2020年7月17日金曜日

支那の宣伝塔・日本のテレビ局 在日支那人女性を臓器移植の為チャーター機武漢まで送る!を❝美談❞として大々的に報道

先日(6月13日)在日本支那大使館は!〜
『愛知県名古屋に技能実習生として来日中、心臓病を患った支那人女性(24)支那当局の手配したチャーター便で武漢に送り届けた』と、発表した。

この発表があってから、僅か13日後の25日!〜、
       女性は武漢の病院で心臓移植手術を受けた!・・・
支那で、他国と比較して何倍も早く移植手術を受けるのが可能なのは、支那共産党政権が系統的に、良心の囚人を含む収監者から強制収奪した臓器を医療ビジネスに利用しているからだと人権団体、米国務省、欧州議会などが指摘している。

この支那人技能実習生の帰国について!〜、
大々的に地元の中日新聞や東京新聞、NHK、フジテレビ『とくダネ!』
       などが取り上げている!・・・
しかし、これらの報道のなかに『なぜ中国では短期間で心臓移植を受けられるのか』という事情や背景について伝えていない。
これを重く見た倫理組織は、『移植ツーリズムを宣伝しかねない』として、支那臓器移植の闇について緊急集会を開いた。


医療ジャーナリスト・伊藤隼也氏は!〜、
フジテレビの番組『とくダネ!』に出演した!〜・・・
『武漢は待機期間が非常に短い、
     数カ月で移植を受けることができる』と説明した!・・・
出演者から『どうしてそこまで短期間で受けられるのか』と質問を受けると
『日本との制度の違い、人口が多い、移植に対する考え方も違うのだろう』とコメントした。
 各テレビ局の売れっ子医療ジャーナリスト・伊藤隼也は、
        デマ拡散の常習反者であり!・・・
伊藤隼也 @itoshunya
呑気だな、、大阪で原因不明肺炎が7000件も出ているという事実は把握していますよね?
「しかし中国からの観光客が多い大阪や京都で爆発的な感染拡大は起きていない。 」
此の様なデマをテレビに出演しては不遜にも堂々とまくしたてる輩である。

■【知らないはずがない】:


            野村旗守氏は7月6日!〜、
           都内で緊急集会を開催した!・・・

支那共産党政府が実習生の為だけに、コロナ危機で渡航制限の敷かれるなか、チャーター便を飛ばし ❝❝ 日支の命のバトンを繋いだ!❞❞ として宣伝した。
『女性は共産党幹部の子息でもない』と指摘。この事案そのものが、支那共産党の臓器移植ビジネスを推していると語った。

          『支那移植産業』は!〜、
年間1兆円程度の利益を上げていると言われている!・・・
日本のメディアは、ドナーが一体どこから来ているのか、一言も言及しなかった!と、野村旗守氏は報道姿勢を批判した。



集会に出席した、アジア連帯評議会事務局長で
      評論家・三浦小太郎氏は!〜、
支那の臓器移植問題が各国ですでに問題視されている!・・・
故に、日本の現場の医師達が支那の(臓器移植の)状況を知らない筈がない!、と語った。
また、一般的に、病院が治療中の患者情報を第三者に公開する筈はないにもかかわらず、…『とくダネ!』取材担当者が長い間支那人実習生を追跡報道している事から、報道自体は数カ月に渡る計画性があると指摘した。

日本は、2008年の『イスタンブール宣言』に署名している!〜。
宣言は、渡航移植を抑制し自国での移植に尽力することを誓うもの!・・・
いっぽう、支那で腎移植手術を受けた患者が、同宣言などを理由に診療を拒んだ浜松医科大学医学部付属病院を訴えた。2019年5月、東京高裁は、一審の静岡地裁の判決と同様に患者(原告)の請求を退けた。

此の訴えた患者は日本人なのか?、… 欲の皮が突っ張った弁護士に唆されて、支那への渡航費用と腎臓移植の手術費用をあわよくば毟り取ろうとしたのか?。
何れにしても、静岡地裁、東京高裁がこの異常な神経の持ち主の患者の請求を退けたのは救いでし、日本にはまだまともな裁判官がいる!、と安心しました!



東京医療保健大学客員教授の日比野守男氏は!〜
集会に参加してこの浜松での裁判事例を取り上げた!・・・
、支那の臓器移植問題を「日本のメディアや藤田病院は、知らないはずはない」と述べ、事態を承知で中国渡航移植を促すような「美談作り」に関わった関係者を批判した。


『イスタンブール宣言』:
『臓器取引と移植ツーリズムに関するイスタンブール宣言』の略称、

2008年、国際移植学会が中心となってイスタンブールで開催された国際会議で採択された宣言。 臓器売買・移植ツーリズムの禁止、自国での臓器移植の推進、生体ドナーの保護を提言している。(ウィキペディア)

■【ハラール臓器】:



英国に亡命したウイグル人エンヴァー・トフティ元外科医は!〜、
      集会に映像メッセージを送った!・・・
同氏は、アラブ諸国の裕福な人達のために、イスラム教徒のドナーが提供される『ハラール臓器』について語った。新疆ウイグル自治区で強制収容所に入所されたウイグル族の20~50代の人々は、… 支那各地に輸送され、当地の管理下に置かれていると述べた。

支那共産党政権は、臓器移植に関する法律を2007年3月31日に発表している。その法律によれば!〜、
✦ 第3条 :
   いかなる組織や個人も人体器官を売買に関与してはならない!。
✦ 第10条 :
  生存者からの臓器提供は、贈呈者の親族又は3親等以内の血縁者に限る!。

と明記されている。この為に、トフティ氏は支那共産党政権が自国の法律にも違反していると指摘した。

エンヴァー・トフティ氏は!〜、
 カシュガル市の空港の道には内陸へ移送するための
      臓器専用輸送通路の存在!・・・

 支那の南方航空が7カ月あまりで500もの
      臓器を国内で輸送している実績!・・・

 健康な人体は『資金』になり、肝臓は例として
       約1600万円相当の価値がある!・・・

こうした背景を説明し、… 日本のメディアが『支那の移植手術は1~2か月でできる』と報道をしたことについて、『道徳のない医師を元気付けるような内容だ』と批判した。



丸山治章・逗子市議会議員は!〜、
『日本の移植待機患者は1万人という現状だ。番組を見ると、支那への渡航ツーリズムを招く報道と言わざるをえない』と述べた!・・・
 また、支那共産党政権の臓器移植問題を伝えなかった日本のメディアに対して、意見のメールを入れたりして、継続的な動きが必要だと述べた。

これが、支那共産党の走狗となった日本粗大魔スゴミの報道施政である。
日本人移植待機患者の支那移植ツアーを唆る事を目的とした報道は、…
支那共産党の指令を受けて為したもの!と、言っても決して過言ではない。

移植環境に問題のある国への渡航者が絶えないのは!〜、
    日本の法律が整備されていないことも挙げられる!・・・
 日本の法律上、臓器売買の関わる移植に関与することは違法とみなされるが、
海外での違法性を追求する法律はない。


          丸山穂高議員(衆議院)は!〜、
厚生労働省は現行の法律で充分に対応できるという態度で、
        法改正の動きがない!・・・
と指摘しており、国会議員連盟もないので、地方議員の仲間と活発的な活動を
 続けたいと述べた。


アジア自由民主連帯協議会の古川フミエイツ広報部長は!〜、
支那側が協力した名古屋の実習生の渡航移植は、在日本支那大使館や官製紙・人民中国などが、日本と支那が協力した ❝❝ 美談!❞❞ として移植の事例を紹介している背景を踏まえ、数カ月用意した支那臓器移植のための宣伝計画だと指摘。

さらに、日本臓器移植ネットワーク登録病院である藤田病院が、日本の主治医の紹介状を受けて、日本からの移植希望患者が支那に渡った場合、日本の海外医療保険が適応される恐れがあると述べた。

参考文献:
■【中国の移植を「美談」にした日本のメディア、数カ月前から報道計画か 倫理組織が問題視】:


                                                     

日本のテレビ局!〜、
NHKを筆頭に全ての民放局は支那の
    宣伝機関に成り下がった!・・・
売国はここに極まった観がある。

たった一人、名古屋市に技能実習生として来日中の支那人女性の為にわざわざチャーター機を用立て帰国させ、武漢市の臓器移植病院に搬送するとは、驚きと共に違和感を感じせずにはいられなかった。

いつから支那共産党は!〜、
人道主義を標榜し始めたのか?!・・・

人道主義に鞍替えしたのなら!〜、
✦ 香港に施行した国家安全維持法!・・・
✦ 少数民族の人権蹂躙、民族淘汰、殺戮!・・・
✦ 法輪功学習者の臓器摘出!・・・
✦ 自国の民の言論封殺!・・・

などなどを、直ちに止めて国際社会の判断を仰ぐべきである。

それにしても、日本の大手キー局の!〜、
支那共産党に這い蹲るの姿勢と卑屈、
   偏向報道ぶりは醜悪過ぎる!・・・

●『SMGネットワーク』代表の野々村旗守氏
● アジア連帯評議会事務局長・三浦小太郎氏
● 東京医療保健大学客員教授の日比野守男氏
● 丸山治章・逗子市議会議員
● 丸山穂高議員(衆議院)
● アジア自由民主連帯協議会の
    古川フミエイツ広報部長

これ等の方々の地道な活動には、感謝の念に耐えません!。
特に丸山穂高議員は、酒の上での不祥事件で古巣の維新の会から除名され、… 今では、評判が芳しくない『NHKから国民を守る党』に在籍している。
党首の立花孝志氏は評判が悪すぎ躍進は望めません!。
いつの日か?、完全復活して無所属で立候補して当選して欲しいものです。

本来なら此の様な活動は左翼が、特に共産党が得意とする活動であり、… まともなら率先して此の問題に取り組むべきであるが、此等の連中は左翼でもなく、人権擁護者でもなく、単なる支那共産党の操り人形!では、まともな活動は望めません。




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