2020年6月3日水曜日

支那共産党の頭目習近平が自棄のやん八でトランプ大統領に噛み付く

中国、米農産品輸入停止を指示 第1段階通商合意破棄も=関係筋




[シカゴ/北京/シンガポール 1日 ロイター] - トランプ米大統領が香港に対する優遇措置を撤廃する方針を示したことを受け、中国政府が国有企業に対し米国から大豆と豚肉の輸入を停止するよう指示したことが、複数の中国側の関係筋の話で明らかになった。

一方、米国の貿易関係者らによると、中国の国営企業は1日、大豆類を最低18万トン購入した。出荷は10月か11月の予定で、この時期は米国産大豆が世界中で最も値ごろとなり、米国からの輸出がピークを迎えるという。

ある米国のトレーダーは、中国の輸入業者が10ー11月に必要な大豆の大部分をまだ調達していないとした上で「中国が大豆を必要としていることは確かだ」と述べた。

中国全国人民代表大会(全人代)が5月28日に「香港国家安全法」の制定方針を圧倒的賛成多数で採択したことを受け、トランプ大統領は29日、香港に対する優遇措置を撤廃するよう政権に指示したと明らかにした。

こうした中、複数の関係筋は匿名を条件に、米国産のトウモロコシと綿の大規模な輸入がすでに保留されていることを明らかにし、トランプ政権が追加措置を導入すれば、中国政府は他の米農産品にも対応を拡大させる可能性があると指摘。「中国政府は、香港を巡る米政府の方針に対応し、大豆や豚肉などを含む米国産の主要農産品の大規模な輸入を停止するよう主要国有企業に要請した」と述べた。

その上で、トランプ政権が中国に対し強硬路線を取り続ければ、最悪の場合、第1段階の米中通商合意が破棄される恐れがあるとし、「トランプ大統領が絶え間なく中国を攻撃している時に、中国政府が米国から物品を輸入できるわけはない」と指摘。米中間の緊張の高まりを反映し「貿易はある程度、停止される」との見方を示した。

                                                   


支那共産党が香港に国家安全保法を導入し、
支那共産党が香港返還の際に英国と
    取り交わした約束!〜、
香港に国家安全保法を導入した事で
   いとも簡単に反故にした!・・・

支那共産党政権の『違法行為』に!〜、
トランプ大統領は対する一連の不満を表明!・・・
支那の貿易と安全保障の慣行、香港における人々の自由への弾圧、およびWHOでの影響力を非難した。
 此れに依って米国は支那共産党への制裁の意味を兼ねて矢継ぎ早に政策を発表している。

● 引き渡し条約や商業関係を含む
       香港の特権を剥奪!・・・
● 支那に支配されているWHO脱退!・・・

● 米共和党議員団、支那軍関係企業への
        投資禁じる法案公表!・・・

● 孔子学院の永久閉鎖を求める公開書簡
      米両党学生指導者が署名!・・・

● 支那人留学生の学生ビザ(査証)
          取り消しを検討!・・・ 

此等、米国の対支那強硬姿勢に!〜、
支那共産党は破れかぶれに、形振り構わずに米トラン政権に噛み付いて来た!・・・

支那共産党政府は、
香港を巡る米政府の方針に反撃!〜、
大豆や豚肉などを含む米国産の主要農産品の大規模な輸入を停止するよう主要国有企業に要請した!・・・

前オバマ政権ならふにゃふんにゃ、と強硬姿勢を軟化させるだろうが、… トランプ大統領に脅しは効かず却って支那共産党は自分の墓穴を掘る結果になるでしょう。



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