2023年11月10日金曜日

ジョー・バイデンは全てを失いかねない戦争に敗れつつある!・・・

ジョー・バイデンは大統領に就任するやいなや!〜、
ドナルド・トランプ前大統領が残した輝かしい功績の数々、政治的な勝利である不法移民規制の大成功!を
め、その他の功績のいくつかを崩し始めた!・・・

 バイデンは、米国国家安全保障のあらゆる問題を片隅に追いやって国際的な外交努力を手探り状態で始めた。
そして、ウクライナでの戦争に全力を注いだ。

2022年にロシアがウクライナで特殊軍事作戦を敢行した時、バイデンが世界最大の核超大国との対立をエスカレートさせる事で自分の遺産(大統領の座
)を確保する最大のチャンスだと考えたのは明らかだ。
当に下衆の考えであった。

ウクライナの安全確保は米国にとって戦略的価値はないが、バイデンにとってはトランプに恨みを持つグローバリストの味方をするチャンスだった。



バイデン大統領の外交政策は失敗続き!〜、
米国の脆弱さ!、安全保障の不確かさ!が浮かび上がってきた!・・・

2016年にドナルド・トランプがヒラリー・クリントンを打ち負かすのに、ロシアが一役買ったという空想的(狂気じみた)な考えの為に、ウラジーミル・プーチンに復讐することは、バイデン政権にとって見過ごす事ができない程に魅力的だった。

 勿論、マスコミとワシントンD.C.のエスタブリッシュメントは、…
どちらも大きな国際紛争で大儲けしており、ウクライナがロシアを打ち負かすことができるという途方もない考えを押し通した。

現在、バイデン、チャック・シューマー、ミッチ・マコーネルは、
ウクライナのトイレに流したい610億ドルを含む、1060億ドルの裏金を議会に押し通す計画を持っている。

然し、現実は徐々に明らかになりつつある。

ウクライナのゼレンスキー大統領が!〜、
      負け戦に追い込まれている!・・・
ウクライナ軍が壊滅状態である事は隠しようがない事実である。

米国が借金を重ね、国防兵器を消耗しているにも拘らず、ウクライナの人々は、彼らの努力はすべて終わったと言っている。

ゼレンスキー大統領の側近の一人は!〜、
    TIME誌にこう語った!・・・

選択肢はもうない。しかし、彼にそう言ってみてほしい。
   我々は前進していないのだ〛、・・・

もう一人の側近も『前進していない』と同意した。

❝❝人員も武器もない!❞❞と、ウクライナ軍の将校は指摘する。

さらに悪くなる:
保守派はウクライナでは汚職が横行するだろうと警告したが、…
そして案の定、腐敗したゼレンスキー政府は国内にばらまくために盗みを働いている。

ウクライナ国民は明日がないかのように盗んでいる、…と、
ゼレンスキーの別のトップ補佐官は打ち明けた。

ドナルド・トランプは、バイデンのウクライナでの失敗を、大統領に再選されたら戦争を終わらせると約束する主要な選挙運動の要にした。

 そして、ウクライナでの戦争を終わらせ、和平交渉を推し進めようとする支持は共和党内で高まっている。

ジョー・バイデンがロシアとの核戦争というリスクを選択した事は、… 国家安全保障の観点から破滅的な行動になる可能性があり、彼の米国歴史における位置を決定づける失敗となるかもしれない。

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