2020年6月22日月曜日

朝日新聞 軍靴の音が聞こえる ❝❝日本を凄い!❞❞は戦前と重なる嫌な流れ!・・・

感染拡大せず「日本スゴイ」…80年前と重なる嫌な流れ

「遊びに行くなら屋内より屋外を選ぶ」「料理に集中、おしゃべりは控えめに」――。新型コロナウイルスの感染予防対策として、政府が提示した「新しい生活様式」に沿った呼びかけを、街のあちこちで聞くようになった。感染抑止のためなのだから仕方がない。ポストコロナの新生活を始めよう。そんな受け止め方が広がる今の社会の空気について、戦時下文化を研究する大塚英志さん(61)に聞いた。

――大塚さんは「新しい生活様式」が、戦時下の光景と重なると指摘しています。どこが重なるのですか。

 「何より、『日常』や『生活』という用語の氾濫(はんらん)ですよ。『日常』や『生活』は、戦時下に盛んに用いられた戦時用語なんですよ。例えば、日米開戦前後を境に新聞や雑誌にあふれるようになった記事が『日常』や『生活』に関するものでした。季節ごとの家庭菜園の野菜を使ってつくる『漬けもの暦』や、古くなった着物でふすまを飾る事例の紹介など、今では『ていねいな暮らし』とでも呼ばれそうなものが、競うように掲載されたのです。

 戦後「暮(くら)しの手帖」の編集長となる花森安治は、当時は大政翼賛会で政治宣伝を担いつつ、並行して『くらし』をテーマにした婦人雑誌を何冊も編集しました。古い着物を再利用してふすまを張り替えようという記事は花森が翼賛会時代に編集したものです」

――手作りや時間をかけてつくった料理など「ていねいな暮らし」を大切にしよう、というのは、「すてきなこと」に見えますが。

 「一つひとつは、否定しようのない『すてきなこと』に見えます。しかしその目的はあくまで『戦時体制をつくる』ことです。タテマエは節約や工夫によって、物資不足に備えることですが、目的は人々に戦時体制という「新しい日常」に順化させることです。それを強力に推進したのが、大政翼賛会でした」

有料記事なので、引用ここまで!~、
こんなくだらない記事を読むのにお金を払う者がいるのか?と思うと、… 朝日新聞も異常だが購読者の異常であり、…同病相哀れむ でお互いに傷をなめ合っているのでしょう。


                                                     


日本ネット空間では!~、
余りにもの朝日新聞の狂った記事に
 呆れ果てるコメントに満ち溢れている!・・・

✦ バカの朝日新聞の名はもはや不動!・・・

✦ 朝日は本当にどうしようもないな!・・・

✦ 日本のパヨクってほんと異常だな!・・・

✦ 太平洋戦争の時のお前らだよ!・・・

✦ 韓国すごいは持ち上げるくせに何言ってんだこの新聞!・・・

✦ 戦争を煽ったのは朝日新聞なのに、
          何故、他人事なの?!・・・

✦ 本当に日本が嫌いなんだな
          日本から出ていけよ!・・・

✦ いくらなんでも気狂いすぎw
        捏造新聞は早く潰れろ!・・・

✦ 病気やな。戦争煽ったん、お前らやないか❗
   あっ今の朝日はチョンだらけで、そんなん知らんか?!・・・

✦ 朝日含めて左巻きの連中って何ですぐに戦争云々って言い出すんだよ
      彼らはいったい何と戦っているの?!・・・


出典:

                                                     


チョンニチ(朝日)新聞も姑息な
    随分と手段を取るものですね!〜、
行き成り無名に近い漫画家(既に疾うの昔に漫画家を才能のがない!と見切りをつけて引退)を引っ張り出して来て、現今の日本の風潮を腐す!・・・

朝日新聞が取材した大塚さん!〜、


日本の作家(漫画家)である。国際日本文化研究センター研究部教授であり、
東京藝術大学大学院映像研究科兼任講師も務める。
大学受験を機に自分の才能に見切りを付けて1年で漫画家を引退。
父は元日本共産党員であったが路線対立で離党した。

取材で話を聞いた朝日新聞・記者(田中聡子)が記事を執筆して配信する。
此れなら、あとで問題になった場合は大塚英志の意見を掲載しただけ!と逃げる事が出来る。
まぁ!、朝鮮人に中枢を握られ、更に支那共産党の工作資金に汚染され、今やジャーリズムの真髄から逸脱して宇宙の果で塵として彷徨っている朝日新聞らしい!とい言える。

記事の全文を読んではいないので、大塚英志の主張の詳細は定かでなありませんが、… 
朝日新聞が『感染拡大せず「日本スゴイ」…80年前と重なる嫌な流れ』記事の見出しで、大塚英志が聞き手の朝日新聞・記者の誘導でどんな事をいったのか?はおおよその見当はつく!というものです。


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