2018年12月3日月曜日

南米から米国を目指すゴリ押し(不法)移民隊『キャラバン』に左翼団体が資金援助!・・・

米ペンス副大統領や一部の米メディアは!〜、
❝ 左翼団体が資金を提供している!❞  と指摘している!・・・

米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)の最新報道によると!~、
 移民キャラバンのなか、米国への入国を諦め、帰国やメキシコの定住を選ぶ人が増えているそうである!・・・


ペンス米副大統領や
   一部の米メディアは!~、 
 キャラバンの背後に資金援助を行う左翼団体があると指摘している!・・・


約7000人規模の『キャラバン』は!〜、
10月中旬に中米から出発して北上していた!・・・




米FOXニュースの司会者ローラ・イングラハム氏:
10月17日、ツイッターで、キャラパンに援助する組織が暗躍しており、『移民キャラバンの旅費は一人あたり7000ドル(約79万3566円)かかる。しかしホンジュラスの1人当たり平均収入は2300ドル(約26万743円)しかない』と指摘!・・・




FOXニュース電子版10月27日付によると、ペンス副大統領はインタビューで、… 
海外左翼団体がキャラバンに資金を提供しているとの見方を示した。

『キャラバンはホンジュラスの左派団体によって組織され!〜、
         ベネズエラはその一部を援助している!・・・
『これはホンジュラス(フアン・オルランド・エルナンデス)大統領から直接に聞いた話だ!、『キャラバンが』北上する理由は一つしかない。不法入国して米の法制度を挑発することだ』とペンス副大統領はインタビューで語理、… 同時に、不法移民集団の取り締まりを、ナチスファシズムから逃れた難民の受け入れ拒否と同等視する米メディア(CNNが顕著)の論調を非難した。

■【❝ 国境をなくす!❞ のが左翼団体の最大の目的】:


今年3月、第1回目の移民集団約1800人が米国を目指していた。10月に発生した2回目の移民集団と同様に、極左団体『Pueblo Sin Fronteras(国境なき人々)』が直接関与している。
3月23日、『国境なき人々』は公式フェイスブックアカウントで声明を発表!〜、
移民キャラバンは「国境の廃止」を目指しているとした!・・・


■【国境をなくすことは、国家の解体を意味する】:
 マルクス主義は、『社会主義社会の後に誕生した共産主義社会では、能力に応じて働き、必要に応じて受け取るという生産モデルを通じて、無階級、無国境、無通貨、無私有財産の社会を実現していく』と唱え、… 共産主義を資本主義の米国に浸透させるのが左翼団体の狙いである。

米ニュースサイトWND(World Net Daili)(19日付)によると!〜、
『国境なき人々』は、『CARAファミリー拘留プロボノ・プロジェクト』からの
            支援を受けた!・・・



CARAファミリープロジェクトに資金提供している団体は!〜、
 カトリック法律移民ネットワーク!・・・
✦ アメリカ移民評議会!・・・
 難民および移民のための教育・法律サービスセンター!・・・
 アメリカ移民弁護士協会!・・・
 全てが米国内で活動している団体であり!、… まさに ブリーデイング・ハート(超リベラル)、❝ 獅子身中のウジ虫!❞ の逝かれ左翼団体と言っても決して過言ではないでしょう。弁護士と言う者は、… 日本、米国でお花畑の毒花粉に塗れ、国の主権や視野になく、己の利益の為には、自国をも蔑ろにする忌むべき存在である。

更に米ニュースサイトWND(World Net Daili)は!〜、



 米投資家ジョージ・ソロス氏が率いるオープン・ソサエティ財団(OSF)は、この4つの団体のうち、少なくとも3つの団体に対して援助を行っている!・・・
 マッカーサー基金、フォード財団、カーネギー国際平和基金も資金面でサポートしているという。


ソロス氏は今年4月初め、オレゴン州の州知事選挙で!〜、
2期目を目指す現職のケイト・ブラウン氏(民主党)に対して政治献金を行った。
ブラウン氏は4月5日、ツイッターで、トランプ政権のメキシコ国境警備計画に参加せず、オレゴン州から警備隊を派遣しないと明言した。バイセクシュアルと公言したブラウン氏は米国初のカミングアウトしたLGBTQ知事でもある。

 超弩級の左翼リベラルでしかも異常性倒錯者が米国にはいたものです。
オレゴン州はカルフォルニア州に隣接しており、リベラルの温床です。
米国太平洋沿岸州(カルフォルニア、オレゴン、ワシントン州)は移民に依って汚染されており、… 米建国精神(ヤンキー魂)が完膚無きまでも喪失している。まともな知事が出現する土壌ではありません。

『国境なき人々』は!〜、
『国家労働者ネットワーク(National Day Laborer Network)』の下部組織!・・・




The National Day Laborer Organizing Network is an American organization dedicated to improving the lives of day laborers. It was founded in Northridge, California in July 2001 and is based in Los Angeles, California. Wikipedia

ナショナルデーの労働者組織ネットワークは!~、
日雇労働者の生活を改善することに専念するアメリカの組織!・・・。

2001年7月にカリフォルニア州ノースリッジに設立され、カリフォルニア州ロサンゼルスに拠点を置いている。英語版ウィキペディア

『国家労働者ネットワーク』は!〜、
『正義・平和のために一致団結し、恐怖に抵抗して自由の道を目指すキャラバン社会主義組織(United for Justice and Peace, Caravan Against Fear and Freedom Road Socialist Organization)』に属している。これらの左翼団体は企業や財団と複雑な関係を持っていると言う。


引用記事:
移民キャラバン、ペンス副大統領「海外左翼団体が援助」



■【Border agents arrest MS-13 gang member and convicted killer on move with migrant caravan】:
国境警備隊はMS-13の暴力団員を逮捕し、移民キャラバンとの移転に際して有罪判決を受けた。

※註:MS-13 Gang
international criminal gang that originated in Los Angeles, California, in the 1980s. The gang later spread to many parts of the continental United States。

1980年代にカリフォルニア州ロサンゼルスで組織された
国際的な犯罪集団。 ギャングはその後、米国大陸の多くの地域に広がった。




Border Patrol agents arrested a gang member and a newly released convicted murder last weekend, both said to have traveled to the border with the migrant caravan.
 U.S. Customs and Border Protection officials said the first incident occurred on Saturday at  6:09 p.m., when agents were alerted to a man attempting to enter the country just east of the Calexico Port of Entry.

 During an interview, 29-year-old Jose Villalobos-Jobel told law enforcement that he was a citizen of Honduras and an “active gang member” belonging to the notorious MS-13 criminal organization. He also admitted to traveling with the migrant caravan from Central America.

FOX News:
https://www.foxnews.com/us/border-agents-arrest-ms-13-gang-member-and-convicted-killer-on-move-with-migrant-caravan

国境巡回犯罪捜査官は先週末!~、
南米からの移民キャラバンに紛れ込んでいたギャングのメンバーと新しく有罪判決を受けた殺人犯を逮捕した。
最初の事件は土曜日に午後6時9分に起きた!〜、
米国税関と国境警備当局担当者は、Calexico Port of Entryのすぐ東に力ずくで、…  入国しようとしている移民達に警報を発したと語った。

逮捕されたヴィリャロボス・ジョエル(29歳)はインタビューで!~、
自分はホンジュラス市民で、有名なMS-13 犯罪組織する活動的な暴力団員であることを、法執行機関に語り、更に中央アメリカから『移民キャラバン』に加わった!と認めた。

引用記事:


米国がこれほどまでに、左翼リベラル国際金融資本をバックとしたグローバリスト)に汚染されていたとは驚きです。
最たる者は、ジョージ・ソロスであり、米国の自由主義を謳歌して巨大な富を鷲掴みにしながら、その富で世界を、左翼メデイアと共闘して破壊して国境なき世界を築こうとしている。
ジョージ・ソロスは!〜、
ハンガリー生まれのユダヤ人であり、英国で教育を受けて、米国に移民し、米国籍を取得し投資家として非凡な才能を発揮して巨万の富を得たが、… 受け入れた米国、特にトランプ大統領を毛嫌いし、反トランプ勢力の急先鋒である。
おそらく、世界から国境をなくしてグローバル化の美名の下で、… ユダヤ人主体の新世界秩序を構築しようとしていると考えられる。
共産主義が衰退して、代わりに社会主義が取って代わり、リベラルの名のもとで世界侵略が怒涛の如く進んでいる。

米国も、欧州も、日本も、狂信的なリベラル教徒に主導権を握られ、為政者たちは、それぞれに悪戦苦闘している。
それぞれの国々は、長い歴史の中で培われた国独特の価値観を守るために戦っているが、現在の処は形勢は不利である。
頼みの綱はトランプ大統領だけでは心細い!!!・・・。






0 件のコメント: