2021年4月12日月曜日

何たる駐スエーデン支那大使の傲慢さ!スエーデン野党議員が腹を立て国外追放を求める


駐スウェーデン支那大使館は!〜、
新疆問題をめぐって、同国衣料小売り大手H&Mが支那で不買運動の標的にされたと報道したジャーナリスを脅迫した事が判明!・・・

これを受け、スウェーデン野党は政府に桂従友・支那大使の国外追放を求めている。


野党のスウェーデン民主党のスポークスマン(外交担当)、マーカス・ウィーチェル(Markus Wiechel)氏は、支那大使の行動は両国の外交関係を傷つけ、
絶対に受け入れられないと強調した。

野党のキリスト教民主党のスポークスマンを務めるラース・アダクトゥソン(Lars Adaktusson)氏も、同国外務省はこれまで支那大使を召喚し抗議したことがあったにもかかわらず、支那大使館は依然として同国の言論の自由や政治に干渉しているため、桂従友氏を『ペルソナ・ノン・グラータ』(好ましくない人物)に認定し、追放すべきだと話した。

台湾中央社によると、左翼党(Left Party)と穏健党(Moderates)などの野党の党首らも、今まで支那大使の追放を求めてきた。

支那大使館によるスウェーデン人ジャーナリスへの!〜、
            脅迫は常態化している!・・・

スウェーデンの有力紙、ネリケス・アレハンダ(Nerikes Allehanda)は2019年5月の社説で、台湾の民主主義を褒め称え、支那の覇権主義を批判した為、支那大使館から抗議を受けた。支那大使館は『間違いを訂正し、支那側のコメントを掲載する』よう要求したが、拒否された。

同紙記者はかつて、記事で台湾の駐スウェーデン事務所の代表、姚金祥氏を『大使』と呼称したため、支那大使館から少なくとも3件の脅迫電子メールが届いた。

同紙編集長は支那大使館の言動が『想定内』だと述べ、支那は言論審査のロングアームを海外まで伸ばし、自由国家のメディアまで届いていると非難した。


アン・リンデ(Ann Linde)外務大臣は!〜
      野党からの批判を受け!・・・
支那大使を複数回、召喚し厳重に抗議し、スウェーデンの法律を
遵守するよう要求したと述べた。

参考文献:
■【スウェーデン野党、中国大使の追放求める 記者らへの脅迫が常態化で】:

https://www.epochtimes.jp/p/2021/04/71373.html


                                             


それにしても!〜、
桂従友・駐スエーデン支那大使の
         態度のデカさ!・・・

       スエーデンを小国と侮り!〜、

 一部のスウェーデン国民が、支那人の感情や支那共産党政権の
 利益を傷つけるような行動をとった場合、事態を鎮静化できると
       思わない方がいい!・・・

 スウェーデン記者が支那の取材ビザを取得する為には、
  支那に関する誤った報道方法を変えなければならない!・・・ 

 『48キロのフライ級選手スウェーデン』が、
  『86キロのヘビー級選手支那』に挑もうとしていると侮蔑し、
  忠告を無視して『フライ級選手』が挑発し続け、
  『ヘビー級選手』の家まで押しかけたとしたら、
  『ヘビー級選手』には『フライ級選手』を倒す以外の
              選択肢はない!・・・

常軌を逸したスエーデンに対する!〜、
        侮り、恫喝である!・・・

此処まで虚仮にされたらスエーデン政府の取る道は!〜、

 桂従友・駐スエーデン支那大使の国外退去命令の発布!・・・

 駐支那スエーデン大使の召還!・・・

 国交断絶!・・・

三通りあるが、揺り籠から墓場まで!の社会主義にどっぷり!と使ったスエーデンにその気概、胆力がなるか? 疑問です。

尤も日本も戦後の歪んだ教育で気概、胆識、胆力を失って仕舞ったので偉そうな事は言えませんが。



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