2022年11月17日木曜日

政治資金巨額献金者、数十億円を盗み、民主党の選挙運動に資金を流す

バハマのデジタル資産取引所会社FTXの倒産は!~
 プラットフォームが米民主党に資金を流す為の
  巨大なネズミ講に過ぎない事を露呈した!・・・

           サム・バンクマン=フライド:
          1992年3月生まれ(30歳)

アメリカの起業家、投資家、元億万長者。暗号通貨取引所のFTX、その米国関連会社のFTX.US、 暗号通貨の定量取引会社であるAlameda Researchの創業者元CEOで。FTXは2022年後半に支払能力危機を経験し、FTXのネイティブ暗号通貨であるFTTの崩壊につながった。
この危機の中、Bankman-FriedはAlameda Researchの事業を縮小すると発表し、FTXのCEOを辞任し、連邦破産法第11条の適用を申請。


FTXのCEOで創設者のサム・バンクマン・フライドは、ジョージ・ソロスに次ぐ民主党第2の献金者だが、数十億ドルの流動性危機に直面し、彼の取引所が連邦破産法11条の適用を申請したことを発表した。


バンクマン=フリードは!〜、
同社が保有する暗号『FTXトークン』を担保に、返済不能な数十億ドルの現実のドルを借り入れ、システムや彼の取引所を利用する投資家を騙したのである!・・・

そして、こうして得た腐敗した収益を民主党の候補者への資金提供に注ぎ込んだ。

取引所の米国部分の評価額は!〜、
  1月当時の80億ドルからわずか1ドルに大暴落した!・・・
バンクマン=フリード氏は現在、司法省と米証券取引委員会の両方からも捜査を受けている。

中間選挙前、バンクマン=フリードは民主党の『最新のメガドナー』『民主党の救世主候補』としてPOLITICO紙などの左派の出版社から称賛されていた--勿論、それは彼が推定156億ドルの財産の94%近くを1日で失う前の話である。

バンクマン=フリードは今年、民主党の候補者に約4000万ドルを支出し、2020年のジョー・バイデンの選挙戦に1000万ドルを寄付している。



『このような規模のものは見たことがない』と、民主党のスーパーPACである『American Bridge 21st Century』の共同設立者であるBradley Beychok(ブラッドリー・ベイチョク)は言う。

『私たちの側では、この種の小切手を書く人は限られていて、同じような人たちになりがちです。しかし、サムは、彼の名誉の為に、大きな波紋を投げかけてきたのです』、・・・

フォーチュン誌によると、バンクマン=フリード氏は

✦ 5月に『1億ドル以上』の資金を提供!・・・

✦ 2024年の選挙には10億ドルという『ソフトシーリング』を
   持つと予測し、将来的にはるかに多くの支出をすると
         約束していた!・・・

Politico紙は、Bankman-Friedが米国での暗号規制の舵取りを許されたのは、『民主党を後押しするために数百万ドルの小切手を書く彼の意欲のため』と報じた。



ブロックチェーン協会 Kristin Smith
    クリスティン・スミス)事務局長は!〜、
『これは、ワシントンの政策界の寵児だった人物による、まったく驚くべき変貌で、 それはカードの家の上に建てられた脆い家のようなものだった』、… と語った。

さらに悪いことに、民主党に多額の軍資金を提供した責任のある取引所は、崩壊後、少なくとも10億ドルの投資家資産を「失った」ようだ。

FTXは少なくとも10億ドルの顧客資金を失っており、同社で働く関係者は、この資金はFTXの創設者サム・バンクマン=フリードが、彼が所有するヘッジファンドAlameda Researchに吸い上げたとされる顧客資金100億ドルの一部であると主張している。

参考文献:

■【Dem Megadonor Stole Billions to Funnel Money into Democrat Campaigns】:

https://www.conservativenewszone.com/articles/dem-megadonor-stole-billions-to-funnel-money-into-democrat-campaigns/


米民主党の政治家と!〜、
その民主党を支持する生き物たち!・・・

まるで別世界!〜、
即ち異星人ではないか?・・・
と思える程に地球人とは思考方法が乖離している。

 人間が、マトモな教育をうけたら!・・・
 マトモな両親の薫陶を受けたならば!・・・

自然に培われる!〜、
良心!、慈愛の心!、正義感!、常識!、法遵守!
などなどを備えている筈である!・・・
それらが皆無に等しい腐れた生き物の集団が米国で跳梁跋扈している。
まさに、米国は末期的だ!と言えるでしょう。
尤も日本も似たようなものですので、偉そうな事はいえませんが。

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