2020年7月21日火曜日

支那共産党の臓器刈りに協力している忌むべき売国・名古屋の藤田医科大学病院!・・・

来日中に心臓病を患い、心臓移植を受ける為に
    帰国した支那人の女性実習生!~、
僅か13日後に武漢の病院で移植手術を受けた!・・・

  支那からの訪日医療ツーリズムに!〜、
  積極的な名古屋の藤田医科大学病院!・・・

武漢の移植病院と連携して実現した。通常よりも何倍もの早さで移植手術を行える背景には、無実の囚人から強制摘出した臓器を、移植病院が利用しているためだと国際人権団体などが指摘している。


今回、女性実習生の手術を執刀した華中科技大学同済医学院附属協和医院(以下、武漢協和病院)董念国教授は!〜
人権団体により『臓器狩りに関与していると疑われる者』と
         してリストアップされている!・・・
 武漢協和病院は3~4日に1度、心臓移植手術を行っているとの
          支那国内報道がある。


支那の臓器移植問題を調査している米拠点のNPO組織・追査国際(International Tracing)はウェブサイトで、人道犯罪が疑われる移植手術に関わる当局者や医師、病院などについて詳述している。情報は、支那メディアや医学論文、ニュース、病院広報誌のほか、組織が独自に中国の関係者を電話調査した結果などが含まれている。

          追査国際によれば!〜、
2015年12月31日付の湖北日報に、武漢協和病院は同年102件の
       心臓移植を成功させたと報じている!・・・

心臓移植は、部分移植が可能な他の臓器と異なり〜
 臓器提供者が心停止あるいは
        脳死していることが条件になる!・・・
 移植用の心臓は、心停止から4時間以内に
        移植手術が完了する必要がある!・・・ 

 3~4日に1度の移植手術を行うことができるならば、血液型や年齢、抗体、健康状態など、多数の条件が合致した人物が、移植可能な心臓を保ったまま心停止状態で頻出していることになる。

 董念国教授はインタビューで!〜
✦ 支那全土20都市近くから
          心臓が提供されたと述べた!・・・

 全ての市民の自発的な提供であり、これまで同病院の
   待機患者の8割は手術を受けることが出来た!・・・

 心臓が心停止から虚血状態に至る迄6時間である事を強調し、
 臓器提供者が現れたら、直ちに心臓を摘出しなければならない!・・・

 臓器提供者がいる限り、随時に移植手術は出来る!・・・
  罪の意識など更々なく平然と、誇らしげにと語っている。

2017年、5月付け、董氏の所属する中華医学会の会報紙の報告によると、
          武漢協和病院では!〜、
 2014年に84件!・・・
 2015年に102件!・・・
 2916年、2016年に100件!・・・
心臓移植手術を行っており、3年連続で全国最多だと宣伝している。

中華医学会の会報紙記事には!〜、
武漢協和病院が心臓を入手する過程について記述がある!・・・

1)3人の医師がチームになり心臓摘出する。

2)ドナーの連絡を受けた若い医師たちは、
   今病院の作業を直ちにやめて、摘出現地赴く。

3)30分もかけず即席の医師チームが、手術器具や氷の塊が入った
  合計約200キロもあるケース3つを用意して、広州、上海、杭州、
        北京などの駅や空港に向かう。
いやはや、なんとも手際よく運ばれており、臓器移植が迅速に行われるようにインフラが全て整っており、以下に臓器移植は支那共産党の金蔓であるか!を物語っている。常に臨戦態勢を敷いている!と言えるでしょう。

2008年から2017年の9年間で、武漢協和病院では約400件の心臓移植手術を行っており、300件あまりは董氏が担当したという。

■【いまも続いている臓器狩り】:
  支那国家衛生健康委員会によれば!〜、
2015年から2018年までの支那国内の臓器提供件数は!・・・、
それぞれ ● 2766件 ⇒/ ● 4080件⇒/ ● 5146件 ⇒ /● 6302件。
臓器移植件数は2万件を超え、手術件数も世界第2位となったと報じている。



しかし、支那臓器移植問題の追跡を続けるカナダのデービッド・マタス人権弁護士ら独立調査団は、支那国内情報を元に、臓器移植件数は年間6万件から10万件と推計しており、提供数やドナー数よりもはるかに多くの移植手術が行われていると指摘している。

■【移植手術のために使われた臓器は、いったい、どこから来るのか】:
 2019年6月、支那臓器移植問題について証拠や供述を集め、公開し、第三者が裁量を下す『民衆法廷』がロンドンで開かれた。
最終判定では『強制的な臓器収奪は、支那全域で何年にもわたり相当な規模で行われてきている』と最終結果を報告した。
移植に使用できる臓器を入手するまでの待ち時間が異常に短く、医師や病院が臓器の予約を受け付けていること、法輪功学習者とウイグル人が拷問を受けていることなどを挙げた。

支那では全土で移植手術の為に!〜、
多くのインフラ設備が開発され、医療スタッフが養成されている!・・・
この為、『民衆法廷』は、現在も移植手術は継続的に行われており、強制的な臓器収奪がなくなったとする有力な証拠がない!、つまり現在も強制的な臓器収奪が続いている!と結論づけている。

前述の『追査国際』もまた!〜、
支那では臓器収奪が続いているとの最新調査結果を出している!・・・
2020年3月、2019年版全国病院調査結果を報告では、移植病院として支那当局が公認する178件を中心に調査した。

報告によれば、直轄市と各省、自治区、市では!〜、
肝腎移植を中心に中国全土で移植手術が行われている!・・・
北京、天津、上海、杭州、広州、鄭州では多くの移植手術が行われており、海南、深セン、ウルムチ、昆明では移植事業が急速に拡大している事が判明した。

医師らの回答によれば、病院では所謂『脳死した臓器提供者の臓器』を使った移植手術が多数行われているが、…『脳死臓器提供者』がどこから来るのかは、話す医師はいなかった。
待機期間は最速で1日か2日のケースもあり、1週間、2週間、数か月と病院によりまばらだった。しかし、臓器の状態(年齢や喫煙歴など)の選択や、早期手術、医師の指名などの希望があれば、金額を上乗せして手術を受け付けることができるとの回答もあった。

支那国内法は、まだ臓器移植と脳死に関する法律を成立させていない。支那共産党は2015年、『死刑囚の臓器使用をやめる』と発表していることから、表向きには、市民の自発的な提供が臓器移植の唯一の手段となっている。

しかし、同年以来、中国の移植病院は独自の『脳死基準』を設けて、移植用の『脳死臓器提供者の臓器』を入手し、『脳死臓器』と記録していることが、移植病院に対する調査で判明した。

法輪功学習者の臓器の選択について!〜、
医師の反応はさまざまだが、過去には少なくとも法輪功学習者が
   臓器移植の為の臓器提供者であった事が窺える!・・・
ある医師は、『以前は入手できたが、いまはそのルートがない』またある医師は『よほど(当局や病院と)緊密な関係があり、金がある人なら選択するだろう』と述べた。

■【駐日支那大使 名古屋実習生の移植手術「歴史の1ページ」と強調】:


武漢協和病院と連携した名古屋の藤田医科大学病院!〜、
在日本支那大使・孔鉉佑氏から、返送する形で手紙を受け取っている!・・・

7月15日に公開された手紙には!〜
 日本と支那には医療・健康分野で広範な協力の余地と
          大きな協力の潜在力がある!・・・

 実習生の移送は、両国の
 『医療交流・協力の歴史の重要な1ページ』と強調!・・・

 今後、藤田医科大学病院と武漢協和病院が関係分野での
     交流と相互参画が更に進む事を期待する!・・・
   などと、記されている。


7月はじめ、藤田医科大学病院の高味良行教授は!〜、
孔大使にあてた手紙のなかで、日本から出発してわずか13日後の『6月25日、無事心臓移植手術が施行されたと聞き安堵している』と述べている。

藤田医科大学病院公式ページでも!〜、
 支那人実習生の事例を紹介している!・・・
体外式両心室補助人工心臓に依存して生活していた彼女は、『緊急度が高いと判断され』心臓移植手術を受けることができたとしている。

日本ほか米国、欧州各国でも、心臓移植までの待機期間は約3年以上だ。支那では、なぜ短期間で手術が受けられたのか。高味教授の手紙にも藤田医科大学病院の説明にも書かれていない。

                                                     

不可解なのは!〜、
心臓に疾患を持っていた支那人女性が何故、簡単に日本に入国出来て、実習生として日本で就労していた事です!・・・

普通、海外諸国では就労ビザを申請する時は厳密な審査があり、健康診断(通常指定された病院での)が必要です。
ブログ管理人がカナダに移住申請をした時、…カナダ大使館の指定の病院で健康診断を受け、厳しい検査がありました。健康診断で異常なしとの結果となったら、今度は高額な移住申請料を支払いました。
 移民大国のカナダでさえ、外国を受け入れる際は此の様な厳しい審査があります。
ブログ管理人の場合は、妻と子供(里帰りでカナダで生まれる)がカナダ人だった場合でも此の厳しさでした。
一介の支那人女性・実習生の為に!〜、
支那政府がチャーター機を手配し、直ちに武漢市に飛び、高名な心臓外科医が心臓移植を執刀した。

此れを美談として、日本の粗大魔スゴミ、特にNHKが先導して大々的に報道する。
綿密に計画が練られ、女性が武漢市に到着した時は既に臓器の目処はたっていたのでしょう!。
これにより、秘密の臓器牧場と言われる収容所から、一人の健康なウイグル人か、法輪功学者の心臓が摘出されたのでしょう!。

此のブログ記事を執筆中!〜、
胸中を過ぎった疑念!・・・
最近、話題になっている『入国を規制されている支那人が簡単に医療ツアーとして特別入国を許され、日本の医療施設の恩恵を受けている!』、… 此れは武漢協和病院と連携した名古屋の藤田医科大学病院のような支那利権に目が眩んだ『政・官⇔主に自民党系』と病院が受け入れているのでは?、闇が暴かれるのを恐れる現政権が実態を公表出来ない!との結論に達しました。
医療迄支那共産党の『魔の手!』に依って侵食されつつある!と言わざるを得ません!。

参考文献:
名古屋の実習生に心臓移植手術を行った中国人医師、年間100件以上執刀 臓器狩り関与の疑い

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