2021年4月14日水曜日

前大統領トランプが任命した保守派3人の最高裁判事は、左翼民主党に悲鳴を上げさせている!

ドナルド・トランプ大統領(当時)による最高裁判事の任命は!〜、
今も正常に機能しており、左派(米民主党)に
           悲鳴を上げさせている!・・・


ドナルド・トランプは大統領になってから!〜、
 最高裁の改革を行い、保守派がかなり有利になった!・・・
1期で3人の保守派の最高裁判事を任命したことは、歴史的な偉業だった。

 そして、ドナルド・トランプによる最高裁の改造は、今も彼のために役立っており、左派の人々を悲鳴を上げさせている。

ドナルド・トランプが未だ大統領だった時、ツイッターで大統領を非難した6人のコメントを削除した事で訴えられていた。この訴訟が最近却下されたが、… この件について、保守派のクラレンス・トーマス最高裁判事が多数派の意見をのべている。



保守派のクラレンス・トーマス判事が多数派を務め、トランプ氏が退任してツイッターを禁止されていることから、この訴訟は無意味であると判断した。

トーマス判事はビッグテックを率直に批判して来たが!〜、
     多数意見でも同じことを述べている!・・・

 今日のデジタルプラットフォームは、政府関係者によるものも含め、歴史的に
 前例のない量の言論の手段を提供している。しかし、これほど多くの言論が
 少数の民間人の手に委ねられていることも前例がない!・・・

■ デジタルプラットフォームのような高度に集中した民間所有の
  情報インフラに、我々の法理がどのように適用されるのか、
         すぐに対処せざるを得なくなるであろう!・・・
     トーマス氏は書面でコメントした。

トーマス判事はビッグテックの行き過ぎた検閲に!〜、
         一石を投じたと言える!・・・

ソーシャルメディア企業は公共施設に等しく、
イデオロギー的視点に基づいてプラットフォーム上のコンテンツを規制する能力を持たない可能性がある!との見解を披露している。
 さらに、ビッグテック社に適用される230条は、ウェブサイトのプラットフォームに第三者のコンテンツからの免責を与えるものだが、… これも憲法修正第1条に違反している可能性があると明言した。

トーマス判事は、同僚の保守派判事とともに、保守的な言論を検閲しているビッグテックを抑制するための事例を探しています。

Twitter、Facebook、YouTubeなどの企業は!〜、
民主党の綱領に沿わないコンテンツを削除し続けている!・・・
保守派の米国人は裁判所が介入するのを期待しながらまっている。

多くの人々は、裁判所が最終的に!〜、
リベラルなビッグテック企業に、彼らが権利章典よりも強力ではないことを伝えることを期待しいる!・・・



トーマス判事を筆頭に保守派の判事(6人)たちは!〜、
左派『民主党/粗大魔マスゴミ/SNS/DS』等に警告を発し!・・・
その日が近いうちにやってくる事を知らせたようである。

6人の中で要注意(危険人物)なのは!〜、
米連邦最高裁判所長官のジョン・ロバーツである!・・・
保守派と言われながら、昨年、激戦州の知事、上下院議員、トランプ陣営の訴訟を悉く却下した黒幕だった。
大のトランプ嫌いで、訴訟を取り上げる?あげない?で判事たちが議論している最中に最高裁判所長官の越権行為で、取り上げようとした判事達を大声で、❝❝絶対に取り上げるな!❞❞、… 喚き散らした事はネット空間で流布されている。

然し、例えロバーツ判事が反対し、左翼かぶれの判事達側に立っても、5人対4人で保守派に分があるのは幸いです。
これが、トランプ大統領(当時)が3人の保守派の判事を任命した結果です。
記事のタイトル左翼が悲鳴を上げている事に繋がるのです。
 ほんとにトランプ前大統領の偉大な功績である!と共に米国を愛する国民への最大の遺産を置き土産にして退陣しました。

 2024年大統領選で民主党候補(カマラ・ハリス?)を鎧袖一触で蹴散らしてホワイトハウスに戻って来て欲しい!と願わざるを得ません!。

参考文献:
■【Donald Trump’s remake of the Supreme Court is still serving him well and making leftists scream】

https://rightnewswire.com/donald-trumps-remake-of-the-supreme-court-is-still-serving-him-well-and-making-leftists-scream/?utm_source=rnwnl&utm_medium=ong&utm_campaign=1260474415



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