2018年6月9日土曜日

純一郎&進次郎、小泉親子が日本国体破壊運動を開始か?!・・・



進次郎&純一郎、小泉親子が政権に“謀反”? 百田尚樹氏「国民民主党にでも入れてもらえ!」


 自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長の発言が、波紋を広げている。左派野党と足並みをそろえるかのごとく、「加計学園」問題で特別委員会を設置するよう、党会合で求めたのだ。父親の純一郎元首相も、事実上の与野党対決となっている新潟県知事選(10日投開票)で、「反原発」の立場から野党を後押ししている。親子で“謀反”を起こすつもりなのか。

 「どう考えても、愛媛県にウソをつくのは、おかしい。与党から『(特別)委員会を設置してくれ』ということが、まさに真の行政監視だ」

 進次郎氏は6日、党選挙制度調査会などの合同部会で、無関係の加計問題を持ち出し、学園側が、安倍晋三首相と加計孝太郎理事長が2015年に面談したとする誤情報を県に伝えたとの説明に異議を唱えた。

 国民の疑問に応じる姿勢を示し、接戦の新潟県知事選で追い風を狙う“深謀遠慮”なのか。

 だが、ネット上の反応は厳しい。

 作家の百田尚樹氏は、ツイッターで「このドアホは国民民主党にでも入れてもらえ!」とブチ切れた。保守系の人々は「がっかり」「左派野党と同じ目線」などと突き放し、左派系は「今ごろ? 野党は1年以上前から言っている」「ガス抜きか」などと冷ややかにコメントした。

 一方、純一郎氏は新潟県知事選で「反自民」のトーンを強めている。

 告示直前の23日に県内で開かれた「反原発」集会で講演し、「原発推進論者は絶対、当選させない。原発をやめさせるのに、保守も革新もない」と訴え、原発再稼働を進める安倍政権をあてこすった。講演後には、立憲民主党など左派野党が支援する候補と握手した。

 小泉親子の真意は、どこにあるのか?

                                                  


ブログ管理人考:


稀代の反日小泉親子が!〜、
 日本国破壊(安倍総理を攻撃)の活動を開始した!・・・

粗大マスゴミと腐れ野党が共闘して!〜
安倍総理を政権の座から引き摺り下ろそう!・・・
モリカケ問題で一年以上、狂乱状態で国会を空転させ、国民が汗水たらして働き、収めた血税を湯水のごとく浪費した!・・・
 
モリカケ問題が!〜、

学校法人『森友学園』への国有地売却に関する決裁文書の改ざん問題で大阪地検特捜部は31日、虚偽公文書作成などの疑いで告発された佐川宣寿前国税庁長官を不起訴(嫌疑不十分)とした事で、漸く終息に向かい始めている!・・・

この動きに、真っ向から異を唱えて!〜、

モリカケ問題を、❝❝ どう考えても、愛媛県にウソをつくのは、おかしい、与党から『(特別)委員会を設置してくれ』ということが、まさに真の行政監視だ!❞❞ と主張して、国会で質疑を続ける方向に誘導しようとしている、今や『獅子身中の反安倍虫!』となった小泉進次郎!・・・

父親の小泉純一郎は ❝❝ 自民党をぶっ壊してやる!❞❞ と、当時、日本国民が自民党政治家の利権漁り、派閥政治に嫌気を差していた心情を巧みに吸い上げて、圧倒的な支持を受けて選挙で大勝利を収めたが、・・・思えば、此れが現今の日本が直面している国難とも言える諸問題の幕開けだった。

国民の金融財産である郵貯を米国に差し出そうと、米保険会社が日本で業務をしやすくした。これに依って金融グローバル化が始まり、日本の金融業界に激震が走った。

靖国神社参拝も最後は、支那や南北朝鮮の圧力に屈して、公言していた8月15日の参拝を避けた事で、特亜は靖国神社参拝が特亜の外交カードになり、首相や閣僚の参拝は見られなくなった。

政界から引退した筈の小泉純一郎は、近来は外野からの政治活動に勤しんでいるが、…
 特に反原発、脱原発活動は反日市民団体(殆どがパヨク)よりも先鋭的である。
原発が永久に止まる事は、日本の経済沈滞に齎し、国民は電力価格の高騰で生活の質を落とす事が余儀なくされ、企業は生産単価に高価な電力料金が加味され競争力を失う。
競争力を失った日本の国体は衰退の一途を辿る事を避ける事は出来ない、・・・此れを小泉純一郎は望んでいるのでしょう。詰まり自民党破壊から日本国破壊へと妄想は限りなく広がっている。

新潟県の知事選挙!〜、
小泉純一郎は反自民、反日本の姿勢が顕著である候補者の元県議の池田千賀子氏へのめり込み、搦手からの応援に精を出している!・・・
尤も、現役の政治家の頃からメデイアに自分自身を露出して、… 劣質な3文演技で大向うを(国民)を唸らす事が大好きだった小泉純一郎は、またぞろ、メデイア向けのパフォーマンスで、・・・❝❝ 小泉純一郎ここにあり!❞❞ で己を誇示したいのでしょう。

ジュニアの進次郎も!〜
底が浅く、平面的な横には広いが薄っぺらな政治家であるが、父親同様に日本の国賊粗大魔スゴミには好かれており、同類と見なされている!・・・
言動は朝鮮半島系の特質が丸出してあり、日本国への愛情の片鱗さえ見られない。
純一郎は半島系と日本との混血であり、矢張り『血は水よりは濃し!』で進次郎も齢を重ねる毎に半島系の特質が現れてくる。


『愛国心の塊!』が表現がまさにピッタリと当て嵌まる
作家の百田尚樹氏は!〜、
小泉進次郎の反日ぶりに激怒!・・・
❝❝ このドアホは国民民主党にでも入れてもらえ!❞❞ とツイッターに投稿してとブチ切れた。

保守系の人々は!〜、
❝がっかり!❞ /❝左派野党と同じ目線!❞などと突き放し!・・・

             左派系は!〜、
❝❝今ごろ? 野党は1年以上前から言っている、❝ガス抜きか!❞ などと冷ややかに見つめている!・・・

ZakZakの記事は!〜、
❝❝ 小泉親子の真意は、どこにあるのか?!❞❞ ・・・
真意は体内に流れる朝鮮半島人が血が日本人を日本列島から追い出して乗っ取る事に憑かれているでしょう。

❝❝ 小泉親子は日本に害を為すだけ存在!❞❞ … になったようです。

小泉ジュニアは!〜、
竹下亘・自民党国体対策委員長!・・・
二階俊博・自民党石幹事長!・・・
野田聖子、総務相!・・・
現在無役の石破茂!・・・
これらの反日、親特亜派の連中と自民党を離脱して、立憲民主党か国民民主党に移籍して貰いたいものです。


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