国資本に買収されていることを報告した。その後も、防備隊隣接地のさらに隣の土地約1900平方メートルが別の韓国資本に買収されたことが昨年の国会で明らかにされるなど、状況は悪化している。

 政府はこうした現実を踏まえ、外国資本の不動産買収に歯止めをかける新法制定の動きを加速させてはいる。だが、対馬を再取材するのにしたがって、規制するだけで事足りるのだろうかという疑問が頭をもたげてきた。
 対馬の島民が不動産を手放すことに強い危機感を示す国民は多い。島民自身も5年前までは、その多くが韓国資本の進出に敏感に反応していた。ところが今回、島民のそうした抵抗感が希薄になりつつあると実感した。積極的には受け入れたくないが、受け入れざるを得ないという、あきらめが島を覆っていた。理由は経済疲弊と過疎化だ。早く言えば、生きていくためにはやむを得ないということだ。
島民の生きる糧になってしまっているのである。取材を進めれば進めるほど、経済不況にあえぎ、生きるすべを模索する国境離島の苦渋の決断だということが明らかになってきた。

島国であるわが国は、尖閣諸島、竹島、北方領土を抱え、言いがかりとしかいいようがない中国、韓国、ロシアの主張と行動に苦しめられ続けている。対馬は今、そうした事態の前哨戦に近い様相を呈しているというと大げさだろうか。これは対馬にとどまらず日本全体にかかわる問題である。

 政府には、対馬の現状と真摯(しんし)に向き合い、島民の生活を「守る」ことが求められている。まごまごしている間にも、対馬の過疎化は進み、韓国資本の進出がさらに顕著になるのは火を見るより明らかだ。

 経済疲弊と過疎化は、対馬に限らず多くの国境離島が抱える共通の課題といえる。領土を守るのは法律だけではない。そこに日本人が住むことで守られることを国民は肝に銘じるべきではないだろうか。(みやもと まさふみ)

 島の人口が減るのに、韓国資本の進出と韓国人は増え続けている。韓国人観光客相手の商売を、韓国資本が成功させ、利益を回収しているということですね。日本の、観光資本が韓国資本に負けている。
 韓国の観光客も、言葉や習慣を熟知している韓国人資本の施設を利用したいのは道理ではありますが。
 増え続ける観光客に汚染される島に、島民の方々も反感を持たれてもいましたが、今は、生きていくためにはとあきらめムードだとか

 いろいろ努力をされたことは、「【島が危ない】第1部 再び対馬を行く(6)国境離島振興 高い運賃足かせ - MSN産経ニュース」に詳しく書かれています。
 企業を、税制優遇して誘致しても、期間がすぎると撤退してしまう。原因は輸送費が高く、本土との優位差がないこと。(海上交通では納期にも問題がある)
 他に、観光客増対策、大学やコールセンター誘致などあらゆる策を検討しても、高い運賃が障壁となって進まない。対策を要望しても行政も硬直的な態度なのだと。
 記事は、外国資本の土地売買の規制(これとて、いまだに実現していない)だけでなく、人が住んでこその安全保障と、人が済める国策を求めて締めとされています。

運賃が高いのが原因と解っているのなら、答えは出ています。
 安全保障の経費、国防費と考えて、運賃の半額でも、2/3でも国庫支援すればいいのです。1社独占の様ですから、そこを国の委託事業として赤字を支援する方法(親方日の丸のかつての国鉄やJALの様にならないチェック機能が要りますが)も考えられます。





対馬に南鮮人専用の
     展望台!~、
南鮮人の建築家が建設したもので、建てられたのは2005年で最近ではない!・・・






此の展望台がツィッターに投稿され、
         大きな話題となっている!〜

対馬の観光展望所が酷い!日本海における重要なレーダーサイトの一つである自衛隊の基地をここから双眼鏡で覗けるようになっています。しかも、地図に落書きをして「日本海」のJAPANの真ん中に線を入れて、その下にEastが書かれています。日本政府は何をしているのでしょうか?甘すぎますよ。



1:55
26.3K views





南鮮人は既に対馬は自分たちの領土と思える傍若無人の振る舞いは、『対馬自治体、日本中央政府の不作為に依ってもたらされたもの!』、… 断言できる。

国防の要の自衛隊基地が丸見え!〜、
此れは日本の安全保障体制が危機的状態が如実に現れている事の証です!・・・

政府の不作為が、今日の対馬の惨状の元凶であり、…
日本、日本人に対する裏切り行為となる!。

国、国民を守るのが『政・官』に下された至上命令であるは言うまでもなく、…此れを履行しない時の政権は国民に対する犯罪を犯している事になる。

世界広して言えど!〜、
政府自らからが国の安全保障を放棄する国などは、
     日本国以外は見当たらない!・・・
悲しい限りです!!!・・・。


0 件のコメント: